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まこちゃん
シロバナエンレイソウ(白花延齢草) ユリ科 エンレイソウ属 山の上の方にシロバナエンレイソウが咲いていました。 あと少しで開きそうです。 葉っぱがとっても綺麗でした。 後ろにヤマシャクヤクの葉っぱがかなり大きくなってました。 4⃣ 別の場所に蕾を持ったヤマシャクヤクがありました。 あと二週間ぐらいで咲くでしょうか? シロバナエンレンソウは草丈20~30cmの多年草。 葉は茎頂に3個輪生し、広卵 状菱形、先は尖ってます。 花は茎頂に1個、横向きに咲きます。 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
フデリンドウ(筆竜胆)リンドウ科リンドウ属 駐車場横に青いお花を発見。 まだ3cmくらいのフデリンドウでした。 あちこちに咲いていて、踏まないよう歩くのが大変でした。 フデリンドウは萼片が反り返らないのがコケリンドウとの見分けのポイントです。 花の閉じた状態が、筆の穂先に似ているのが名前の由来です。 🏷 水曜日は水色
183
まこちゃん
ツルシロカネソウ(蔓白銀草)キンポウゲ科シロカネソウ属 ツルシロカネソウが綺麗に咲いていました。 3枚目〜5枚目は1400メートルの場所に数本咲いてた子達です。 1枚目2枚目は1200メートル。 ここではかなり咲いてました。 白い花弁のように見えるのは萼片で、花弁は橙色のマッチ棒のような形をしています。この構造はバイカオウレンと同じです。 高さ10〜20cm、花期は4〜5月で、本州の低山帯に生育 してます。 葉は対生し3小葉から。頂小葉は菱状卵形で大きな鈍鋸歯があります。側小葉はさらに小葉に分かれます。 🏷白い水曜日♡ 🏷白い貴婦人✨
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まこちゃん
シコクスミレ(スミレ科スミレ属) ・測弁に毛がある ・距は小さく丸っこい ・花は真っ白、紫の線が濃い ・葉は心形、先は尖る ・葉脈の湾曲と深さに特徴有り ・葉の裏は緑色、毛がある ・富士山麓 🏷 スミレの迷い道
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まこちゃん
ヤマトグサ (大和草) アカネ科 ヤマトグサ属 昨年5月11日に初めて会ったお花ヤマトグサ。 昨年と違う場所なので、もう咲いていました。 15cmの草丈なのでじっくり見ないとわかりませんでした。 今回も一眼レフのおば様が膝まづいて写真を撮っていたので、わかりました。 昨年「らんまん」で有名になりましたね。 この花は記念すべき花なのだそうです。 日本の植物学の父と言われる牧野富太郎先生が発見し、日本人として初の新種報告であることからこの和名「大和草」を命名されたのです。 1889年、牧野先生が27歳のときです。 ゆらゆら雄しべのお花が雄花です。 雄花は葉状の苞と対生し、2個か1個つく。外果皮片が3個、クルクル巻いていて、雄しべが20〜25個垂れ、糸状の花糸の先に糸状の黒っぽい葯が付く。花弁が無く、風に揺れていることから、風媒花である。 雌蕊はわかりませんでした。
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まこちゃん
ミヤマカタバミ (カタバミ科 カタバミ属) 昨年5月、葉っぱは確認してましたが、お花を見ることができませんでした。 可愛いハート型の葉っぱに白いお花が素敵でした。 咲いてるお花に出会えて良かったです。 ミヤマカタバミは東北地方南部から中国地方・四国、中区・ヒマラヤに分布する多年草。暖温帯上部から冷温帯の落葉広葉樹林やスギ植林地などの林床に生育する。地下茎から長い葉柄を出し、ハート形の小葉を3枚つける。花は葉の展開とほぼ同時に、3月から4月に咲く。樹木の葉が展開する前に花を咲かせようというつもりらしい。花茎の先端に1つ咲く花は清楚で直径3~4cm。花を付けている株は少なく、さらに十分に開いた花にはなかなかお目にかかれない。晴天であっても日光が当たっていないと開かず、夕方には花を閉じてしまう。花の中心部には根元から5つに分かれた花柱があり、周辺には10本の白色の雄しべがある。 🏷 白い貴婦人✨
184
まこちゃん
