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naoさんのナガボノワレモコウ,山野草,箱根湿性花園の投稿画像

2021/07/30
訂正します❗
前は、ナガボノアカワレモコウとナガボノシロワレモコウに別れていたのですが、何年も前に同一とみなすという見解になってたのを忘れてました。従って種名は、ナガボノワレモコウで、その白花ということになります。
こういう施設でもなかなか名札の更新はされていなくて、かなり古い分類名で書かれてることも多いですね😓

ワレモコウと違うのは、雄しべが萼から飛び出ることで、ミヤマワレモコウにそこは似ていますが、草姿や花穂は、ナガボの方が大きいです🧐

赤い花とは雰囲気が全く違う感じになるけど、❌ナガボノシロワレモコウですね😍
2021/07/31
naoさん、
白花長穂吾木瓜?・・・あれ?💦吾モコウ、どう書くんでしたっけ?
😅

ワレモコウ、ということは、これもバラ科なんですか?
2021/08/01
@ミミ さん
wikiによると「吾亦紅、吾木香、吾妹紅」だそうだよ😊
そう、バラ科ワレモコウ属
2021/08/02
白いワレモコウもシッポみたいで可愛らしいですね🌸
学生時代に古典の先生が、赤いワレモコウの話を授業でされた時に『我もマタ紅(クレナイ)』と、恋心を花に託する奥ゆかしい話を聞きました。他は忘れましたが、そこだけ良く覚えています😁
2021/08/03
@滝山こまち さん
なんか、格好いいフレーズですねえ😍そんな洒落た古文の先生はいなかったなぁ…😅
2021/08/04
こんにちは。
ナガボノシロワレモコウのことでしょうか?
コバナノワレモコウとの違いがよく分かりませんね。😅
2021/08/04
@たごさく さん
勝手に名前を作っちゃいけませんね💦
記憶のままに適当に書いてしまいました、訂正しておきます。

コバナノワレモコウとナガボノシロワレモコウの違いはよく分かりません、葉もそう違いはないように思えるし…
生育地の違いくらいなんでしょうかね⁉️
2021/08/15
@nao さん、
数日前にこの写真について再投稿してましたね。
ナガボノワレモコウ、で今は統一されてるとか。

吾亦紅の名前の言われには、色々あるようですね。

私の場合は我も紅なり、と吾亦紅自身が言った、という話をまえから知ってましたが、確か昔話かなんかで、吾亦紅が名乗りをあげるまでに物語があるんですけど、記憶があやふやで思い出せないんですよね~。🤔😅
2021/08/15
@ミミ さん
花色を論じていた時に「吾も亦紅なり」と、応えたと言うような話でなかったかな⁉️
漢字表記も沢山あるし、名の由来にも諸説あってこれだ❗というのは無いみたいですね…😅
2021/08/19
@nao さん、
そうそう、それです!吾も亦紅なり、で吾亦紅。

でも、調べると確かに色々な由来が出てきて、どれが有力なのか、よくわかりませんね。😅
2021/08/21
@ミミ さん
まあ、由来自体がなるほどと納得できるのも多いけど、それって、単にあなたの想像、憶測でしょう⁉️って話も多いからねえ😅

それこそまさに何の証拠もなく、なんとはなしに伝えられてきたものって、伝言ゲームじゃないけど正確なもんじゃないだろうしね😓
2021/09/26
@nao さん、
ハハハ、言えてますね。😁

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山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅😆 永年の喫煙の報いで、2020年と2022年に二度も肺を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ✌️

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植物