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MomoScotlandさんの小さな庭,イギリス,お散歩道の投稿画像

2021/01/22
スコットランドのよそ様のお家のお庭シリーズ、第138弾💛このお家は、18世紀後半に「tied cottage(タイド・コテージ)」用に建てられた長屋です。「タイド・コテージ」とは、農場主が雇い人に賃貸する貸家です。タイドとは、紐付きというような意味で、つまり雇用関係(「紐」)がある期間のみ、雇われ人が格安で住むことのできる家という感じです。日本でいうと水吞百姓が住んでた家のような感じかな?ちなみに、この家は、昨日投稿した広大な農場の一角に建ってました。今は一般の方が購入して住んでいます😄雇われ人でもこんなにしっかりした家に住んでたなんてすごいなぁって私は思っちゃいました~😂😆
2021/01/22
社宅的な感じに使ってたのかな?

日本酒の杜氏さんが期間限定で住んでる……ってのが頭に浮かびました(^-^*)
造り酒屋さんが近くに2軒あります。

寒仕込み中で、酒米を蒸す匂いがしますよ🍶
2021/01/22
こーゆー紐なら大歓迎です💕雇われたい🥰
2021/01/22
お仕事があって、住むところがあれば…何とかやっていける気がしますね🎵(*^^*)
2021/01/23
@しめじしめじさん [@id:2026405]さん [@id:2067463] さん[@id:1875269]さん @お馬のけーこさん @momoさん、興味深いコメント、ありがとうございます💛まとめてのお返事でごめんなさい🙇

そうですね!「社宅」がしっくりきますね。酒米の蒸す匂い、想像するだけでおいしそうです~🤗🥰

匂いつながりで、私達のお散歩コースの一つの、「廃線」コースでは、ヨーロッパ屈指の巨大なウィスキーのディスティラリー(蒸溜所)の近くを通るんですが、風向きによって、ポンハゼをローストしたような香ばしい香りがしてくるんです😄😁歩きながらクンクン、クンクンして、モルツウイスキーを飲んだ気分になれる?お得なコースです~😆🤣

煙突は、それぞれの家についていて、さらに、煙突を見るとそれぞれに、数個のパイプ穴があります。お部屋の数の分だけ穴があるんです。

住居が保証されるのは、労働者にとって安心で重要なポイントだと思います。現在のイギリスの雇用関係では、通常は、家族手当はおろか、住居や通勤手当・補助なども全くないので、日本の会社の福利厚生制度は手厚いなぁと感じたりしました。でもサービス残業とかはないから、まぁ一長一短ですね🤣😅

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スコットランド(イギリス)にネコ(momo)と夫と住んでます。ロックダウンを契機に人生で初めて花、樹木、野鳥に興味を持ちました!ですので超初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。主に、お散歩中に出会ったスコットランドの花木の写真をUPしてます💛時々、愛猫momo、野鳥、野生小動物、よそ様のお庭やネコちゃん、風景、市民農園などの写真もUPしてます~ 

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