玄関の模様替えしましたー🪴

植物名：モンステラ　オブリクア　エクスピラータ 科名：サトイモ科 属名：モンステラ属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ　　：142.0cm 全体の横幅　　：80.0cm 植物の長さ　　：82.0cm 鉢の直径　　　：30.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土が乾いて数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ モンステラの仲間で、穴の空いた個性的な葉を持つタイプです。 丈夫で育てやすい観葉植物です。 この品種はつるが長く伸び、葉が小さめなので、通常のマドカズラよりコンパクトで長さが際立ちます。 垂れ下がる葉をお楽しみください。 実店舗で人気のハンギングにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：クロトン 科名：トウダイグサ科 属名：クロトンノキ属 原産：マレー半島〜太平洋半島 [サイズ] 全体の高さ：100.0cm 植物の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：29.0cm 鉢の幅　　：33.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾ききる前に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水は溜めないように。毎日霧吹き。　　　　　 置き場所：日当たりが良く風通しの良い明るい室内、または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ 観葉植物として育てやすくて大人気のクロトン。 黄、赤、オレンジ、緑色をした葉っぱに、葉脈がくっきりと浮き出る姿が印象的な品種です。葉が槍の先の鉾（ほこ）のような形をしています。 上手に育てるコツは よく陽の光を当てる。 霧吹きで葉水をする。 葉の汚れを拭く。 秋まで定期的に肥料を与える。 でしょうか。 シンプルなセメントpotにコーディネート。 植物の鮮やかさが際立つ相性の良い組み合わせです。 明るすぎず暗すぎない程よいグレーカラーで、モダン、和テイスト、アジアンなど様々な雰囲気に合います。

植物名：シェフレラ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：103.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：24.0cm 鉢の幅　　：19.0cm 皿の直径　：19.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい場所（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 観葉植物のなかでも丈夫で育てやすいシェフレラの仲間ですが、 比較的濃い色合いの葉に、黄色い斑がのります。 まんべんなく葉がついた曲がりの樹形が印象的です。 高さのあるPOTにコーディネート。 ダークグレーのカラーでスタイリッシュにまとめました。 直射日光を避け、レースのカーテン越しの柔らかい光が差し込む置き場所が好ましいです。 土が湿っているときは水を与えず、土の表面がしっかり乾いてから水やりをするのが、 美しい葉を保つコツです。

植物名：リプサリス 科名：サボテン科 属名：リプサリス属 原産：北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ：112.0cm 植物の幅　：55.0cm ハンギングの高さ　：82.0cm ハンギングの直径　：30.0cm ハンギングの素材　：アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ 赤く色づいた葉が綺麗なリプサリスです。 育てていくにつれ葉が長く垂れる姿は迫力があります。 特に日光に当てる程、色が綺麗になります。 日光不足では赤くなりません。 サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 よく育ちます 。 エキゾチックな植物を人気のシャローハングでコーディーネートしました。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：エクメア 科名　：パイナップル科 属名　：サンゴアナナス属 原産　：ブラジル、ベネズエラ、ペルーなど [サイズ] 全体の高さ：92.0cm 全体の幅　：95.0cm 鉢の高さ　：33.0cm 鉢の幅　　：38.0cm [育て方] 日当たり：明るく直射日光の当たらない半日陰 水やり　：葉の中心の筒状の部分に水が貯まるように、株の上から水やりをする。 　　　　　長期間溜めたままにしてしまうと水が腐るので、定期的に入れ替える。 　　　　　冬は水やりを控えてください。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5〜10℃ エクメアは主にブラジルや南アフリカの熱帯で見ることができる植物で、 種類も豊富で182種類あると言われるています。 葉の縁にトゲがあることが特徴の１つで、 花苞のきれいな種類が多いことで人気のある観葉植物です。 セレクトレッドは鮮やかな赤い花苞を長期間楽しむことができます。 シンプルで曲線のあるセメントpotにコーディネート。 エキゾチックな植物を大人かわいく飾れるコーディーネートにしました。

植物名：ザミオカルカス レイブン 科名：サトイモ科 属名：ザミオクルカス属 原産：アフリカ東部 [サイズ] 全体の高さ：88.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：32.0cm 鉢の横幅　：31.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 冬は控えめに。 置き場所：日当たりの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃〜１０℃ ザミオカルカスは葉に厚みと光沢があり、 美しい黒葉のレイブンは人気が高く、希少です。 新葉は緑色ですが、徐々に黒い葉になっていきます。 艶のあるブラックPOTにコーディネート。 ダークトーンに揃ったスタイリッシュなひと鉢です。

