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&ぼやくんさんの黒星病の投稿画像

2020/12/24
特措法の改正って、8月の下旬頃に言ってましたが、、立ち消えに。強制力がない、罰則もない、ウイルス検査も拒否出来る。新型コロナウイルスを甘く見た結果のゆるゆるの特措法。輪をかけて、GoTo キャンペーンに踊らされた国民。アクセル全開。国民もゆるゆるの日常に染まってしまいました。都知事の危機感を受け入れられず、東京の繁華街の人出はむしろ増えている。因果応報。もはや、アクティブに動く無症状の人たちがウイルスを撒き散らしているという側面もある。

鳥取では、全校生徒集会に反対した教諭が窓ガラスを割って抗議、、その学校の副校長の言い分は、「換気を十分にしていた」、、おや?どこかでこの前聞いた言い訳、、8人会食の菅総理の言い訳と全く同じ。
窓ガラスを割ってケガをした教諭は、懲戒処分。全校生徒集会を止める唯一の方法だったのかもしれない。このニュースは、全国に広がっている。類似する全校生徒集会は全国にある。更に教壇で抗議することが感染拡大のリスクを常に負っている。実際に、学校内クラスターが複数発生している。


新型コロナウイルスのようなフォルムのバラに着いた黒星病、殺菌を怠るとこうなります。海外メディアは、菅内閣を痛烈に批判している。有権者、有識者共に幻滅している。GoTo キャンペーンは、新型コロナウイルス拡散政策だと報じている。イチゴ農家の苦労人の正体は腹黒策士だった。
一方、23日赤羽国交相は、閉会中審査で「GoTo 一日も早く再開したい」と発言して大ブーイングを食らっている。選挙対策の集票マシンのGoTo キャンペーン。金をまいて、選挙で刈り取る。不謹慎極まりない。国家破壊主義と言うに相応しい面々。火事場泥棒とはこの事ですね。怖い怖い。

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備忘録として新型コロナウイルスの軌跡と変化する日々をボヤきます。自然科学、行動経済学、哲学、心理学、化石・鉱物、フライフィッシング、トレッキング散歩好きの直球勝負オヤジ。

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