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Brocadeさんの小さな庭,チャメドレア・ラディカリス,チャメドレア・ラディカリス(アルボレセント)の投稿画像

2021/02/25
チャメドレア ラディカリス 通常種とアルボレセントの寄植えです。
高低差を楽しもうと寄せて3本植えていました。
右手前と奥が通常種として植えた通常種。
左の1本だけアルボレセント。

分かりにくいかめしれませんが
右手前の通常種として植えた物は成長が早く、葉幅が広くツヤの無いマットな葉でミクロスパディクス似。
右奥の通常種として植えた物は成長がやや遅めで、1本だけ羽状葉出ており、葉幅は細くツヤのある葉。
左の1本、アルボレセントは成長が1番遅く、まだまだ双葉で緑色が濃くツヤのある葉。

3本それぞれ違いがあり、ひと鉢で比較観察ができそうです。
2021/02/25
最近話題のラディカリスですね( ^ω^ )
我が家の通常種もタイプが二つあるので観察継続中です(^_^)
アルボレセントも持ってたんですがいつのまにか絶やしてました^_^;
2021/02/25
@subtropical さん
通常種、アルボレセント共にそれぞれ十数株ありますが、通常種は3割程が幅広の葉になっています。
一方アルボレセントは一株も幅広はありません。
個体差で幅広の物もあると言うには無理があるかもしれません。
2021/02/26
K2様
大変お世話になっております。

C.ラディカリスの幅広葉タイプについて、
これは昔私がオークションで「チャメドレア・ラディカリス」として落札した株なんですが

(URLで申し訳ないです)
http://mb1.net4u.org/bbs/aoon/image/216jpg.html

C.ミクロスパディクスと比べて全葉の大きさが1.5倍ほどあって小葉が細いです。
育ててるうちにラディカリスとは違う姿になってきたので、ずっとセフリジヤシ(Chamaedorea seifrizii)と思い込んで育ててきました。
当時、C.ミクロスパディクスといえば高性チャメドレアが常識だったんです。

幅広葉のラディカリスが成長して、この株と一致したら合点がいくので観察していきたいと思います。
こちらもアルボレセントの種からは幅広がひと株も出なかったです。
2021/02/26
@Brocade さん
謎ですね( ̄▽ ̄)
手軽にDNA解析が出来たらしちゃいたいくらいです(`・∀・´)
そしたら実はアルボレセントが独立種に格上げされたりとか…
2021/02/27
@Ao さん
ありがとうございます。
ラディカリスね幅広タイプは耐寒性が少し低いような感じがします。
完全露天で建物から離れた場所で管理している株はまあまあ傷みが出ています。
細葉の物は全くの無傷、ミクロスパディクスは少しの傷みです。

幅広タイプはラディカリスでもミクロスパディクスでも無い可能性も?
と言ったところです。
2021/02/27
幅広葉はハイブリッドなのか、他の種が混ざっていたのかわかりませんが、レアパームシードから仕入れたラディカリス通常種の種子で間違いはありません。

私が昔に落札した正体不明のヤシもレアパームシードのラディカリス通常種の種子から育ったものなのかもしれません。

購入して下さった方で、気になる方には幅広葉のラディカリスを着払いで送ってくだされば、ラディカリス通常種の特徴がでているものと交換させていただきたいと思います。
また、ブログのほうでも告知する予定です。

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