🌹She is like a rose beauty so rare Perfect in ever way Lovely to look at precious to hold And prettier with each passing day Her lovely lips are so soft and tender And fresh as rain from above There are so many flowers that bloom in the spring time Just as they remind me of love Rose, rose, what a pretty rose. It's like her in every way Rose, rose you pretty rose I love her more each day
She is like a rose beauty so rare Lovely in every way Lovely to look at precious to hold And prettier with each passing day❣️
🌹我が万葉の藪庭にも薔薇が咲いて、今が満開です)^o^(
この画像の薔薇は、今年薔薇栽培農家の主人から譲り受けたもので、挿木で育った幼木で、この花が初めて咲いたものでとても嬉しいデス( ◠‿◠ )
バラの歌を歌って、お祝いしたいと思います。
🌹バラが咲いた❣️
この曲は浜口庫之助さんが、サン=テグジュペリの童話『星の王子さま』の薔薇をテーマにした一節からモチーフを得て作詞・作曲したと言われている。
なお、レコード・ジャケットには『日本のモダンフォークがうまれた!』とキャッチフレーズが付されていたが、本曲のヒットが契機となって日本の音楽界にフォーク・ソングブームが広がっていくこととなりました。
本曲のヒットにより、眞木は1966年の『第17回NHK紅白歌合戦』に初出場し、リュートを手に歌唱した。
🌹バラが咲いた❣️
♪バラが咲いた バラが咲いた 真赤なバラが
淋しかった ぼくの庭に バラが咲いた
たったひとつ 咲いたバラ 小さなバラで
淋しかった ぼくの庭が 明るくなった
バラよ バラよ 小さなバラ
そのままで そこに咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた
真赤なバラで 淋しかった ぼくの庭が
明るくなった
♫バラが散った バラが散った いつの間にか
ぼくの庭は 前のように 淋しくなった
ぼくの庭の バラは散って しまったけれど
淋しかった ぼくの心に バラが咲いた
バラよ バラよ 心のバラ
いつまでも ここで咲いてておくれ
バラが咲いた バラが咲いた ぼくの心に
いつまでも 散らない 真赤なバラが
☆ジョニー・ティロットソン英語版
マイク眞木がこの曲を発売したのと同じ1966年、ジョニー・ティロットソンが英語と日本語でカバーし、シングルとして発売している。
英題:「BARA GA SAITA (LIKE A ROSE)」
🌹She is like a rose beauty so rare
Perfect in ever way
Lovely to look at precious to hold
And prettier with each passing day
Her lovely lips are so soft and tender
And fresh as rain from above
There are so many flowers that bloom in the spring time
Just as they remind me of love
Rose, rose, what a pretty rose.
It's like her in every way
Rose, rose you pretty rose
I love her more each day
She is like a rose beauty so rare
Lovely in every way
Lovely to look at precious to hold
And prettier with each passing day❣️
☆マイク真木が歌った『バラが咲いた』は、日本のフォーク第1号とも言われている歌ですが、女性をバラの花に例えて恋愛の喜びと失恋の寂しさを歌った曲とのことです。
若かりし頃、数十年前に流行ったマイク真木が歌った「バラが咲いた」の歌ですが、単に庭に咲いたバラの花の歌だと思っていたら、もうひとつの意味があるのだよと知人に言われました。
日本語版だけでよく歌っていた小生は、そのような感じではなく、単にバラが咲いて嬉しい思いと、散りゆくバラに寂しい郷愁を思いながらの歌だと解釈して歌っていました。
ウブだったのか?ウトかったのか?
まだ、本物の恋愛感情を知らない青二才だった頃ですが、ギターとレコードを買って、見様見真似で下手な歌を歌っていました。
今でもバラが咲く頃になると、当時のことを思い出しては、ギターを弾きながら口ずさんだりして、バラの花を愛でています。
バラの花が好きになった動機が、この歌であることには違いありません⁉︎
「花とおじさん」や「なみだ君さよなら」などにも通じる、ハマクラ(浜口庫之助)さん特有のモダンフォークとも言われた、新しいフォークソングの世界が好きになったのも「バラが咲いた」が動機でした⁉︎
「花とおじさん」は小生の十八番の一つで、花を愛でながら今でもよく口ずさんでいますょ⁉︎
by Kazyan’s Green Box
Artistic flowers:Rose;薔薇
2020/5/21//past pm 02:30' shooting
2020/5/21//past pm 08:20' upload