椎の丸太さんの小さな庭,家庭菜園奮闘日記の投稿画像

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椎の丸太

2019/06/08

二十日大根とベビーリーフ色々を混植ちょうど3週間目。

栽培期間が短いのでプランターを使わず、51型の育苗トレーに3号ポット24個乗っけてます。

51型トレー 1個¥98
3号ポリポット100個 ¥158
3号ポリポット24個に必要な土約7.5ﾘｯﾄﾙ
栽培後の元肥
鉢底網……は必要面積あたりの価格が高いので防虫ネット等を切り取り使用
51型トレーに敷く堆肥3ﾘｯﾄﾙ

その他
照明…太陽光なので無料
水道代

土と肥料と水道代の有無で1ポットあたりの単価が大きく左右される。
棚数を増やせば面積当たりの生産性は単純に倍になる。
土壌管理すれば年4回は生産できる予定。

二十日大根は直径2～3cmの小型タイプ。1ポット2株で試してるけど今のところ肥料切れは無し。密植みたくなるのを良しとするかどうかで生産量と単価が大きく変動するのでここは特に重要。

今回使った土はおいしい野菜ができる土5ﾘｯﾄﾙ¥448
反省点として、花を咲かせるわけじゃないので肥料はリン少なめでも良かったのかな(・ω・`)

ころころ

2019/06/08

生産量と単価の変動とか考えずに漠然とやってました。今日から少し考えよう。

それからうちの畑に大きなミミズが出るようになってうれしい悲鳴。見つけた時は本気で＼(◎o◎)／！悲鳴ですが。
これは丸太さんに知らせねばとさっそくご報告です。野菜沢山とれはじめましたよ〜。

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椎の丸太

2019/06/09

@ころころさん
効率化と出費を抑える事を特に重視してますので作る場合の金額がどうしても気になってしまうのです(´>ω<`;)
基本的にはご自由に育てればいいと私は思ってます(笑)

今回紹介したものは資材と土だけでいえばトレー4個に96ポット使用した場合、1ポットあたりの単価は¥33.7で、これを年間の生産回数で割り、さらに複数株で1株の生産コストは半額以下になる計算です。なので、次は水道代をどうやって極限まで減らすかで悩むのです(笑)

返信

ころころ

2019/06/09

丸太さんに大賛成！！確かに効率化も出費（コスパ？）も大事です。私の場合はおたふく豆が、買った方がいいのかなぁと思案してます。

後はやっぱり美味しさと珍しさです。自宅で作った方が美味しいものは作りたい。手に入りにくいものも。新鮮なもの。

今のところ、大根、カボチャ、レタス類、春菊、水菜、とうもろこし、スナップエンドウ、山葵、アーティチョークが私目線の合格者です。

合格者は栽培者の力量不足もありますから、少しずつ増えていくように頑張ってます。

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