植物名：ポリシャス 科名：ウコギ科 属名：ポリスキアス属 原産：東南アジア、ポリネシア [サイズ] 全体の高さ：101.0cm 全体の幅　：38.0cm 鉢の高さ　：26.0cm 鉢の幅　　：28.0cm [育て方] 日当たり：日向〜半日陰 水やり　：土の表面が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷり(受け皿に水はためないように） 　　　　　(環境によってタイミングは変わります) 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃~10℃ ダークグリーンの葉と小豆色の葉脈と葉の裏のカラーリングがシックな雰囲気のポリシャスファビアン。 太い幹から小さな丸い葉が展開する姿も可愛らしいです。 明るいリビングの窓辺などで育てていただけます。 丸型のセメントPOTにコーディネート。 無骨な幹の印象を優しい雰囲気でまとめたひと鉢です。

植物名：アガベ 科名：リュウゼツラン科 属名：アガベ属 原産：メキシコ、アメリカ南西部 [サイズ] 全体の高さ：15.0cm 全体の幅　：14.0cm 鉢の高さ　：8.5cm 鉢の横幅　：14.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に。または断水。凍結には要注意。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ グレーがかった葉色と、茶と白のトゲが美しいアガベ チタノタ。 とくに真上から覗き込んだときの美しさが、アガベの魅力です。 福建白鯨は、別名「狂刺夕映」とも呼ばれ、 福建省で作出されたと言われています。 日当たりを好むため、日光の当たる場所に置いて管理してください。 株が小さいので、大きくなるまでは冬は室内の日当たりのいい場所で管理してください。 瀬戸焼の盆栽鉢にコーディネート。 小さくても存在感のあるひと鉢です。

植物名：アンスリウム　アロー 科名：サトイモ科 属名：アンスリウム属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：75.0cm 全体の幅　：66.0cm 鉢の高さ　：31.0cm 鉢の外径　：29.0cm [育て方] 日当たり：半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 〜10℃ 原種のアンスリウムです。 葉が上向き反り返り、まさに矢のような特徴的な葉です。 お花はあまり目立ちませんが葉色は濃くつやがあるのでシックな雰囲気です。 木の下で生息する植物なので、直射日光は避けてください。 過湿には弱いため、乾くまで水はあげないのがポイント。 卵型の鉢カバーはマットブラックですが、優しい雰囲気のフォルムです。 ファイバー製で薄くて軽いので、移動やお掃除も負担になりません。

植物名：ローズマリー 科名：シソ科 属名：マンネンロウ属 原産：地中海沿岸 [サイズ] 全体の高さ：83.0cm 全体の幅　：60.0cm 鉢の高さ　：28.0cm 鉢の横幅　：35.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：日当たりの良い明るい屋外 耐寒温度：-15℃ こちらの商品は鑑賞用の庭木です。 食用不可。また室内では育てられません。 立性のローズマリー。 よく茂る株で葉のふちが黄色く中心は緑色の明るい印象の品種。 濃い青紫の花を咲かせます。 スタイリングしやすいシンプルなセメント potにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：フィカス ルビー 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド　 [サイズ] 全体の高さ：100.0cm 全体の幅　：35.0cm 鉢の高さ　：31.0cm 鉢の外径　：29.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿に水はためないように。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内（直射日光は避ける） 耐寒温度：５℃ 新葉がピンクに染まり、斑入りの葉がより鮮やかに映える、印象的なフィカス ルビー。 くっきりとしたワイン色の葉脈も美しく、どこから眺めても楽しめる樹種です。 一人暮らしのワンルームでは十分にシンボルツリーになり、大きなリビングではさりげないグリーンインテリアに。 卵型のアイボリーpotにコーディネート。 清潔感のある人気のコーディネートです。 ゴムの木の仲間なので丈夫で育てやすく、 植物初心者の方にもおすすめ。ギフトにも最適です。 日当たりで育てるとピンク色が保てます。

植物名：シェフレラ ラコンパクタ 科名：ウコギ科 属名：シェフレラ属 原産：東南アジアなど [サイズ] 全体の高さ：72.0cm 全体の幅　：33.0cm 鉢の高さ　：24.0cm 鉢の幅　　：16.0cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 耐寒性、耐暑性にすぐれ、観葉植物の中でも丈夫で育てやすい観葉植物です。 シェフレラコンパクタは、他のシェフレラに比べると小さく、密に付く葉が可愛く、こんもりと葉が茂ります。 DOMANI「MINSK」にコーディネート。 日本の製法、貫入を取り入れたシリーズ。 曲がりの樹形が小柄ながら絵になるひと鉢です。

