【アラカンフェスタにて花装飾の制作&ワークショップ実施】 2月8日に福岡国際会議場で行われた「アラカンフェスタ」。人生100年時代を楽しんでいくためのヒントが満載で、今年で11回目を迎えた人気イベントです。会場入口には「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」との連携企画として、花籠の装飾が展示されました。この装飾は、英国王立園芸協会会員でもあり、福岡市緑のコーディネーターとしてもご活躍の園芸研究家の石井康子さんによるもの。ウエルカムフラワーとして多くの人の目を楽しませていましたよ。フォトスポットにもなっていて、たくさんの方が写真を撮ったりしていました。
石井康子さんのコメント アラカンフェスタは、人生100年時代に60歳から輝くセカンドライフのために開かれています。フォトスポットは、還暦のテーマカラーである赤色と、3月に開催される福岡市の「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」のテーマカラーのピンク色の花や葉っぱの植物を入れて制作しました。花籠の中は、蘭と寛容植物でお祝いを表現し、籠の周りは、早春の草花で明るく輝くセカンドライフを表現しました。
また、「アラカンフェスタ」の催し物の1つとして「アラカンワークショップ」が開催され、15時からは「Fukuoka Flower Show Pre-Event Presents ジュエリープランツ寄せ植えワークショップ」も行われました。
ワークショップのテーマは「ジュエリープランツ(多肉植物)の寄せ植え」。はじめに真ん中に植物を植えたら、あとは時計の12時→6時→3時→9時の位置に植えていきます。その後は隙間を埋めるように植物を植えて、Fukuoka Flower Show Pre-Eventのピックを挿したら、完成。参加者の樋口さんは「こんなに簡単に出来るなら、今度は子どもや孫と一緒に楽しみたいです」とおっしゃっていました。石井さんの「寄せ植えをデザインしていく」という言葉の通り、出来上がった寄せ植えはみなさんそれぞれの立派な「作品」となっていましたよ。
2月8日に福岡国際会議場で行われた「アラカンフェスタ」。人生100年時代を楽しんでいくためのヒントが満載で、今年で11回目を迎えた人気イベントです。会場入口には「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」との連携企画として、花籠の装飾が展示されました。この装飾は、英国王立園芸協会会員でもあり、福岡市緑のコーディネーターとしてもご活躍の園芸研究家の石井康子さんによるもの。ウエルカムフラワーとして多くの人の目を楽しませていましたよ。フォトスポットにもなっていて、たくさんの方が写真を撮ったりしていました。
石井康子さんのコメント
アラカンフェスタは、人生100年時代に60歳から輝くセカンドライフのために開かれています。フォトスポットは、還暦のテーマカラーである赤色と、3月に開催される福岡市の「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」のテーマカラーのピンク色の花や葉っぱの植物を入れて制作しました。花籠の中は、蘭と寛容植物でお祝いを表現し、籠の周りは、早春の草花で明るく輝くセカンドライフを表現しました。
また、「アラカンフェスタ」の催し物の1つとして「アラカンワークショップ」が開催され、15時からは「Fukuoka Flower Show Pre-Event Presents ジュエリープランツ寄せ植えワークショップ」も行われました。
今回の講師は石井康子さんら緑のコーディネーターの皆さん。直々に教えていただけるとあって、3回に分けて行われた各会はすべて満席。子どもからご年配の方まで、幅広い年代の方々が参加されました。
ワークショップのテーマは「ジュエリープランツ(多肉植物)の寄せ植え」。はじめに真ん中に植物を植えたら、あとは時計の12時→6時→3時→9時の位置に植えていきます。その後は隙間を埋めるように植物を植えて、Fukuoka Flower Show Pre-Eventのピックを挿したら、完成。参加者の樋口さんは「こんなに簡単に出来るなら、今度は子どもや孫と一緒に楽しみたいです」とおっしゃっていました。石井さんの「寄せ植えをデザインしていく」という言葉の通り、出来上がった寄せ植えはみなさんそれぞれの立派な「作品」となっていましたよ。