警告

warning

注意

error

成功

success

information

モコさんのお出かけ先,ヒゲナガスズメノチャヒキの投稿画像

2021/04/16
ヒゲナガスズメノチャヒキ

思わぬ光景に自転車を止めた。
一面の巨大なからす麦???
なんなんだ👀が点。

高さ80㎝程。
Googleで該当する名前がヒゲナガスズメノチャヒキ。
名前、あってるかな?
2021/04/16
初めまして!
フォローさせてください🙇‍♀️
pic見て頂きありがとうございます😊
2021/04/16
@くろまるぷー さん

ありがとうございます。
よろしくお願いします。
2021/04/16
@モコ さんへ
園芸歴ながいですね!
私もそこそこ…
断捨離したはずが自粛生活で
また増えて…😱
やめられないところが良いとろろ。土いじり😉
2021/04/16
@モコ さん

おはよう御座います!
同じものかな?
こちらの潟で見ます!

〇〇潟
湖、池、沼とも違う。海水が入っている、自然にできたものに、暮らしや文化、生業に活かしながら維持した潟。
新潟の名前も多分関係してる👊✨

2021/04/16
@くろまるぷー さん

断捨離続いてますよ。
宿根草の庭だから、季節になると、花が咲くよ。

庭は、新しいものが入る余地無し。
植木鉢は買わない。を、まもってる。

でもね。
花を買いたい気持ちは押さえないのが、いいよ。

歳を取ると、そんな気持ち沸いてこないよ。

新しい植物を育てるには、勉強しないといけないから、ね。億劫になるよ。

欲しいときは、ドンドン買う!
私も、若いときは、そうだっな。
2021/04/16
@おばさん ・・・・

ありますか?見せてね。
2021/04/16
@モコ さんへ
コメント、ありがとうございます😊
これからもアドバイスお願いします🙇‍♀️
2021/04/16
@くろまるぷー さん

園芸とGS楽しみましょうね。
@モコ さん

ちゃんと、名前を調べるところがすごい、見習わなきゃ😐
ついつい、イネ科の何か・・・で済ませてしまいそうな子🐰
はっきりとわかって良かったね🤗
2021/04/16
@ガラス細工のうさぎ さん

正しいか、どうかは?分からないよ。?付きかな。
2021/04/17
コンバンワ😄
モコさん…大丈夫🙆‍♀️

穂の先っぽの芒(のぎ)が、スズメノチャヒキ類(属)の中でも、群を抜いて長いのがポイント🧐
街中の空き地や河川敷の“レギュラー”っすね😇
2021/04/17
@やくし さん

私、初めて気がついたよ。
凄いのなんの!
これ、何かに利用出来るのかな?
飼料には、トゲトゲが痛そうだな。
2021/04/17
@モコ さん
ども。
確かに、かなり硬くて痛いっすね😱
何かに利用できればいいんでしょうが、今のところ不明。
毒性はないけど、農地や牧地では「春期~夏期作物の収量と品質低下」っていう研究報告があるので、完全に雑草扱いっすね😰

まぁ、役立つ役立たないってのは、人の都合っすけどね😓

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

お出かけレポートに関連するカテゴリ

開催中のフォトコンテスト

お出かけレポートのみどりのまとめ

いいね済み
17
2025/07/08

前回の訪問で行けなかった「咲くやこの花館」に、酷暑の中、張り切って出かけました♪

『咲くやこの花館』は鉄骨造の総ガラス張り、地上2階建、高さ約30m、建築面積約4,750m2、延床面積約6,890m2の建物で、国内最大級の大温室です。 この館の外観は、鶴見緑地の周辺の原風景が湿地帯であったことから、その水面に浮かぶスイレンの花をイメージしてデザインされたものです。また、『咲くやこの花館』の名称は、一般に公募して選定されましたが、古今和歌集にうたわれている「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来するものです。 この館は、1987年(昭和62年)6月に着工し、建築物は1989年(平成元年)3月に完成しました。館の内部構成は各種のイベントが行われたり、来館者の休憩所にもなる、多目的ホールとしてのフラワーホールを中心部に設け、この周囲に熱帯から極地圏までの地球上のさまざまな気候帯に分布する植物を配置し、栽培展示しています。
いいね済み
34
2025/07/08

2025.7.5 秩父別ローズガーデンに行って来ました🌹

園内には、約300種類、約3,000株のバラが優雅に咲き誇り、美しいバラの形、色、上質な香りに囲まれた心癒される庭園となっています。 また、ペットの入園も可能となり一緒に楽しむことができます。
いいね済み
95
2025/07/07

アウト老モリモ❤︎ポクポクチーンでイタリアン精進を食し、正直村で鯉と戯れ心を洗うの巻

毎回、訳わからんタイトルで申し訳ない。 ここら辺で一旦、整理しておこう👍 アウト老(ロウ)とは、世間からズレてる老人の意 日々、老いるショック(オイルショック)を実感しながら世間さまの片隅で生息している老人達のことで、みうらじゅん氏が推奨している生き方の一つだ。 今回のまとめは 北広島町・浄謙寺で読経→法話→お斎(オトキ)→茶礼→正直村(カフェ)で冷コー→聖湖で天然鯉観察の日帰り旅 お暇なら最後までお付き合い下さい🙏 始まりまーす▶️
2021/07アクリルキーホルダー、お散歩ちゃんを手に入れ沼の中に。 冬の楽しみは、冬芽と葉痕の類像現象。 2022/04溢液現象を知り、露玉、収集に夢中。 高齢の為、終活の庭。 GS参加は2020/04/23 ステイホームで居場所探し。

場所

植物