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nao
2021/01/16
haruさんの投稿で、⬇️の素晴らしく素敵な詩を知って感激してたら、ゆずり葉にも会えました😍😆
河合酔茗 『ゆずり葉』
子供たちよ
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代ってふるい葉が落ちてしまうのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲って――。
子供たちよ
お前たちは何を欲しがらないでも
凡てのものがお前たちに譲られるのです。
太陽の廻るかぎり
譲られるものは絶えません。
輝ける大都会も
そっくりお前たちが譲り受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど――。
世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちに譲ってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。
今、お前たちは気が附かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が附いてきます。
そしたら子供たちよ、
もう一度譲り葉の木の下に立って
譲り葉を見る時が来るでしょう。』
あけちん
2021/01/16
素敵な詩です でも ひねくれものの あけちんは 思ったのです
輝ける都市も 読みきれないほどの書物も そして 親の残した借金も そっくりお前たちが譲り受けるのだ😢
親は 何一つ持って行かない 汚した大気も 冷えきった人間関係も お前たちに降りかかる 国の重責も
そして子供たちよ いつかこの世は AIに支配され リアル ターミネーターの世になるのだ
そしたら子供たちよ どうする?
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nao
2021/01/16
@あけちん
さん
まあまあ、ドウドウ🐴😅😆
人はできる範囲のことしか出来ないし、そのベクトルが合わさっていい方向に向かってくれたらいいけど、大きな流れが奈辺に向かうかは、誰にも分からないですからね。
もう残りの方が少ない私は、子供や孫たちの世代が上手く生きてくれることを望むだけです😊
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4
返信
haru
2021/01/16
@naoさん
ユズリハに出会えたのですね💕
この詩は、河井酔茗の『紫羅欄花』(1932年)👈昭和7年ですよね😳
当時を考えるとこの後、日本、いえ世界中が戦争という大変な時代を迎えて大人は、子供たちに何を残したのでしょう…
大人の責任って…そして今、世界中が新型コロナとの戦いの中に…子供たちに良き未来が見えて欲しいものです✨
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2
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さち
2021/01/16
小学六年生の教科書にこの詩が載っていましたね。☺️
ご近所にもユズリハを植えている家が何軒かありましたが、大きくなるので、切られてしまいました。😔
まだ、一軒残っているので時々見上げています。☺️
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nao
2021/01/16
@haru
さん
詩の響きの美しさと、現実世界の残酷さはほんとに一致しませんよね😓
大きな流れがどうあろうと、一人の個人としては、良き方向に向かうように努力したいし、大多数の人たちもそうであろうと思いたいですね。
そうでなければ、この世に生を受けた甲斐がない😊
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2
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nao
2021/01/16
@さち
さん
この詩は、ここで教えられるまで知りませんでした。
この株はまだ幼木で小さいものでしたが、分類的には高木ですから、かなり大きくなるんですよね😊
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1
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haru
2021/01/16
@nao
さん
当時の時代背景はわかりませんが、この詩は、ユズリハにその願いを代弁してもらっているのかもしれませんね…🙍🏻♀️
良き未来のために…ありがとうございます🤗
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まっさん
2021/01/16
私も、中学生位の時かな🤔
ゆずりはの話を聞いてなんか凄く感動した記憶があります😆
大人になって、色んな解釈の仕方があるなと感じるようになりました。
深い愛、いさぎよさ、残すものの責任🙄
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1
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nao
2021/01/16
@まっさん
詩に表される純真な想いと現実との齟齬は、この詩が書かれた時代でも、現代でも、変わらずに存在しますよね😞
残すものの責任、受け継ぐものの責務、人類としていい方向に少しでも進むように、それぞれの時代の人々のベクトルが噛み合って進んでいけるよう、我々は祈るだけです😍
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2
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花子さん
2021/01/16
私も今日見ました‼️
『ゆずり葉』先にこれを読みたかった😖💦
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nao
2021/01/16
[@id:1815636] さん
喜んでもらえて良かった🤗😊
筍山いいね、大事にね🎶
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nao
2021/01/16
@花子さん
そう、先にこの詩を見てから、ゆずり葉見たので感動した😊
時代背景から言って、理想、願望を詩に託したような感じにはなるけど、思わず涙が出るような詩ですよねえ😍😊
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1
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花子さん
2021/01/16
@nao
さん
そうですね。とても良い詩ですね。
次にゆずり葉を見たら、この詩を思い出すでしょうね!
