warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
花のある暮らし
福岡,花のある暮らし,緑のある暮らしの投稿画像
【公式】一人一花運動さんの福岡,花のある暮らし,緑のある暮らしの投稿画像
いいね
27人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
【公式】一人一花運動
2025/03/06
【~心からこころへ~大池小学校の1年生がビオラの植栽を行いました!】
1月18日(土)、大池小学校(南区大池)で1年生によるビオラの植え付けが行われました。
今回植えたビオラは春まで1年生が大切に育て、次年度の新1年生にプレゼントすることになっています。
この取り組みは「心からこころへ」と呼ばれる毎年の恒例行事で、今年で19回目を数えます。
発案したのは、大池校区自治協議会のみなさん。
「ビオラの花言葉は“誠実”です。1年生が次に入学する新1年生のために花を育てることで、思いやりのある誠実な気持ちを育んでほしいという願いを込めて、この活動をスタートしました。
“こころ”というひらがなは1年生で、“心”という漢字は2年生で習うので、2年生から1年生へという意味を込めてこの活動を“心からこころへ”と名づけました」と、副会長の山下賢文副会長が教えてくれました。
当日は91名の1年生が参加し、協議会のみなさんから指導を受けながら1人ずつ鉢にビオラの苗を植えていきます。
この日は父兄参観日で、たくさんの保護者が我が子の花植えの様子をカメラやビデオにおさめていました。
上手に植えた苗を嬉しそうな笑顔で保護者に見せる子どもたちの姿もかわいらしく、印象的でした♪
「1年生は入学した時にビオラをもらって“ありがとう”とお礼を言いました。そんな心に咲いた“ありがとう”の気持ちをいつまでも咲かせ続けてほしいです」と山下さんは目を細めます。
今年のビオラの贈呈式は4月17日(木)に行われる予定です。
お花を受け取った新1年生の、花のような笑顔が見られることが楽しみです!
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花のある暮らしに関連するカテゴリ
切り花
アレンジメント
母の日
バラ
花言葉
花の育て方
開催中のフォトコンテスト
ガーデンネックレス横浜2025 フォトコンテスト
ガーデンネックレス横浜2025フォトコンテスト開始!優秀賞10名様には「Amazonギフト券500円分」プレゼント!
コンテスト一覧
花のある暮らしのみどりのまとめ
67
2025/04/22
モッコウバラと共に
モッコウバラ(木香薔薇🌹)の蕾~開花~花の終了~新芽 迄をまとめて見ました。🌺🌺🌺 2021.4
1
2025/04/22
No.425 my garden 🌷何輪咲くのか?2025年
備忘録としよう
39
2025/04/22
まいど EXPO 2025 🔆 大阪・関西万博 開幕2日目
本日は晴天なり 🎌 休日出勤振休なり
花のある暮らしの関連コラム
2025.04.15
ローズマリーの花が咲かない理由は?花期と花を咲かせるコツを紹介
2025.04.15
ローズマリーが枯れる原因は?復活方法や枯らさないポイントを紹介
2025.02.12
榊の木の育て方|植えてはいけない?挿し木の方法や植え替え時期は?
2025.01.21
ハナミズキの赤い実がつく時期|毒性はない?食べることはできる?
2025.01.21
スズランの毒はどこにある?致死量はどのくらい?症状や注意点を解説
2024.12.24
ムスカリの花が終わったらどうする?球根の掘り上げる時期や分球方法
花のある暮らしの関連コラムをもっとみる
【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
緑のある暮らし
花苗
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
花造りは楽しい
1月18日(土)、大池小学校(南区大池)で1年生によるビオラの植え付けが行われました。
今回植えたビオラは春まで1年生が大切に育て、次年度の新1年生にプレゼントすることになっています。
この取り組みは「心からこころへ」と呼ばれる毎年の恒例行事で、今年で19回目を数えます。
発案したのは、大池校区自治協議会のみなさん。
「ビオラの花言葉は“誠実”です。1年生が次に入学する新1年生のために花を育てることで、思いやりのある誠実な気持ちを育んでほしいという願いを込めて、この活動をスタートしました。
“こころ”というひらがなは1年生で、“心”という漢字は2年生で習うので、2年生から1年生へという意味を込めてこの活動を“心からこころへ”と名づけました」と、副会長の山下賢文副会長が教えてくれました。
当日は91名の1年生が参加し、協議会のみなさんから指導を受けながら1人ずつ鉢にビオラの苗を植えていきます。
この日は父兄参観日で、たくさんの保護者が我が子の花植えの様子をカメラやビデオにおさめていました。
上手に植えた苗を嬉しそうな笑顔で保護者に見せる子どもたちの姿もかわいらしく、印象的でした♪
「1年生は入学した時にビオラをもらって“ありがとう”とお礼を言いました。そんな心に咲いた“ありがとう”の気持ちをいつまでも咲かせ続けてほしいです」と山下さんは目を細めます。
今年のビオラの贈呈式は4月17日(木)に行われる予定です。
お花を受け取った新1年生の、花のような笑顔が見られることが楽しみです!