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花の祭典の一覧

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【公式】一人一花運動
【Fukuoka Flower Show Pre-Eventまであと1日!】 花とみどりあふれるまち・福岡のイメージを世界に発信するため、2026年春の開催を目指す「Fukuoka Flower Show」。 そのプレイベント「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の開催まであと1日! 開催日まで、まちなかの様々な場所にある花スポットを毎日お届けします! カウントダウン最終日の今日は、一人一花スプリングフェス(3月22日~30日)を紹介します。 メイン会場の県営天神中央公園 貴賓館前広場では、市民や企業、学生が制作した花壇やフラワーオブジェが登場。花壇コンテストも開催するので、お気に入りの花壇を見つけてぜひ投票してください。土日にはキッチンカーも登場!花苗・ハーブ苗等の物販もあります。また、ワンコイン(500円)で楽しめるワークショップも開催します。 ワン・フクオカ・ビルディングや岩田屋きらめき広場、キャナルシティ博多などにも企業や団体が制作したフラワーオブジェが展示され、いつもとは違った華やかな雰囲気が楽しめます!スタンプラリーも実施するので、花で彩られた春のまちを巡ってみてください♪(詳細は公式HPをご確認ください) Fukuoka Flower Show Pre-Event\特別エリア入場チケット販売中/ 会場:福岡市植物園(福岡市中央区小笹5丁目1-1) 日程:3月23日(日)~27日(木) お問い合わせ先:Fukuoka Flower Show Pre-Event 運営事務局(日本コンベンションサービス株式会社 九州支社内) TEL 092-712-6331 Email ffs-pre2025@convention.co.jp 公式サイト:(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)
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【公式】一人一花運動
【Fukuoka Flower Show Pre-Eventまであと7日!】 花とみどりあふれるまち・福岡のイメージを世界に発信するため、2026年春の開催を目指す「Fukuoka Flower Show」。 そのプレイベント「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の開催まであと7日! 開催日まで、まちなかの様々な場所にある花スポットを毎日お届けします! 今日は、博多千年門十周年記念イベントでの花装飾を紹介します。 平成26年3月に、博多の繁栄を願う地域住民や地元企業と一体となって、博多寺社町のウェルカムゲートとして、承天寺通りに「博多千年門」が建設されました。その完成から十周年を迎え、3月16日(日)に記念イベントが開催されました。イベント会場には、Fukuoka Flower Show Pre-Eventと連携したフラワーオブジェが登場!青と白を基調としたデザインで、平和と希望を織りなし、青空へ羽ばたく鶴のように、新たな千年の繁栄へと歩む博多の未来を表現しています。ぜひお立ち寄りください。 Fukuoka Flower Show Pre-Event\特別エリア入場チケット販売中/ 会場:福岡市植物園(福岡市中央区小笹5丁目1-1) 日程:3月23日(日)~27日(木) お問い合わせ先:Fukuoka Flower Show Pre-Event 運営事務局(日本コンベンションサービス株式会社 九州支社内) TEL 092-712-6331 Email ffs-pre2025@convention.co.jp 公式サイト:(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)
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【公式】一人一花運動
【2月21日(金)から4日間!にっくん~九州お肉の王国まつり2025~に花装飾が登場】 本日2月21日(金)から24日(月・振休)にかけて、JR博多駅前広場で「にっくん〜九州お肉の王国まつり 2025〜」が開催されます。 (12:00〜22:00 ※2月21日(金)は17:00スタート) このイベントは、牛・豚・鶏など九州各地のブランド肉が集合し、各店自慢のお肉料理を楽しめるというもの。 そしてたくさんの人で賑わう会場には、今年3月に植物園で開催する「Fukuoka Flower Show Pre-Event」の連携企画として、花装飾のフォトスポットが登場します! 装飾を手がけるのは、昨秋の「一人一花サミット2024・フラワーガーデンチャンピオンシップ2024」で優秀者に選ばれ、今年5月の英国・チェルシーフラワーショーにて、一人一花運動のアンバサダーを務める石原和幸さんのチームに参加することが決まっている、北郷智久美さんです。 北郷さんから、今回の花装飾について、 「一人一花運動のテーマカラーであるピンクを基調に、春の訪れを感じさせる早春の花を中心に装飾しました。イベントにちなみ、この季節に美しい紅葉を見せる“多肉植物”も植えています。探してみてくださいね」とメッセージをいただきました^^ ぜひ会場で花装飾をご覧になって、一緒に写真を撮ってくださいね! そして美味しいお肉料理と共に、花の美しさや素晴らしさも味わって、春になったら「Fukuoka Flower Show Pre-Event」に足を運んでください♪ ▼Fukuoka Flower Show Pre-Eventチケット販売中! 日程|3月23日(日)~27日(木)10時~21時(最終日は17時まで) 会場|福岡市植物園(中央区小笹五丁目1-1) 詳しくは、公式サイト(https://fukuokaflowershowpre-event2025.com/)」をご確認ください。
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【公式】一人一花運動