もう一度見たくなりました😊
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nao
2021/01/16
@花子さん
私もここで見て、いい詩だなあと感激してすぐに、ゆずり葉に出会ったので、ラッキーでした😍✌️
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二人静
2021/01/17
素敵な詩を教えていただきありがとうございます🙇♂️
お正月の床にゆずり葉を飾りますが、昨年の徳を新しい年に譲る...という意味かなといい加減な解釈をしていました😅
皆さんのコメントに思いを巡らし、
nao さんの寛容なお答えに共感と感動をいただいています。
穏やかな日曜日♡心が温かくなりました♡
ありがとうございました(^^)
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nao
2021/01/17
@二人静
さん
『子供が立派に育ち親の跡を譲り受け、家が絶えることなく、家族皆が栄える様に願って飾るという』…
と書かれてるのがありましたが、家の概念が強調されているから、だいぶ昔からの言のようだし、まあ、そんなもんじゃないですかね😊
獲る得るというより、譲るという言葉に優しさを感じてしまいます、ま、綺麗事ですけどね😅
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二人静
2021/01/17
@nao
さん
ま、綺麗事ですけどね とnaoさんが仰らないで下さいまし😅
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みっちゃんバアバ
2021/01/17
naoさん
こんにちは☺️
私はこの素敵な詩もゆずり葉も知りませんでした😢
出会えた時の為にも忘れない為にも又📎させて下さい🙇
今日は何だか心が洗われた様な清々しい気持ちです✨
ありがとうございました😃
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みぃこ
2021/01/17
素敵な詩ですね💖
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nao
2021/01/17
@みっちゃんバアバ
さん
常緑の木ですから、どこかで出会えます様に😊
私もこの詩を知ってから、ゆずり葉に出会い、しっかりとその姿が頭に刻まれました😆
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nao
2021/01/17
@みぃこ
さん
心に響く、美しい詩ですよねえ😍😊
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あけちん
2021/01/17
皆さん 心が豊かですね この世のなかが 皆さんのような人で 溢れる世になりますように…🙏
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1
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ミミ
2021/01/18
naoさん、皆さん詩の方に肝心されているところ何ですが、😅
私はユズリハの葉が、どれにもちゃんと日が当たるように生えていることに肝心しました。軸が赤いのもステキです。
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nao
2021/01/18
@ミミ
さん
互生なんだけど、少しずつ葉柄がつく位置をずらしてるのが、なかなかに芸がこまかいよね😆
新葉の葉柄が赤いのはよく目立ちますね。
アオジクユズリハという赤くならない種類もありますよ😊
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ミミ
2021/01/22
@nao
さん、
全体に満遍なく日差しが当たるようになっているのが、すごいなぁ、と思います。😆😃
アオジクユズリハというのもあるんですか?お母さんいわく、お正月飾りのユズリハは軸が赤かったらしいので、普通のユズリハですね。😃
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nao
2021/01/22
@ミミ
さん
アオジクユズリハ って、ただの青い葉っぱでなんの特徴もないから、お正月飾りにはなりませんねえ😅
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ミミ
2021/01/25
@nao
さん、
確かに、特徴ないですよねぇ・・・😅
naoさんはアオジクユズリハ、実物を見たことあるんですか?
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nao
2021/01/26
@ミミ
さん
植物園だったかな、見たことはあります。普通に歩いてると間違いなく見落とすような木ですね😅 なんも気を惹かないし…
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ミミ
2021/01/27
@nao
さん、
野生だと判別不可、って感じですか?
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nao
2021/01/27
@ミミ
さん
そんなことはないと思う、葉のつき方に特徴があるし、これを意識して歩いてたら分かると思うけど、あんまり普通の樹木をいちいち気にしながら歩いてはいないからなぁ…😓😆
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返信
ミミ
2021/01/27
@nao
さん、
なるほど~。意識すればわかる程度の特徴はあるんですね。
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nao
2021/01/27
@ミミ
さん
葉の重なり方が独特だからね、意識してみれば分かると思う😊😆
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河合酔茗 『ゆずり葉』
子供たちよ
これは譲り葉の木です。
この譲り葉は
新しい葉が出来ると
入り代ってふるい葉が落ちてしまうのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちを譲って――。
子供たちよ
お前たちは何を欲しがらないでも
凡てのものがお前たちに譲られるのです。
太陽の廻るかぎり
譲られるものは絶えません。
輝ける大都会も
そっくりお前たちが譲り受けるのです。
読みきれないほどの書物も
みんなお前たちの手に受取るのです。
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど――。
世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちに譲ってゆくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。
今、お前たちは気が附かないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が附いてきます。
そしたら子供たちよ、
もう一度譲り葉の木の下に立って
譲り葉を見る時が来るでしょう。』