植物名：ユーカリ 科名：フトモモ科 属名：ユーカリ属 原産：オーストラリア [サイズ] 全体の高さ：99.0cm 植物の幅　：85.0cm 鉢の高さ　：28.0cm 鉢の幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ 銀白色の葉がなんともおしゃれな種類です。 他のユーカリより ムーンラグーンは小さな葉が可愛らしく、樹高も剪定しながらコンパクトに楽しめる品種です。 現在は穂のような葉の先端部分が薄くピンクに色づき、幹もしっかり赤みを帯びています。 お水が好きなので、水切れに注意しながら育てます。 カットしてフラワーアレンジメントの花材として使ったり、一輪挿しに活けて楽しむこともできます。 ドライフラワーとしても長期間楽しめます。 シンプルなダークグレーpotにコーディネート。 お玄関先やバルコニーなどのアクセントに最適です。

植物名：クレマチス ペトリエイ 科名：キンポウゲ科 属名：クレマチス属 原産：ニュージーランド [サイズ] 全体の高さ　：55.0cm 全体の横幅　：60.0cm 鉢の高さ　　：34.0cm 鉢の横幅　　：35.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土の表面が少し乾いたら底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　受け皿には水は溜めないように。 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-10℃ クレマチス・ペトリエイは、淡い黄緑色からライムイエローへ咲き進み徐々に白味を帯びるの花を春に咲かせる常緑タイプのクレマチスです。 春にたくさんの小花が溢れるように咲き、お庭やテラスお玄関先などを華やかに彩ります。 芳香性があるのも魅力です。 寒さに強く、丈夫で育てやすいです。 日当たりと水はけの良い環境を好み、剪定もほぼ不要なので初心者さんにもおすすめです。 まだ蕾ですが、これからたくさんの花が咲くので、液体肥料や固形肥料を施肥しながら育てます。 ナチュラルガーデンに一役買ってくれそうです。

植物名：ユッカ デスメティアーナ 科名：リュウゼツラン科 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：82.0cm 全体の幅　：42.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の横幅　：27.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は断水。※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ ユッカの中でも比較的小型のデスメティアーナ。 ロストラータなどに比べ葉が短めで、鉢植えでも育てやすいです。 強い日差しで水やりを控えめに育てると冬になる頃には段々と葉が赤みを帯び、美しいです。 希少品種なので探されていた方はぜひご検討くださいね。 風合いのある素焼きpotでコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。

植物名：アガベ 科名：リュウゼツラン科 属名：アガベ属 原産：メキシコ、アメリカ南西部 [サイズ] 全体の高さ：15.0cm 全体の幅　：14.0cm 鉢の高さ　：8.5cm 鉢の横幅　：14.0cm 皿の直径　：13.0cm 皿の素材　：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は1ヶ月に1回を目安に。または断水。凍結には要注意。 　　　　　※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい室内または屋外（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ グレーがかった葉色と、茶と白のトゲが美しいアガベ チタノタ。 とくに真上から覗き込んだときの美しさが、アガベの魅力です。 福建白鯨は、別名「狂刺夕映」とも呼ばれ、 福建省で作出されたと言われています。 日当たりを好むため、日光の当たる場所に置いて管理してください。 株が小さいので、大きくなるまでは冬は室内の日当たりのいい場所で管理してください。 瀬戸焼の盆栽鉢にコーディネート。 小さくても存在感のあるひと鉢です。

植物名：ローズマリー 科名：シソ科 属名：マンネンロウ属 原産：地中海沿岸 [サイズ] 全体の高さ：73.0cm 全体の幅　：55.0cm 鉢の高さ　：25.0cm 鉢の横幅　：25.0cm [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いたら、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所：日当たりの良い明るい屋外 耐寒温度：-15℃ こちらの商品は庭木です。 室内では育てられません。 濃いグリーンの細い葉をつけ、 秋から春にかけてキレイな濃いブルーの花を咲かせます。 最初は上に伸び、その後垂れ下がってくる半立性です。 地中海原産のハーブなので、乾燥気味に育て、日当たり、水はけの良い環境におきましょう。 お料理によく使われています。 スタイリングしやすいシンプルなセメント potにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。

植物名：ペリオニア 科名：イラクサ科 属名：サンショウソウ属 原産：ベトナム [サイズ] 全体の高さ　　：91.0cm(ハンギングを吊るした時のサイズ) 全体の横幅　　：25.0cm 鉢の高さ　　　：63.0cm 鉢の横幅　　　：19.0cm ハンギングの素材　：アイアン [育て方] 日当たり：日向~半日陰 水やり　：土が完璧に乾いてから、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。１週間に２、３回霧吹きで葉水をする。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5~10℃ やや厚くしっかりした斑入りの葉を茂らせ、茎は赤みがあります。 暗青緑色の地に淡緑色の斑が入る葉を茂らせた姿がエキゾチックな雰囲気です。 実店舗で人気のハンギングトレイにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。

