一際際立ったゼラニウムとセージで迎えてくれた"バッキンガム宮殿"。 そして、グットタイミングで近衛兵の交代時間に遭遇🤗💕

テムズ川沿いにあった花壇です。 ちょうど天気も良く、綺麗だったので🥰

ご無沙汰しております🙇‍♀️ そして、暑中お見舞い申し上げます🌻*.ﾟ 久々の旅行を楽しんでいます😊🇬🇧 上の写真2枚はバッキンガム宮殿に向かう途中のセント・ジェームズ・パーク。 中と下はバッキンガム宮殿とその周辺です👑真っ赤なゼラニウムが映えてる花壇では、庭師のおじさん？お兄さんが、踊りながら水やりをしてました😆

男子バレー ネーションズリーグ 銅メダル🥉🥉🥉 やりました😃✌️ 元気と勇気貰えました‼️

もう少し続く川沿いの道 💗💛

思い出の風景💗💛 ホストマザーと一緒に歩いたテムズ川沿いの道。 のどかだったなぁ☺️

思い出の窓辺💗💛

忘れられない🇬🇧のお庭の風景 グレイスコート💗💛

ホストファミーリーのご近所のお家、散歩コースでした🎵

おはようございます☀️ ２週間以上過ごした 懐かしい食卓💗💛 また、逢いたいです🍀

存在感ありありの コンテナガーデン 💗💛

何度か登場していますが 4年前の夏 イギリス🇬🇧の懐かしい風景を暫くお届けします 💗💛☺️

大きな大きなポピーのベッドで微睡む マルハナバチ🐝

コロナが蔓延してから、4年目になりましたが、残念ながらまだ、海外には行けてなくて。 4年前の🇬🇧の写真を懐かしくまた眺めています☺️

ふとみたら☝️が １０００枚目の投稿になりました。 以前にもご紹介している オックスフォードボタニカルガーデンのボーダーガーデン あまりに素敵で暫し 佇み眺めていました 3年いえ4年になりますか 思い出の１枚です❣️ 今一度共有させてくださいね。

コッツウォルズの最後の写真は、ストウ・オン・ザ・ウォルドのこちら⛪️ 石造りの聖エドワード教会の墓地に通じる扉と一体化したイチイの木🌳 イチイはイギリスでは教会や墓地によく見かけ、聖なる象徴、長寿のシンボルとされたそうです。 イギリスの文献学者、作家のJ・R・R・トールキンがこの教会を訪れ、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の「ドゥリンの扉」のインスピレーションを得たとか。 ホビット族が出て来そうですね♪

ロンドンからコッツウォルズ日帰りの旅🚍 バーフォード、バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーターのあとは、最終目的地ストウ・オン・ザ・ウォルドへ こちらの建物「ポーチハウス」は、イングランドで最も古いホテル🇬🇧 こちらでホテルというのは、パブ(レストラン)としても営業していて、街の社交場でもあります💞 ですので、お食事をしなくても、お店の中を覗いてふらっと入るのも可能と聞いて、店内に飾られている昔の写真を見させていただきました😊 はちみつ色の外壁に蔦の絡まる感じが歴史を感じさせますね✨ 屋根も急勾配で、石屋根がコッツウォルズの住居の特徴だそうです。

コッツウォルズ、バイブリーのコテージ🇬🇧 見える範囲で4つのリース💚🎄 春はお花がいっぱいで素敵なお庭のようです💐

こちらもコッツウォルズ、バーフォード🇬🇧 見にくいですが、門扉にはリースが2つと横にツリーが🌲 壁には謎のバッテン(十字架✝️？) 見える範囲で3つ・・・🤔 追記 ✖️はtie rod タイロッドというものだと判明しました！ 古い建物の歪みやズレ、たわみ、壁と壁の膨らみをそれ以上進行しないように、✖️と✖️の間に鉄鋼を繋いで建物の中に埋められているそうです😃 こちらはold vicarageと書いてあるので、昔の「牧師館」らしいです🏠 教会ではありませんね。 今は、売りに出されて、不動産管理下の牧師館が多いようです。

コッツウォルズ繋がりで・・・ ロンドンからバスで1時間半の街、バーフォードへ🇬🇧 17世紀頃の石造りの家並みがそのまま残されていて、こちらのコテージにはクリスマスカラーのスワッグが💝 コッツウォルズの住居の外壁には、写真のように、ドアの右上に大きなバツ印が見受けられました。 十字(架)なのでしょうか？ ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてくださいませ🙇🏻‍♀️ 追記 フォロー&フォロワーさんの御尽力により、tie rod(タイロッド　古い建物の歪みやズレ、たわみ、壁と壁の膨らみをそれ以上進行しないように、✖️と✖️の間に鉄鋼を繋いだものが壁の中に埋められているんだそうです！)ということがわかりました😃

