■Rhipsalis × 2 ・Rhipsalis elliptica リプサリス エリプティカ ・Rhipsalis rauhiorum リプサリス ラウヒオルム 「リプサリス」としか書いてなかったんですが、postした写真をGoogleレンズで調べてみたら、なんと、品種名がわかってしまったではありませんか！Googleレンズ、改めて恐るべし。 (追記) Googleレンズスゴい！と思って他のリプサリスも調べてみたら、精度はイマイチも、それと思われる写真がいくつか出てくるので、品種名を調べる参考にはなります。ヤシでやってみたら全然ダメでしたけど。ある程度、葉の形状に特徴があるものであればかなり有効です。 最高気温13℃、最低気温7℃

■Epiphyllum pumilum🌵 ・エピフィラム プミラム(姫月下美人) 大阪総合園芸センターで発見。蕾がたくさんついてます。 今日は最低気温4℃。しばらく5℃以下の日が続きそうです。 最高気温14℃、最低気温4℃

■ECO PLANTS ・Ficus benjamina 'Lovely' ・Platycerium bifurcatum 'Netherlands' 871産のエコプランツシリーズ。入荷したてで状態の良いものを見つけると、ついつい買ってしまいます。 最高気温19℃、最低気温10℃

871.jp… やっぱりこういうの選んでしまう笑 花井園芸さんに行ってみたい… 愛知…遠い…。

■Ficus petiolaris ・フィカス ペティオラリス（赤ウンベ) 国華園にて、871産のけっこう立派なペティオラリス発見🔫 ちびっ子実生ペティオラリスも、挿し木のそこそこ大きなペティオラリスも枯らしてしまったので、この冬はちゃんと室内管理にして、今回は枯らさないようにしたい。 他の収穫はまた明日👋

■Billbergia Dark side of the moon ・ビルベルギア ダークサイドオブザムーン ・レピスミウム ホーレティアナム??? →ではなくて、 Epiphyllum chrysocardium エピフィルム クリソカルディウム じゃないかと。 昨日、大阪総合園芸センターにて、花井園芸さんのECO PLANTSシリーズ発見。pic右の植物には「レピスミウム ホーレティアナム」の名札シールが貼ってましたが、レピスミウム ホーレティアナムは前picの植物が正解なので、明らかに違います。おそらく、エピフィルム クリソカルディウムなんじゃないかなぁと。「あ、フィッシュボーンカクタスだ！」と思って買ったんですが、フィッシュボーンカクタスは、同じエピフィルムでもアングリガーのことみたいなので、微妙に違うんですね。 エピフィルムなのかエピフィラムなのか問題も、サンスベリアなのかサンセベリア問題と共に解決して欲しいもんです。

■Lepismium houlletianum ・レピスミウム ホーレティアナム リプサリスでもなく、エピフィルムでもないレピスミウム。871産。次picと比較頂きたく。 最高気温18℃、最低気温12℃ (以下、teftefさんのHPより) フォルムがお洒落でその独特な姿から人気急上昇中の植物です＾＾サボテンの仲間ですが、トゲはなく触っても痛くありません！葉がたくさん枝分かれし、細く垂れ下がるように育ちます。 レピスミウムは、熱帯アメリカに12種が分布する森林性の着生サボテンです。レピスとはギリシャ語で鱗片の意味を持ち、サボテンのトゲの根元にある刺座の周囲に、小さい鱗片があることから命名されました。リプサリスとは近縁なグループで、湿度の高い熱帯のジャングルに自生しています。「ホーレティアナム」は、日本国内では生産量が少なく、あまり流通しない珍しい品種です。葉先が少し赤くなり、ギザギザした葉がユニークな観葉植物です❤短い期間ではありますが白く美しい花を咲かせます。サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。

■Lepismium houlletianum ・レピスミウム ホーレティアナム リプサリスでもなく、エピフィルムでもないレピスミウム。例の大阪総合園芸センターにて発見して即ハント🔫 今週末は「BORDERBREAK!!8th」だったんですね。チケット完売してました🙍 最高気温13℃、最低気温6℃ (以下、teftefさんのHPより) フォルムがお洒落でその独特な姿から人気急上昇中の植物です＾＾サボテンの仲間ですが、トゲはなく触っても痛くありません！葉がたくさん枝分かれし、細く垂れ下がるように育ちます。 レピスミウムは、熱帯アメリカに12種が分布する森林性の着生サボテンです。レピスとはギリシャ語で鱗片の意味を持ち、サボテンのトゲの根元にある刺座の周囲に、小さい鱗片があることから命名されました。リプサリスとは近縁なグループで、湿度の高い熱帯のジャングルに自生しています。「ホーレティアナム」は、日本国内では生産量が少なく、あまり流通しない珍しい品種です。葉先が少し赤くなり、ギザギザした葉がユニークな観葉植物です❤短い期間ではありますが白く美しい花を咲かせます。サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、木漏れ日程度の光でもよく育ちます 。

■Phlebosia 'Nicolas Diamond' ・フレボシア ニコラスダイヤモンド Phlebodium(フレボディウム)とピロシア(Pyrrosia)のハイブリッド。フレボディウムの成長力、ピロシアの耐寒性と耐乾性を兼ね備えているという素晴らしいシダ。狂仙会の帰りにあまり期待せずに寄ったムサシで発見。ホームセンター、侮れず。871(花井園芸)産です。 最高気温30℃、最低気温21℃

【カランコエ属　シンセパラ】 　Kalanchoe synsepala 　英名　Walking Kalanchoe 　　　　Cap Kalanchoe 　漢名　走路灯籠草 まるでノコギリの様なエッジ 左右対称の紅色の覆輪葉🌱 仲良しのkazu様&びーばー様が 立ち上げて下さった、 「赤フチ同盟」に久し振りに 🏷️付けさせていただきますね 太めのランナーを伸ばした先に 仔苗を付けて殖える様子が とてもカッコイイ【シンセパラ】 長さ25cmのデカ🐊カランコエ バンキングで売られてました 購入先は愛知県田原市 【有限会社　花井園芸さん】 http://www.871.jp/ 因みにこの変種に、 葉が鹿の角のような形をした 【デセプタ】もあります🦌 Kalanchoe synsepala var. decepta マダガスカル原産 秋に白・淡いピンクの杯状花をつける 花言葉は「幸運を告げる」 皆様の元に幸運が訪れますように (*˘︶˘*).｡*♡ ☆Source☆ 【GKZ植物辞典】 https://gkzplant.sakura.ne.jp/souhon2/shousai2/ka-gyou/ka/karankoesinnsepara/karannkoesinnsepara.html