shigeさんのテラス,バラ,鉢植えの投稿画像

バラ

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shige

2019/04/24

おはようございます^ ^

バラ＊ジークフリート、新葉も展開してますが、
株元からシュートも出てきてくれました。

朝から、嬉しいな^ ^

nyaco

2019/04/24

おはようございます❣️
シュート見つけるとテンションあがりますよねっ😊💖

返信

shige

2019/04/24

@nyaco さん
はいっ、テンション上がります〜^ ^

返信

shige

2019/04/24

[@id:565536] さん
グィーンといっちゃいまーす^_^✨

返信

けんパパ

2019/04/25

@shige さん
おはようございます😃☁️
薔薇🌹を初めて今年２苗を植えたばかりの超初心者ですが、根元からでもシュートつまりは新しい枝って出るのですね😃
根元からシュートが出るケースがベストケースなのでしょうか❓😃

返信

shige

2019/04/25

@けんパパさん
こんばんは、返信遅くなり申し訳ないです。

花が咲く前や、開花して花柄切りなどした後に、株元から伸びだした太い枝（写真はまだ太さはわかりませんが、この位置であれば確実に太くなると思います）のことをベーサルシュート（略してシュート）といいます。

まずは、株が元気な証拠というのが良い点です。

そして、もともとある枝はいずれ老いて芽吹きも悪くなっていきますので、写真右上の切り口のようにバッサリ剪定することになります。この切り口の枝は、４年目の枝で、芽吹く前にバッサリやりました。そういった老いた枝に代わる大事な枝になるんですよ～。

シュートはどんどん伸びていきますが、シュートだけ元気に育ってしまうと、ほかの枝に栄養が行かず花数が落ちたり、良い花が咲かなかったりするので、人の好き好きによりますが、シュートが伸びた先に小さな蕾が付いたくらいで、先端をポキッと折ります。これをピンチといいます。

ピンチすると、その枝自体は上への成長は一時止まりますが、横には太くなりつつ、他にも栄養が回ります。でも元気なシュートなので、折った先端からまた芽吹いて、すぐに伸び出します。

2018.7.16の私の投稿を見ていただけると、状況がよくわかると思います。ピンチした部分から芽がグンと伸び出しています。そして、ピンチした部分より、下の枝は明らかにピンチした部分より太っています。

けんパパさんのお宅のバラだと、ディスタントドラムスさんは同じようにシュートのピンチをすると丈夫な立派な株になると思います。

ただ、シュートがもともと出にくい品種や古株になると出にくくなる品種もあるので、一概には言えないところもあります。

シュラブローズのクラリスさん、こちらはもともと枝が長く伸びると思いますので、伸ばしていいのではと思いますが、クラリスさん（『カリオストロの城』みたいですね）、最近、調子はいかがですか？

長文、すみません(^^;;

返信

けんパパ

2019/04/26

@shige さん
とても有り難い、分かり易い御説明いただき、大変ありがとうございます‼️😃
shige さんの場合は約４年ですが、なるほど！古い枝は剪定して人為的にバラの新陳代謝を促すのですね😊
シュートした先の蕾は可哀想ですが、今後の枝のために蕾の根元の手前からポキっとピンチするのですね😃

クラリス、一昨日に蕾が３センチ程度に成長していることに気が付きました。shige さんがコメントで触れて頂いたので、今朝、アップロードしました😊
ディスタントドラムスはそこまでは行っていません😊

今のところ、クラリスは自然のままに成長中です😃

取り急ぎご報告まで

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