2019年1月に行ったイギリスのコッツウォルズ🇬🇧 イギリスの詩人、芸術家、思想家でもあるウィリアム・モリスに「イギリスで最も美しい村」と称賛された村、バイブリーは御伽の国のようで息を呑む美しさでした✨✨✨💞💞 日本ではクリスマスが終わるとツリーやリースはすぐに片付けてお正月の準備になりますが、海外ではSeason’s Greetingとしてお正月過ぎるまで飾る国が多いようです🎄 ナショナルトラストが管理する文化遺産にもなっているこの石造りのコテージでは、このような素朴なリースを発見しました✨✨

こんばんは☺️ イギリス滞在最終日は、ロンドンへ。 フォーダムアビーの自然に囲まれた長閑な環境とは違って、さすがイギリスの首都🇬🇧ロンドン。現代的な都市でした❣️ ホテルがロンドンの中心部だったので、ホテルから歩いてロンドンの街を散策できましたよ☺️ テムズ河畔にそびえる時計台ビッグ・ベンBig Ben（正式名エリザベス・タワー）。ビッグベンを撮っていると88ナンバーのバスが通過💓✨ 　最近は、ゾロ目に縁があります🤞 あっ、今日も11月11日、1111と数字が並ぶ日ですね❣️ 　ビッグベンとロンドンアイをツーショットでパシャリ📸✨ 　お洒落な建物とコンテナのハンギングが素敵な空間を作り出していました🥰 この建物も33✨💕✨ ロンドンはお洒落でロマンチックな街でした☺️💓

こんにちは✨ 　イギリス滞在三日目、ケンブリッジ大学を訪問しました👑🇬🇧 　ケンブリッジ大学　 University of Cambridge 創立は1209年。英語圏における世界で2番目に古い大学として、その歴史と伝統を築き上げてきました。800年以上続く深い歴史の中で、物理学の基盤の誕生やDNA構造の発見をはじめ、革新的なアイデアやノーベル賞受賞者を数多く輩出し、世界の発展に貢献してきました。名実共に世界トップクラスの名門大学。 ケンブリッジ大学は、「国際的にも最高レベルの教育・学習・研究を追求し、社会に貢献すること」というミッションを掲げ運営されています。 　今回のイギリス訪問の目的は、ケンブリッジ大学の日本文化学科の学生達の奨学金支援。 　私も一日留学したつもりで、大学の門をくぐりました。そこはまるで、 「ハリーポッター」の映画の中の世界そのもの❣️ 　チャペルの彫刻とステンドグラスが神秘的な空間✨ 日本文化学科の教授と学生さんが、時間をかけてゆっくりと大学周辺や広大な大学構内を案内して頂きました☺️💕 　大学の敷地にかかる橋とその下を流れる川を渡し船がゆっくりと行くのどかな光景を見ることもできましたよ🥰 　大学の周囲を見学しながら、橋を渡って大学の敷地内へと入って行くと、紅葉したイチョウ🍁の並木通りも素敵な雰囲気でした💕 花壇には、ピンクのミニバラ🌹💓 　そして、図書館の向かい側にあった木には、大きな松ぼっくりが❣️ 　オブジェみたい😆 今日も素敵な一日をお過ごしください🍀

おはようございます✨ イギリスケンブリッジ大学チャリティーツアーの記録を報告させて頂いています。 　イギリス訪問、1日目はジョッキークラブでの昼食会🍽 　ジョッキークラブ: 英国ジョッキークラブは、競馬に携わる貴族たちの社交クラブとして設立され、260年以上という長い歴史を持ち、英国の競馬統括機関として競馬の発展に大きく貢献しました。現在は、ニューマーケット競馬場やエプソム競馬場、国立種馬場の管理を行うなど英国競馬における重要な役割を果たしています。 ニューマーケットのジョッキークラブルームには会員などから寄贈された約200点の絵画が展示されていますが、このルームは美術館ではなく会員の会合などに使用される非公開の施設であるため、それらの名画を見ることができるのは会員やそのゲストなどに限られます。 　 ちょっと特別なクラブルームの中や、お部屋から見えるお庭の様子です💕✨ 　今日も素敵な一日をお過ごしください🍀