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一筆狼
2021/08/23
沢桔梗。
今年2回目の長野県入笠山湿原。前回はドイツスズランが目的だったが、今回はすでに秋色濃い標高1800m辺りの山野草お伺い。アサギマダラが何頭も舞い、赤トンボが少ない陽を浴びていた。
広い湿原に青紫の川がいくすじも流れているように見えるのが、サワギキョウ。エゾリンドウとコラボして群れているようだ。
サワギキョウの花は上層に深く2裂し、下層は3裂。大声で輪唱しているような花姿。キキョウの名を借用しているが、色だけでキキョウには似ても似つかない。全草が毒草で、アルカロイドを含むため、アヘンのような麻薬の幻覚作用が出る。最近は抗がん剤として治療にも応用されているようだ。
華やかな秋組のサワギキョウやクサレダマ。心なしか寂しげな秋組のマツムシソウやウメバチソウ。競演しながら、湿原を豊かに彩っている。この時期、移りゆく儚い美しさを堪能できる。
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一筆狼
四季折々の山野草を追い駆けます。 八ヶ岳南麓、標高1000m辺りから発信しています。
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お出かけ先
キーワード
入笠山
植物
サワギキョウ
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今年2回目の長野県入笠山湿原。前回はドイツスズランが目的だったが、今回はすでに秋色濃い標高1800m辺りの山野草お伺い。アサギマダラが何頭も舞い、赤トンボが少ない陽を浴びていた。
広い湿原に青紫の川がいくすじも流れているように見えるのが、サワギキョウ。エゾリンドウとコラボして群れているようだ。
サワギキョウの花は上層に深く2裂し、下層は3裂。大声で輪唱しているような花姿。キキョウの名を借用しているが、色だけでキキョウには似ても似つかない。全草が毒草で、アルカロイドを含むため、アヘンのような麻薬の幻覚作用が出る。最近は抗がん剤として治療にも応用されているようだ。
華やかな秋組のサワギキョウやクサレダマ。心なしか寂しげな秋組のマツムシソウやウメバチソウ。競演しながら、湿原を豊かに彩っている。この時期、移りゆく儚い美しさを堪能できる。