植物名：グレビレア 科名：ヤマモガシ科 属名：グレビレア属 原産：オーストラリア、パプアニューギニア [サイズ] 全体の高さ　：58.0cm 全体の横幅　：53.0cm 鉢の高さ　　：31.0cm 鉢の横幅　　：30.0cm [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 　　　　　 置き場所：日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：0℃ オーストラリアやパプアニューギニアを原産とするグレビレアは、 花が成長するとめしべがぴんと伸びて、蜘蛛を連想させます。 「スパイダーフラワー」の別名もあり、花の形が特徴的です。 ラニゲラはかなり渋いシルバーグレーの葉を持ち、花も比較的小さく密集してほふく性の茂る点が特徴です。 鉢植えではこんもりと鉢を覆うように生長します。 無彩色のような葉色に対して鮮やかな濃ピンクの花を咲かせます。 グレビレアの中でも乾燥に強い品種で、初心者にもオススメです。 マットな質感の黒potにコーディネート。 玄関先やベランダなどで他のお家とかぶらない個性的でシックな演出ができそうです。

植物名：フィカス ベンガレンシス クリシュナ 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：インド、スリランカなど [サイズ] 全体の高さ：63.0cm 植物の幅　：53.0cm 鉢の高さ　：19.0cm 鉢の幅　　：23.0cm [育て方] 日当たり：日向～半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。　　　　 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：10℃ クシュリナはクシュリナ　ボダイジュとも呼ばれています。 ベンガレンシスの変種で、葉が矢尻状に変容して展開するのが特徴です。 流通量も少なく、お探しの方も多いのではないでしょうか。 白い幹肌と鮮やかなグリーン。 一風変わった葉が左右に広がる枝に付き、クシュリナならではの不思議オーラを感じます。 （私の思い込みでしょうか？？？） 耐久性・耐水性があり、家具にも使われることが多い、 人気のチーク材を削り出し作られた、唯一無二の1点物のPOTにコーディネートしました。

植物名：ユッカ デスメティアーナ 科名：リュウゼツラン科 原産：メキシコ [サイズ] 全体の高さ：43.0cm 全体の幅　：25.0cm 鉢の高さ　：15.0cm 鉢の横幅　：18.0cm 皿の直径　：18.0cm 皿の素材　：鉢と同じ [育て方] 日当たり：日向 水やり　：土が乾いてから数日後に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 　　　　　冬場は断水。※環境によってタイミングは変わります。 置き場所：日当たりが良く、風通しの良い明るい屋外 耐寒温度：-5℃ ユッカの中でも比較的小型のデスメティアーナのコンパクタ。 スペースを気にせずユッカを育てるならこれがおすすめ。 強い日差しで水やりを控えめに育てると冬になる頃には段々と葉が赤みを帯び、美しいです。画像１０枚目は普通サイズのデスメニアーナ鉢植え。東京目黒区某所での2月の様子で、美しさ１００点です。 ボコボコとしたアートなpotでコーディネート。 日当たりの良い場所で活躍しそうです。

植物名：パンダ ガジュマル 科名：クワ科 属名：フィカス属 原産：熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ：92.0cm 植物の幅　：63.0cm 鉢の高さ　：28.0cm 鉢の横幅　：25.0cm 皿の直径　：25.5cm 受け皿素材：アイアン（防サビ加工） [育て方] 日当たり：日向から半日陰 水やり　：土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所：風通しの良い明るい室内（夏の直射日光は避ける） 耐寒温度：5℃ 自社配送エリア限定の大型商品のオンライン販売です。 店舗自社配送では￥3,300-圏内もオンラインショップでは￥2,200-でお届けします！ ぜひご利用くださいませ。 配送可能エリアは最後のMAP画像を参照ください。 ガジュマルは沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。 パンダ・ガジュマルは沖縄で自生しているガジュマルの仲間で、丸い葉が茂る姿がパンダを連想させることからそう呼ばれています。 なるべく明るい窓辺の日当たりで育てるのがポイント。 20分、30分でもいいので、日が当たるといいですね。 直射日光が当たらない場所で育てる場合には葉が落ちて葉の枚数が減ります。 グイッと曲がって伸びた枝が、印象的なパンダです。 風合いのあるセメントPOTにコーディネート。 インテリアに溶け込み扱いやすいひと鉢です。