ハッピーさんのお出かけ先,歴史を感じる,不思議な力の投稿画像

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ハッピー

2021/08/27

苔（コケ）むした庚申塚

お寺さんの入口に佇むお庚申様💞

これ程立派なお庚申様にはなかなかお目にかかることはありません。

それほど素晴らしい石仏様です。‼️

地域の皆様に大事に守られてずっとここにいらっしゃいます。

合掌！！！

ちゅう。

2021/08/27

こんにちは。いいねをして頂きありがとうございます😊

返信

ハッピー

2021/08/27

@ちゅう。様💞

こんばんは🌙😃❗

見ていただきありがとうございます。🥰

ちゅう。さんの投稿を見せていただきました。

なかなか珍しいお花の投稿を見せていただきました。💛

今後ともよろしくお願いいたします。💛🧡❤️

返信

悪代官

2021/08/28

確かに素晴らしい☺️
いつの時代のものか分からないけど、文化財指定ものだよ🙄

返信

ハッピー

2021/08/28

@悪代官様💞

見ていただきありがとうございます。🥰

お誉めいただきありがとうございます。🥰私が誉められたように嬉しくなりました。

今後ともよろしくお願いいたします。💛🧡❤️

返信

つよし

2021/08/28

お不動さまとは、また、違うんですか？

なんか似てますね。😃

返信

悪代官

2021/08/28

@ハッピーさん
文化財の指定はないのかな😅
じゃ、新しいのかな☺️

返信

ハッピー

2021/08/28

@つよし様💞

見ていただきありがとうございます。🥰

この石仏様は青面金剛のようです。庚申待の本尊です。

💛🧡❤️

返信

ハッピー

2021/08/28

@悪代官様💞

この石仏様は青面金剛です。

信州高遠の石工、伊藤新助作です。
関係者で文化財指定の話も出ているそうですがいろいろとあり進んでいないようです。

文化財指定に関してはなかなか難しそうです。💛

返信

つよし

2021/08/28

@ハッピーさん

検索してみました。

猿を🙈🙉🙊従えているですね。

疫病退散の神様とも書いてありました。

道教では「人の腹には三匹の虫が棲んでいる」といい、それを「三尸虫（さんしちゅう）」と呼びます。この三尸虫は「隠している過去を知り、六十日毎に廻ってくる庚申の夜に、人が睡眠すると身体から抜け出して天に昇り、その過去の罪悪を天帝に告げる」ことで生命が縮まる。

なるほど、道教にも関係してるんてますね。
なかなか興味深いです。

返信

ハッピー

2021/08/28

@つよし様💞

道教から江戸時代に庚申講が盛んになりました。60日に廻ってくる庚申の日は眠ってしまうと三氏の虫が天帝にその人のことを告げ口に行くので眠らないように一晩中起きてお話しをしていたそうです。江戸幕府では一般人が集まるのを禁止していましたが庚申講は許可したとのことです。
その他に21夜講、22夜講、23夜講と地域によりことなった集まりがあったということです。
庶民の楽しみのひとつだったのではないでしょうか。💛

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