【アラカンフェスタにて花装飾の制作&ワークショップ実施】 2月8日に福岡国際会議場で行われた「アラカンフェスタ」。人生100年時代を楽しんでいくためのヒントが満載で、今年で11回目を迎えた人気イベントです。会場入口には「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」との連携企画として、花籠の装飾が展示されました。この装飾は、英国王立園芸協会会員でもあり、福岡市緑のコーディネーターとしてもご活躍の園芸研究家の石井康子さんによるもの。ウエルカムフラワーとして多くの人の目を楽しませていましたよ。フォトスポットにもなっていて、たくさんの方が写真を撮ったりしていました。 石井康子さんのコメント アラカンフェスタは、人生100年時代に60歳から輝くセカンドライフのために開かれています。フォトスポットは、還暦のテーマカラーである赤色と、3月に開催される福岡市の「花の祭典~Fukuoka Flower Show Pre-Event~」のテーマカラーのピンク色の花や葉っぱの植物を入れて制作しました。花籠の中は、蘭と寛容植物でお祝いを表現し、籠の周りは、早春の草花で明るく輝くセカンドライフを表現しました。 また、「アラカンフェスタ」の催し物の1つとして「アラカンワークショップ」が開催され、15時からは「Fukuoka Flower Show Pre-Event Presents ジュエリープランツ寄せ植えワークショップ」も行われました。 今回の講師は石井康子さんら緑のコーディネーターの皆さん。直々に教えていただけるとあって、3回に分けて行われた各会はすべて満席。子どもからご年配の方まで、幅広い年代の方々が参加されました。 ワークショップのテーマは「ジュエリープランツ(多肉植物)の寄せ植え」。はじめに真ん中に植物を植えたら、あとは時計の12時→6時→3時→9時の位置に植えていきます。その後は隙間を埋めるように植物を植えて、Fukuoka Flower Show Pre-Eventのピックを挿したら、完成。参加者の樋口さんは「こんなに簡単に出来るなら、今度は子どもや孫と一緒に楽しみたいです」とおっしゃっていました。石井さんの「寄せ植えをデザインしていく」という言葉の通り、出来上がった寄せ植えはみなさんそれぞれの立派な「作品」となっていましたよ。
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【公式】一人一花運動
【一人一花メディアパートナー「One Flower FUKUOKA」代表の木村愛さん主催:石原和幸氏と楽しむクリスマスリースセミナー】 昨年12月8日(日)、福岡市植物園ボタニカルライフスクエアにて「石原和幸氏と楽しむクリスマスリースセミナー」が開催されました。 主催は、緑のコーディネーターや一人一花メディアパートナー「One Flower FUKUOKA」の代表として活躍する木村愛さん。 2023年に世界最高峰のガーデニングコンテスト「チェルシーフラワーショー」に石原さんのチームの一員として参加された経験を元に、石原さんのお仕事やイベントの花装飾など精力的に活動されています。 今回は石原さんの大人気セミナーの一つであるクリスマスリースセミナーと交流会をかねて木村さんが企画されました。 当日は20名が集まり、石原さんの指導の元にクリスマスリースを制作しました。 石原さんは「どこをメインにするのか、フォーカルポイントを考えながらアレンジしましょう」とアドバイスを送り、参加者一人ひとりの手元を見ながら「もっとこうしたら」と声をかける場面も。 リースづくりの指導だけでなく、石原さんが花の仕事に関わる前のこと、チェルシーフラワーショーに初参加した時のことなど、普段はなかなか聞けない話もあり、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。 さらに豪華プレゼントが当たるじゃんけん大会や、石原さんの2025年カレンダーのプレゼントもあり、参加者の皆さんはたくさんのお土産を手にしていました。 セミナー終了後は、福岡市内にある石原さんの新事務所見学会も開催。 日本庭園の改装前を見学し、今後の活動展開を聞くなど、参加者のみなさんは貴重な経験ができたようです。 石原さんは、働く女性を応援したいという思いがあり、「今回は木村愛さんを応援するセミナーです。木村さんのように、花と緑を仕事にする人や、花と緑を通じた出会いの機会を増やしていきたいです」と、一人一花運動が目指す“花・緑による「まちづくり」「ひとづくり」「しごとづくり」の好循環”への賛同のコメントを送っていただきました。
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【公式】一人一花運動
【福岡県でも「一人一花運動」がスタートしました!】 12月20日(金)に福岡市役所において、福岡県の服部知事と福岡市の高島市長による共同会見を行い、福岡県でも「一人一花運動」をスタートすることを発表しました。 会見には、福岡県議会の香原議長と福岡市議会の打越議長にもご出席いただきました。 福岡県の主な取組内容は以下のとおりです。 ①花壇整備費用の市町村への補助 ②花購入費用の市町村への補助 ③一人一花サポートメニュー(一人一花割引、花づくりの活動補助)の開始 ※2025年1月20日開始 会見では、福岡県の「県産のお花でおもてなし事業」の一環として、会場を花で彩っていただきました。 会見後は、福岡市役所1階ロビーにレイアウトを変更して12月25日(水)16時まで飾花していますので、お近くに来られた際はぜひご覧ください! また、今後の連携にあたり、高島市長から服部知事へ「Fukuoka Flower Show」のロゴマークをモチーフとしたフラワーバスケットをプレゼントしました。 福岡市では2026年3月に花をテーマとしたMICE「Fukuoka Flower Show」の開催にチャレンジすることとしており、ガーデン文化の定着による市民生活の質の向上や観光・MICEの推進、社交・ビジネスの場となる仕組みなどを実現するため、市民や企業のみなさまと一体となって進めてまいります。 県内各地に花の生産地がある福岡県と福岡市が「一人一花運動」で連携することで、県内全域の景観向上や県産花卉の消費拡大につなげてまいります。
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