ヤマウツボ(ゴマノハグサ科ヤマウツボ属) 山道をキョロキョロ、何かありました。 そばによるとヤマウツボでした。 初めましてのお花ですが、以前花友さんの投稿で知ってました。 山地のやや湿った落葉樹林内の林床に生える寄生植物。 全体に褐紫色を帯びた白色で、葉は無く花序だけが地上に生える。 花茎は直立し10~30cmになり総状の花序に多数の花がつきます。 この子は20cmくらいでした。
159
まこちゃん
1⃣2⃣3⃣ヒゴスミレ(スミレ科スミレ属) 4⃣5⃣ エイザンスミレ(スミレ科スミレ属) 昨年ヒゴスミレを花友が山頂で、出会ったことを知り今年は山頂まで会いに行ってきました。 エイザンスミレより一回り小さいお花が咲いていました。 ヒゴスミレはめずらしいというほどではありませんが、もう一つのエイザンスミレほどは見かけまないそうです ヒゴスミレは葉はつけねから5つに分かれるのが特徴で、スギ林など薄暗い所にも生えるエイザンスミレに対し、ヒゴスミレは明るい草地を好みます。 エイザンスミレは葉が三列します。
148
まこちゃん
ウスベニニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属) この場所には花弁がピンクのニリンソウがたくさん咲いています。 昨年出会ったお花です。 今年も会いに行ってきました。 花弁状の萼が淡紅色を帯びるものをウスベニニリンソウと呼ぶようです 淡紅色のニリンソウはとても美しく大好きなんです。
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ミンちゃん
里山、花友さんちのお庭、展示会 などで出会いました💖 『ヒトリシズカ』、いろいろ…。 《スライドpic》 ①黄金葉ヒトリシズカ ②赤花ヒトリシズカ ③ヒトリシズカ「緑彩剣」 ④葉っぱが開く前のヒトリシズカ ⑤葉っぱが全開のヒトリシズカ
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ミンちゃん
美しい、エリア限定固有種です… 『ミカワバイケイソウ』三河梅惠草 シュロソウ科、有毒植物 コバイケイソウの変種 自生地は愛知県、岐阜県、長野県、 静岡県とされています。 昭和13年(1938年)頃に、愛知県新城市(三河地域)出身の植物研究家 鳥居喜一氏が最初に発見し、昭和17年(1942年)に学会で認められた植物です。 《スライドpic》 ①~③いろんな角度から…
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ミンちゃん
ふる里の山裾、散歩道より… 《スライドpic》 ①ナヨクサフジ(弱草藤) マメ科 別名・ヘアリーベッチ ②サンショウソウ(山椒草) イラクサ科 ③ヤブニンジン(薮人参) セリ科 別名・ウマゼリ、ナガジラミ ④ホウチャクソウ(宝鐸草) ユリ科(イヌサフラン科) ⑤オオバタネツケバナ(大葉種付花) アブラナ科 🏷️金曜日の蕾たち
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まこちゃん
フイリヒナスミレ(スミレ科スミレ属) スミレ界のプリンセスと言われるピンクのスミレです。 お山に登る途中にたくさん咲いていました。 長い顔短い顔、色んなタイプが咲いていました。 見た葉っぱは、すべて斑入りでした。 ・葉は斑入りの長い三角形、先がとがる ・側弁有毛 ・柱頭はカマキリ頭 ・距はピンク色で細長い ・葉の裏は緑ぽい 🏷 木曜日は桃色
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まこちゃん
イチリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属) ニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属) 先日行った神社にイチリンソウとニリンソウが咲いていました。 ちょっと比較して見ました。 1⃣ 上 イチリンソウのお花(4cm〜5cm) 下 ニリンソウのお花(2cm〜3cm) 2⃣ 上 イチリンソウの葉(切れ込みが深い) 下 ニリンソウの葉 (白い斑点が有る) 3⃣ 上 イチリンソウには葉柄がある 下 ニリンソウ葉柄はない 4⃣ イチリンソウの群生 5⃣ ニリンソウの群生 🏷 白い貴婦人✨
