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天空のバラの五線譜さんの小さな庭,花のある暮らし,オルトランの投稿画像

沈丁花が一輪だけ咲いてくれました。写真の右上の方です。横向きなので分かりにくいと思いますが😅😅

他のお花が沢山、咲いてくれており、今日も妻と二人で花がら摘みと、庭にある全部の鉢と地植えのバラやアジサイなどに、オルトランを撒き、直後に水やりをしました。

これらの庭仕事の前には、朝一番に、妻が「今日は桃の節句だから、はま寿司に連れて行ってね。」と言うので、web予約をして、11時半に当店に行きました。桃の節句だから、デザートも食べていいよ、と言うと、お父さんは何が食べたい、同じものでいい、と言うので、フォンダンショコラにしました。フォンダンショコラを一つ260円で食べられるのですから、安いですね。

帰りに、どこかに寄り道したそうだったので、「はるぞの生花」へ連れて行き、バージニアストックとダリア(深紅)を1ポットずつと神様へ備える榊を買って帰りました。

そして、その植え付けをして、そのあとに、オルトランを撒いたのです。

オルトランは、先日、3kg入りの物を購入しました。これまではオルトランDXを購入していましたが、ホームセンターの販売員に、オルトランとオルトランDXの違いがわからないので、教えてほしいと言うと、販売元に問い合わせてくれました。

直接、販売元の担当者と話をさせてもらい、説明を聞きました。結論から言うと、オルトラン3kgの方がお得で割安ですという説明でした。オルトランDXはホームセンターで1kg1,380円で売られていますが、オルトラン3kgは、2,000円なのです。それで、疑問に思ってお聞きしたのです。

その電話担当者が言うのには、オルトラン3kgの方がアセフェートが5%が入っており、この成分がDXと比べて、倍の量が入っているので、有効性が高いとのことでした。

その後、私が独自でネットで検索した結果、オルトランDXの方は、有機リン系のアセフェート2.5%に加え、有機リン系の薬剤に抵抗力をもった害虫に効き目のあるネオネコチノイド系のクロチアニジンを0.25%を加えているという説明をネットで探し当てました。

これを見ましたが、オルトランDXは、オルトランと比べると、アセフェートが半分になっていることと、同じ容量で比較すると、オルトラン3kgとオルトランDX1kg×3袋を比較すると、倍半分ぐらい違うのて、この度は、オルトラン3kgを購入して、その効き目を見てみたいと思いました。

年金生活なので、より効き目があって安い物を求めますが、安かろう、悪かろうてはいけないので、様子を見てみます。と言っても、化学を専門としていないので、本当のところはわからないかもしれません😅😅😅😅

追記
桃の節句なので、10前くらいに、桃の花の切枝を150円で購入して、階段のところに飾りました。妻がかわいいねと、喜んでいました。
2020/03/03
おっ
本当ですね☺️沈丁花が一輪だけ咲いてますね👍
@ピカピカ さまへ
あっ、分かっていただけましたか‼️
ありがたいですね❤️
2020/03/04
こんにちは☺️
オルトランの話だったので‥
私が聞いたところによると、DXじゃないと黄金虫の幼虫に効かないと言う事でした。
一昨年に鉢植えが大量に黄金虫の幼虫にやられてしまい😭
調べた結果、DXが効果あるらしいと言う事。
黄金虫の幼虫専門のダイアジノンがありますが
住友化学に確認したところ、接触毒なので鉢植えの土の中でないと効果がないとの答えでした。
アブラムシ等なら赤のパッケージのオルトランで良さそうです。
@おこ さまへ
ありがとうございます。😊😊😊
黄金虫は、有機リン系の薬剤に抵抗力をもった害虫ということなのですね。それでクロチアニジンが必要になるということとして理解しました。つるバラのR.シュパリースホープを鉢植えから地植えにしたときに、鉢の中に黄金虫を沢山、見つけて捕殺した記憶があります。あのときは、オルトランDXを使っていましたが、多分、使用量と使用頻度が少なかったのかもしれません。
オルトランDXは、高いので、一年で3Kgぐらいしか買っていません。大袋で安くしてほしいですね。
2020/03/04
そうなんです。
なかなか金額的に‥
でもにっくき黄金虫をやっつける為には必須なんですよ。
1カ月に1度撒く感じです。
溶けて植物に吸収されないと効かないですもんね
別の話ですが、私も認知症の母には振り回されました。
去年夏に亡くなりましたが。
親友さんとカウンセリングの先生がおっしゃる通りでいいんじゃないかと思います。
まずはご自分を大切になさって下さいね。
@おこ さまへ
ありがとうございます。
いまは、毅然とした態度で接しています。しかし、無視はしません。挨拶返しと、必要と思わない依頼は、断っています。
どんな行動を義母が起こしても、どうするかについては、妻と相談して、決めています。だいたい、今のところ、想定内で収まっています。

先程まで、農薬の発達史を読んでいました。そして、黄金虫の対策も読んでいました。どんな農薬を使うときも、注意事項を読んでいますが、問題は希釈を間違ってはいけないということを痛感させられました。
それにしても、読めば読むほど、バラにたいしては、オルトランDXしか、今のところ、黄金虫の幼虫に対処できる農薬はないようですね。
もっと安くなるように、ライバル会社がいい製品をつくって、競争による価格低下を望みます。

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