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一筆狼
2019/10/08
千振。白い花弁に薄むらさきの筋が入っているのが、小粋である。花冠の基部に少し毛がある。これがもじゃもじゃしているのがイヌセンブリ。乾燥した茎葉を布袋に入れて湯に浸す。このとき、布袋を「振り出す」と薬の成分が出る。湯を替えても千回苦み成分が出ることから千振と付いたようだ。江戸時代から胃腸薬として使われている薬草。
イヌセンブリは名の通り薬草にならない。この「犬」は役に立たない説を多くの図鑑で採っているが、「否(いな)」であり、「本種と異なる」、「擬(もど)き」の説を主張しているのが「野草の名前」(山渓社)の著者、高橋勝雄である。犬は古来より役立つもので、否からの語音変化で犬になったのではないかと説明している。少し我田引水の感があるのは否めない。悪しざまに言う「犬死に」「犬畜生」の言葉があり、身近な生き物だけに善悪両面の意味を持っていたような気がする。
語源はさておき、ワイシャツはストライプしか着なかったので、こんな小振りの花のストライプにも仲間意識がわく。
ひろリン
2019/10/10
この花の名を聞くと、亡き母を思います 🙏
何処からか狩り採って来て、干して、薬草茶を作っていました ☺
ひと昔前には、みんなで狩り採って、教材費に充てている小学校もありましたよ 👀
高値で売れたそうです 👌
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一筆狼
2019/10/10
なかなか利用価値があったんですね。
亡くなられた方とある草花が結びつくと、格別な思い出が甦って、手を合わせたくなりますね。
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一筆狼
四季折々の山野草を追い駆けます。 八ヶ岳南麓、標高1000m辺りから発信しています。
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植物
センブリ﹙千振﹚
イヌセンブリは名の通り薬草にならない。この「犬」は役に立たない説を多くの図鑑で採っているが、「否(いな)」であり、「本種と異なる」、「擬(もど)き」の説を主張しているのが「野草の名前」(山渓社)の著者、高橋勝雄である。犬は古来より役立つもので、否からの語音変化で犬になったのではないかと説明している。少し我田引水の感があるのは否めない。悪しざまに言う「犬死に」「犬畜生」の言葉があり、身近な生き物だけに善悪両面の意味を持っていたような気がする。
語源はさておき、ワイシャツはストライプしか着なかったので、こんな小振りの花のストライプにも仲間意識がわく。