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まこちゃん
1⃣2⃣3⃣コガネネコノメ(黄金猫の目草)ユキノシタ科ネコノメソウ属 山道にはいってすぐ目に付いたお花です。 黄色い箱がいくつも並んでいて、クスっとしてしまいました。 可愛いですね! 名は、花弁状の萼片が鮮やかな黄金色であることからついたものです。別名コガネネコノメといいます。 ネコノメソウの仲間は、目立たないものが多いが、本種は花が小さくても色が鮮やかな黄金色で、ほかに見ない整った箱形の花なのでよく目に留まります。 山地の谷沿いの湿ったところに生える多年草で、全体に毛があり、花茎は高さ5-10cmになる。 4⃣5⃣ ニッコウネコノメソウ(日光猫目草) ユキノシタ科 ネコノメソウ属 もうひとつ咲いていたニッコウネコノメソウ、これは昨年出会っていたのですぐわかりました。 ニッコウネコノメソウ 花序はコンパクトで、ひとつの茎にひとつの花が咲いているように見えます 萼裂片は黄緑色でよく開き、雄しべは普通8個で萼裂片から突き出てます。葯は暗紅紫色 🏷 月曜日にビタミンカラー
184
まこちゃん
トウゴクサバノオ(キンポウゲ科シロカネソウ属) まだ咲いてないと思って出掛けた富士山麓、入り口から色んなお花が咲いていて、ビックリ。1cmもない小さなお花ですがプチ群生してたのですぐわかりました。 クリーム色の花弁にオレンジ色の蕊が可愛いです。 早春の沢沿いなど湿った場所に生える可憐な花です。少しクリーム色を帯びた花弁状のがく片と、黄色い本当の花弁との取り合わせがとても美しいです。花の大きさは1センチにも満たない小さな花なので、気をつけないと見落としてしまいそうです。草丈は10~20センチ、対生する茎葉の形もかわいらしいです。 和名を漢字で書くと「東国鯖の尾」。「鯖の尾」都は熟した2個の果実を鯖の尾びれに見立てたものです。「東国」とはいっても、実際の分布域は広く、宮城県から九州にかけて見られるようです。
174
まこちゃん
ナツトウダイ(夏灯台)トウダイグサ科トウダイグサ属 1⃣ 初めて出会ったお花です。 ↑ 4月7日 雄蕊の黄色い花粉が見えます。 ↓ 4月11日 2⃣ 4月7日 3⃣ 4月11日 4⃣ 4月7日はお花の上の葉が閉じてました。 4月11日は葉が開いていました。 日当たりのよい林のふちや道端に生える多年草(複数年のあいだ育成する植物)。漢字で「夏灯台」と書きますが、トウダイグサのなかでは春いちばん早くに花が咲きます。皿に油を入れて火をともす、昔の明かりとりの道具に花の姿が似ていることから、その名が付けられたようです。 葉のつけねから5つに分かれる枝をのばし、その先につぼ形の花がつく。花の下には2枚の葉が開いて、花のつけねは、4つの腺体(せんたい)にかこまれる。腺体は蜜を出す器官で先が細くとがり、クワガタムシのアゴのように見える。葉は三角形に近いへら形から長い楕円形で、長さ約3~6センチ。葉や茎を切ると出る白い汁には有毒成分が含まれており、皮ふにつくとかぶれるので注意が必要である。
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ミンちゃん
春の飯盛山へ今年も会いに行って 来ました♪٩(^‿^)۶ 下向きに咲く小さなお花に撮影は 四苦八苦~😂💦 なんとか、覗き込んで🤳✨ 『ナベワリ』鍋割、鍋破 ビャクブ科 落葉樹林や杉林のしたのやや暗いところに生えます。 由来は葉が有毒で,舐めると舌が割れるほどヒリヒリ⁉︎😖というので「舐め割り」がなまってナベワリになったといわれます… 《スライドpic》 ①~③個性的な花姿です🌿💛 🏷️日曜ビタミンカラー♪ 🏷️日曜日は日本を感じる和の花
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まこちゃん
ヒトリシズカ(一人静)センリョウ科チャラン属 ヒトリシズカが咲き出しました。 他のお花を撮る為シャガミこんでお花が咲いてるのがわかりました。 まだ数cmの高さです。 マクロで撮ったら怪獣が火を吹いてるように見えました。😄 ヒトリシズカは各地の森林の湿った場所に見られる多年草です。 全体に水気が多い柔らかい植物で、数本から20本ほどの茎を伸ばして株立ちになり、茎の先端に4枚の葉をまとめてつけます。芽が伸び出すころ、長さ2~3cmの白いブラシのような形の花が、若葉に包まれて開花します。ブラシの毛のように見えるものは、雄しべの葯隔という組織です。虫眼鏡で拡大してみると、葯隔の根元近くに、黄色い葯が確認できます。 🏷️ 白い水曜日♡
