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裏花火
2018/11/01
イングリッシュローズの入門種と言われるアンブリッジローズ。
よく咲く。真夏でも咲き続ける。
あまりに咲くので株が弱るのではと思うほどだが、そうでもない。
ただ新芽形成時期にどうやら水がたっぷりないとすぐブラインドになる模様。樹勢が強く枝がすぐに混み合い、みっしりとしたブッシュに育つので、おそらく水が少しでも足りないと新芽への水の供給が止まるのだと思われる。
耐病性は並か、少し強いのではないかなと思う。黒点が出て坊主にもなるが、復活が一番早いので、それだけ樹勢が強いのだろう。
とにかく在来枝を増やして新葉を出すことに躍起になるらしく、シュートは出来にくい。シュートを出すより、こまかな枝葉を出すことに専念する性質のようだ。
水を切らさず、肥料をたっぷりやったら、絶え間なく咲き続けるだろう。
紫陽花77
2018/11/02
こんにちは。
アンブリッジローズは、せわしないバラみたいですねー🌹
シュートをあまり出さないという事は、枝が更新しないという事でしょうか❓
古い枝に毎年、花を咲かせるという事は、かなり強いバラですね。
古い枝にいっぱい新しい枝を伸ばす❓
みっしりと枝が混み合うと蒸れてうどんこ病になりませんか❓
裏花火さんは、夏剪定でかなり枝を整理しますか❓
ごめんなさい🙇♀️
アンブリッジローズの花が綺麗なのでベランダの鉢植えでも育つかなぁ〜と思い質問連発してしまいました😅😅😅
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裏花火
茶花、黒花、銅葉、烏葉、銀葉、斑入りが大好物。年平均気温16度程度の本州暖地。GreenSnapは過去に撮った花の写真を遠慮せず投稿できるのが嬉しい。
場所
小さな庭
植物
バラ アンブリッジローズ
イングリッシュローズ アンブリッジローズ
よく咲く。真夏でも咲き続ける。
あまりに咲くので株が弱るのではと思うほどだが、そうでもない。
ただ新芽形成時期にどうやら水がたっぷりないとすぐブラインドになる模様。樹勢が強く枝がすぐに混み合い、みっしりとしたブッシュに育つので、おそらく水が少しでも足りないと新芽への水の供給が止まるのだと思われる。
耐病性は並か、少し強いのではないかなと思う。黒点が出て坊主にもなるが、復活が一番早いので、それだけ樹勢が強いのだろう。
とにかく在来枝を増やして新葉を出すことに躍起になるらしく、シュートは出来にくい。シュートを出すより、こまかな枝葉を出すことに専念する性質のようだ。
水を切らさず、肥料をたっぷりやったら、絶え間なく咲き続けるだろう。