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ウナギツカミ,もちっこのタデ科天国の投稿画像
もちっこさんのウナギツカミ,もちっこのタデ科天国の投稿画像
ウナギツカミ
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もちっこ
2021/10/30
10月4日撮影 奥武蔵の低山
3つ目のタデ科はウナギツカミ。…だと思いますが、間違えていたら教えてください。
ミゾソバに似ていますが、葉の形が違います。ウシノヒタイの形はしていません。細長く、基部は矢じり形で茎を抱いています。
ウナギツカミ(鰻攫)
タデ科イヌタデ属(タデ属で分類されることもあり)
日本では早生の畑地型が狭義のウナギツカミ、晩生の湿地型がアキノウナギツカミと呼ばれてきたが種内変異とされ、広義にPersicaria sagittata とし、アキノウナギツカミを含めてウナギツカミとする。
(三河の植物観察 より)
花期は5月〜10月とあるので、早生が春から、晩生が秋ということなのでしょうか?
1年草、攀縁し、高さ0.3~2m。茎は薄緑色~緑色、成熟するとしばしば赤紫色になり、1本~広範囲に分枝し、無毛、角(かど)があり、角に反曲する小刺(刺は長さ1~1.5㎜)をもち、しばしば、基部で傾伏し、普通、下部の節にひげ根を生じる。葉は葉柄があり、上部の葉はしばしば短柄や無柄になる。葉柄は長さ0.5~4㎝、無毛、角(かど)に後ろ向きの刺がある。
(こちらも三河の植物観察)
下の写真では茎に細かい刺があるのが確認できます。
ガラス細工のうさぎ
2021/10/30
合ってると、思います。
そっくりなお花の仲間に、ママコノシリヌグイっていうのがあるの😰
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1
返信
ヨウコ
2021/10/31
「アキノウナギツカミ」ですね(^^)
いいね
1
返信
もちっこ
2021/10/31
@ガラス細工のうさぎ
さん
おはようございます。
ありがとうございます😊良かったです!
ママコノシリヌグイ、9月にようやく見つけて投稿しています☺️皆さんのお写真を拝見して、ずっと見たかったんです。
ミゾソバ、ウナギツカミと花はみんな似ていますね!
でも、葉の形が違うので、そこがありがたい😆
ママコノシリヌグイの葉っぱは三角形ですね!
あと名前の由来となった(?😱)トゲトゲが…。
ウナギツカミもトゲを利用すればウナギも掴める…ということらしいので、小さいトゲがありますね。
調べて見に行くのではなく、写真を投稿するときに調べて初めて分かることも多くて、ポイントを撮れていないことも多いですが…いろいろ分かるのは楽しいです☺️
いいね
0
返信
もちっこ
2021/10/31
@ヨウコ
さん
ありがとうございます😊
ウナギツカミの中で、秋に湿地に生えるものを特にアキノウナギツカミと呼ぶようですが、今はまとめて呼ぶことも多いようなので、まとめて書いていまいました☺️
春の(夏の?)ウナギツカミも見てみたいです!
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0
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もちっこ
花の名前を覚えたいと思って始めました。 何事にも時間がかかるのんびりやなので、コメントをいただくのは嬉しいのですが、すぐに返信できず、流れてしまうことがあるようです。 失礼がありましたらお許しください。 お返事してなかったー!と気付いて ものすごく経ってから突然お返事することがあるかもしれませんのでビックリしないでくださいね。 と、いう状態ですので お返しの「いいね」などはどうかお気になさらずに…。
キーワード
もちっこのタデ科天国
植物
ウナギツカミ
3つ目のタデ科はウナギツカミ。…だと思いますが、間違えていたら教えてください。
ミゾソバに似ていますが、葉の形が違います。ウシノヒタイの形はしていません。細長く、基部は矢じり形で茎を抱いています。
ウナギツカミ(鰻攫)
タデ科イヌタデ属(タデ属で分類されることもあり)
日本では早生の畑地型が狭義のウナギツカミ、晩生の湿地型がアキノウナギツカミと呼ばれてきたが種内変異とされ、広義にPersicaria sagittata とし、アキノウナギツカミを含めてウナギツカミとする。
(三河の植物観察 より)
花期は5月〜10月とあるので、早生が春から、晩生が秋ということなのでしょうか?
1年草、攀縁し、高さ0.3~2m。茎は薄緑色~緑色、成熟するとしばしば赤紫色になり、1本~広範囲に分枝し、無毛、角(かど)があり、角に反曲する小刺(刺は長さ1~1.5㎜)をもち、しばしば、基部で傾伏し、普通、下部の節にひげ根を生じる。葉は葉柄があり、上部の葉はしばしば短柄や無柄になる。葉柄は長さ0.5~4㎝、無毛、角(かど)に後ろ向きの刺がある。
(こちらも三河の植物観察)
下の写真では茎に細かい刺があるのが確認できます。