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まこちゃん
キクザキイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属) 先日山野草園で出会ったキクザキイチゲ達 淡い紫色も白色も素敵でした。 高さ10-30 cm。花期は3-5月で、白色~紫色の花弁状の萼片を持つ花を一輪つけます。花弁はありません。 花弁のように見えるのは萼片です。 キクに似た花を一輪つけることからこの名がついたようです。 春先に花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がる頃には地上部は枯れてなくなり、その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種です。 キクザキイチゲとアズマイチゲの見分け方は キクザキイチゲの葉は切れ込みが深い。 アズマイチゲの葉は切れ込みが浅く、垂れ下がる。 🏷 白い水曜日♡ 🏷 水曜日は水色 🏷 白い貴婦人
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まこちゃん
ウスギオウレン(薄黄黄蓮)キンポウゲ科 オウレン属 長野のお寺の裏に群生しているウスギオウレン、今年で3回目ですが、今回一番咲いていました。 3枚目の群生見えますか? 木のところまで、ビッシリ生えてます。 山地の林内に生える高さ5~15センチの多年草。花弁が緑色・薄黄色で多少紫色を帯びる。萼片は狭く、縁が多少波打つ。葉は3出複葉で、小葉は卵形、羽状に中裂し、裂片には鋭い鋸歯がある。 分布 長野県・群馬県 花期 3~4月
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まこちゃん
コオニタビラコ(小鬼田平子)キク科ヤブタビラコ属 なかなか会うことのできないコオニタビラコ、田んぼの脇で会えました。 3️⃣舌状花もイロイロでした。 タビラコ(田平子)やホトケノザ(仏の座)ともいい、春の七草の一つとしても知られています。標準和名としてはコオニタビラコを使用するそうです。若い葉は食用になるそうです。。 頭花は黄色で直径約1cm。6〜9個の舌状花があります。花期は3〜5月です。 🏷️ 月曜日にビタミンカラー
188
まこちゃん
雪割草(キンポウゲ科ミスミソウ属) バラクライングリッシュガーデン、かんてんぱぱガーデンで雪割草が咲き始めていました。 濃いピンク、淡いピンク、白、紫、とっても可愛いお花です。 雪国の春を彩る雪割草(ユキワリソウ)は、ほかの花に先駆けて色とりどりの花を開くことから、多くの人に親しまれています。一般に「雪割草」と呼ばれるものには、オオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、違う変種のケスハマソウがあり、それぞれ自生地が異なります。
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まこちゃん
キバナセツブンソウ(キンポウゲ科セツブンソウ属) バラグライングリッシュガーデンでキバナセツブンソウが群生してました。 キラキラ光る花弁がとっても素敵でした。 節分の時期に花が咲き始めるセツブンソウ。一般的なセツブンソウが白い花であるのに対して、黄色い花であることがその名の由来です。本来は日本の花ではなく、ヨーロッパ原産の花であることから、ヨウシュセツブンソウ(洋種節分草)とも呼ばれます。 セツブンソウと同じくキンポウゲ科セツブンソウ属の花でよく似た形の花ではありますが、単に花が黄色いだけでなく、セツブンソウとは異なった特徴がいくつかあります。 セツブンソウは花びら(実際はガク)が5枚であるのに対して、キバナセツブンソウは花びらが6枚ある。 キバナセツブンソウの花は直径3cmほどで、セツブンソウ(直径2cm)よりもやや大きい。 セツブンソウは横向きに花をつけるのに対して、キバナセツブンソウは上向きに花をつける。 🏷 日曜ビタミンカラー♪
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