shigeさんの小さな庭,ギボウシ,ギボウシ（ホスタ）の投稿画像

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shige

2019/06/20

本日は、実は、結構疲れました^ ^;;

草取り出来ていないエリアについて、
済みのエリアを広げたし、
先週買ったホスタを植えました。

植物の影で、西日を遮る。
日陰を作ろう計画でした。

【右の写真】
奥が、西日を遮ってくれる予定の植物。手前がホスタ。間に板を仕込みました。奥の植物は、特に難しい性質ではないので、もとからある土＋腐葉土。
ホスタエリアは、植物用培養土＋腐葉土＋赤玉土を使いました。

実際に西日が照りつける時間に作業をして、本当に遮ることが出来そうかも試しました。

遮ってくれる植物は、今からの季節が成長期なので、暑くなるにつれて、葉も沢山出してくれれば、西日遮り度が益々アップできるかと^ ^

【左の写真】
遮ってくれる側からホスタを見下ろした目線。ちっちゃい奴だなぁ的な目線^ ^;;
これから頑張って、綺麗な葉っぱでもりもりさせます！

ちなみに、バークチップは、土が乾きにくくするためのマルチングということもありますが、どちらかというと、私自身への目印。土柔らかめだから、このエリアは気をつけて^ ^;;

こうやって写真でみると、西日が当たる時間は、他の植物の影で、東側はすでに結構な日陰が出来ていましたね^ ^;;

けんパパ

2019/06/21

おはようございます！😃☁️

ホスタは寒さには強い、見た目は冬は地上部は
まったく無くなってる仕舞いますが…、
ご承知の通り、注意点はやはり、
夏越し、直射日光と乾燥への対応でしょうね😊

ポール・スミザーさんも著書にて、
『葉の細長くタイプはある程度の陽当たりに対応出来るものが多い』
『木陰は直射日光を遮るには良い…、しかし、
大きな木の下は木が水分を獲って仕舞うので、
乾燥気味になる』
様なことを書かれています😊
（＊ポールさんの言葉通りではありません😅💦）

私もいろいろと対策を考えて、周りの植物との配置を
考えます😅

私のカバー写真のとても大株のホスタは
360度で何も日陰を作るものがありません😊
北海道の富良野の＂風のガーデン＂にて
2017年7月後半に撮影したものです😊
（息子はホスタの花を見ているのではなく、
花に留まっているトンボを見ています😅）
北海道ならば、陽に当たりっぱなしでも
こんな大株に育っています😊
我が家の事例と比較してわかったのですが、
風のガーデンのゴールドスタンダードは
黄色が鮮やかな黄緑色の葉なのは、陽に良く
当たっているからなのだと分かります😊

後でいろいろと調べて、＂ゴールドスタンダード＂
と推定出来たので、昨年、我が家の半年は
陽が射さない南側のシェードガーデンに植えました😊
（6/16 投稿）

我が家では他にも４種類のホスタをシェードガーデンに
感覚を空けて、地植えしています😊
寒河江の次に大きくなっているのが、この
ゴールドスタンダードです😊
と言っても、大株になると直径1mを超える品種なので、
まだまだひよっこです😅💦

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shige

2019/06/21

@けんパパさん
うちのホスタも上手く生育していってくれると良いのですが。
今のところ、萎れてきたりはしていないようです(^^;;
色々とアドバイスをありがとうございます。

外国では、ホスタはとても人気のある植物なそうですね。
アメリカでは、ホスタオブジイヤーという賞もあったりするくらいの様ですし、ギボウシ原産国の日本でも、もっと人気が出ると良いですね^^

うちで植えたパトリオットも、結構大きくなる品種のようですね^^

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ゆう

2019/06/21

こんばんは😊
お二人の会話がとても勉強になります_φ(･_･
ちなみに西日を遮るために植えた木はなんでしょうか？
我が家も西日の庭でホスタが葉焼けしてしまうため一先ず今年は鉢植えに避難してみました💦
出来たら私も木陰で日よけを考えています。

返信

shige

2019/06/21

@ゆうさん
こんばんは^^
写真のこと、ホスタのこと、けんパパさんに教えていただき、頭が上がりません^^;;

さて、西日を避けるために植えた木は...ジューンベリー（アメリカザイフリボク）の世界で最もコンパクトな品種、ジューンベリーアルニフォリア ’リージェント'という品種です。

デカくなる木は植えるつもりはありませんでしたし、でも、今年の春に出先で見たジューンベリーの白い花が、とても気になっていたのです。

このジューンベリーは、成木になっても150～180cmということで、ほかの部分まで日陰にすることなく、もともと葉もめっちゃ茂る木ではないので、適度な明るさも保持できそうだし、花や実、紅葉まで楽しめるということで、決めました。

そして、青と白系の花ばかり植えているところに、白い花の咲くジューンベリーがあるなんて、さらにいいなぁと勝手な思い込みというのも決めてでした^^;;

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ゆう

2019/06/21

@shige さん
けんパパさんのカバーのホスタ素敵ですよね✨
ジューンベリー、姉の庭にあり私も気になってました！
しかしジューンベリーにも種類があったなんて💦
庭に鳥がやってきて可愛いと言ってましたよ😊
お花が咲くのを楽しみにしていますね🎵

返信

shige

2019/06/21

@ゆうさん
よく見られるのは、大きくなるタイプのジューンベリーでしょうね。鳥たちが実を食べに来るそうですよ。もちろん、人間も生で食べたり加工したりして（ジャムとか）食することが出来るので、最近は人気が出てきてるらしいです^ ^

花は早春に咲くので、来年までお預けでした...ただし、花後の苗木なので、実付きでしたよ^ ^♪

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ゆう

2019/06/21

@shige さん
確かに2メートルは軽くあったかもしれません。
ほとんど鳥に食べられていて競争状態と聞いています笑
実がなる木を他にも検討しているので参考にさせていただきます(^^)

返信

けんパパ

2019/06/21

@shige さん
ホスタについては頭デッカチで実践が足らない私です…😅
理詰めで植えています…😅
そのためあってか、５種類のホスタは病気もトラブルも無く成長中です😊
寒河江、ゴールドスタンダード、ジューン、ハルシオン、文鳥香、最近植えたカビタン似のホスタ、春先に追加した文鳥香の顔触れです😊

ホスタは良しとして、東側花壇に植えたばかりの桜🌸が元気が無くなった来ておりピンチ…😥💦

東側で陽当たり半日は不満らしく、ほっておくと、
座して死を待つ状態になりそう…😥😣💦

考えた結果の対策は、南側を新設花壇と二分する手入れ出来ていない芝居の中にスポットで桜🌸を移植する。陽当たりはとても良いし、リビングルームの掃き出し窓から桜🌸の小さな木を観ることが出来るようになります😃

花壇を作る時に地中から出て来た石を使って、芝生の中に小さな桜の木のツリーサークルを作ることに決めました😃

返信

shige

2019/06/22

@けんパパさん
桜、心配ですね。
原因はなんだろう...大きな環境の変化とかかなぁ。
鉢植えだったようですから、もしかしたら一日中、
日当たりの良いところにいたかもしれないですし...。

こんなのがありました^^
苗木の植え方・育て方マニュアル
http://www.hananokai.or.jp/wp/wp-content/themes/hananokai/images/sakura/sakura-plant/1-9.pdf

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