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26
j
ツツジのつぼみが膨らんでました❣️ うしろには残雪。
216
日曜大工
福寿草 おはようございます😃 ゆうべうたた寝をしてしまい、こんな時間に目覚めてしまった💦 再び眠れないので投稿してます😂 1枚目は数年間、両親の家の庭先で撮ったもの。2、3枚目は先々週だったかな?セツブンソウを撮った場所の近くに咲いていたので… 今年は3月になってから頻繁に雪が降ります☃️😓 溶けるのも早いけど、暖かい季節が待ち遠しい
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ちこちー
こんにちは👋😃 残雪と白梅🌼🌸 昨日の昼過ぎに撮りました⛲️🏞️ 暖かい午後をお過ごしください😌🙏💓
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あびぃくん
雪の翌朝。山茶花の葉に残雪。 青空に伸びる暖地さくらんぼの芽。
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無花果
⬆️城ヶ倉大橋 ←10:29 ➡️酸ヶ湯温泉駐車場 ⬇️駐車場横にあった残雪⛄ ←10:40 八甲田山🏔️付近 霧に包まれている🌲🌳⛄️! 6/10 黒石市から十和田市への移動中
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あんなか
古い写真ですが 3月19日の奥美濃の山 寒かったあの時期が なつかしい😃
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夢実
朝💚雪を頂いた北アルプスの山を見る事ができました!! ワクワクします♡♡♡ 今日も一日お疲れ様でした。 5月26日撮影
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Momo
🗻残雪残る立山(富山県)🗻 秘境 雪解け水が流れる滝 🇯🇵日本一の落差を誇る名爆。 『称名滝』 立山連峰を源流とする落差およそ350mで、🗼東京タワー(333m)より高い所からダイナミックに流れ落ちてきます💦 壮観!! となりの『ハンノキ滝』の落差は497m(一般的には500m)で、350mの『称名滝』より大きいのですが、いつも存在している滝ではないので、日本一の落差の滝としては認定されていない「幻の滝」なんです😅 『秘境』と言いましたが、行く先🚗³₃の途中に駐車場🅿️があり そこから…🚶♂️テクテク ウグイス(鶯)のさえずりを聞き、山野草を愛でながら綺麗な遊歩道1.3km・徒歩にして約30分で行くことができました。 私のGWのひとコマでした🥰 追記: 私の好きな細田守監督のアニメ映画作品🎥『おおかみこどもの雨と雪』のラストシーンにて、父(狼)母(人間)の間に生まれた子どたち 姉(雪)弟(雨)の雨くんが狼として生きる選択をし、山に帰って行くシーンにも描かれています。 長々と読んで下さった方々ありがとうございます。 国指定の名勝 日本の滝百選 日本の音風景百選
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びーとぉん
桜🌸&残雪❄️
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hagi
花桃の小径、遠くには雪を頂き白く輝く 吾妻連峰、噴火口のある吾妻小富士は残雪がうさぎのような雪うさぎが見えます。
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しゅう
挿し木苗から育てたラベンダー…昨年末、軒下から垂れた水が凍りついて、根元が霜どころか30センチ位の透明な氷に完全に包まれてもうダメかと思ってましたが…ピンピンしてました😮 …無事でよかったです(^^)
72
dream garden
久しぶりに山旅に出掛けていました。 登山翌日、麓の街の道路脇からの水仙が圧巻でした♪
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しゅう
庭の雪解けもだいぶすすんできたので…花壇に堆積した落ち葉拾いをしたところ、植えっぱなしのチューリップの芽が出てきてました🌷 春はもうすぐそこですね✨
74
しゅう
まだ庭の半分は雪で覆われてますが…今年は雪解けが早い🌸 3ヶ月ぶりにステップストーン&クリーピングタイムと再開出来ました🌿 一株から繁殖させたグランドカバーですが、今年はようやく全面しっかり覆ってくれそうです😀
101
しゅう
まだまだ残雪たっぷり残る北海道ですが…我慢出来ずにやっちゃいました、今年初、春を先取りした寄植え🏵 季節的にフライングだとは思いますが…お花を植えるのが久々過ぎて止まらないこの胸の高まりが…! (;゚∀゚)=3ハァハァ
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ポポ
今年もご覧いただき ありがとうございました🙇🏻♀️ 皆様、良いお年を お迎え下さいませ❣️
70
まっさんno.1
こんばんは~🤓💫 ⛄残雪☃ 葛城山麓にて🥳🥰 🚐💨ドライブ🎶&👟ウオーキング🚶の途中🥰🥳 R4年12月28日撮影📷
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あんなか
クマの話⑧🐻 写真は、逃げ出したクマ🐻が、スリップした跡です。慌てたのは私だけでなく、クマさん🐻もなんですね。 今年の大型連休で鉢合わせしたクマ🐻の話をきっかけに、シリーズで特集したお話も今回が最終回です。 そもそも、あのエリアはクマ🐻の色が濃い地域のひとつなんです。今回紹介する本も、このエリアが舞台です。 その本のタイトルは『熊を撃つ』西野嘉徳(閑人堂)。舞台は、飛騨地方の山之村。富山県に接する山之村は、標高820m~1100mの山岳盆地に点在する伊西、森茂、岩井谷、下之本、瀬戸、打保、和佐府の7つの集落の総称です。 昭和の半ばまでは「秘境」と呼ばれていました。人口は64戸に132人(2008年)。主な産業は、ほうれん草栽培や畜産🐮など。 冬の積雪❄️は2mを越える豪雪地帯で、最低気温は氷点下🌡️20℃にもなります。伝統の保存食「寒干し大根」が作られています。 行政の出先機関や病院🏥、商業施設は標高400mの神岡町から標高1240mの伊西峠を越え、急勾配のつづら折りの県道をたどって、片道20km、車で40分ほどかかります。 この地域には、代々クマ猟🐻を行ってきたマタギの旧家があります。狩猟期間は、法律で定められた11月15日~翌年2月15日ですが、クマ猟🐻は2月初旬から15日に集中して行われます。 これは冬眠中に肥大する「熊の胆」と呼ばれる胆のうを出来るだけ大きな状態で得るためでした。かつては、米と味噌を持って寝泊まりして猟に出ました。現在では、日の出とともに歩き始め、日没には村に帰る猟のスタイルが主流だそうです。 かつては冬が訪れると5ヶ月も深い雪に閉ざされるため、神岡との交通は遮断されました。伊西峠越えは現在と違って命がけでした。冬の間、閉じ込められる生活の中で、熊の胆は万病の薬だったそうです。また、冬の間は肉も希少でした。 そうした意味ではクマ猟🐻に限らず、ヤマドリや野ウサギ🐰など、野生動物の肉は貴重であり、猟は生活の営みの一部でした。 巻末の特別寄稿の中で、角幡唯介さんが「人間も自然の営みの一部であり、無限の循環の中にあり、環境と調和している」と書いています。山之村の人々の生活は、まさにそのサイクルの中にあるわけですね。
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あんなか
クマのお話⑦🐻 ある秋の日、私は山から下山して車🚙のハンドルを握っていました。 山裾を縫うようにくねくね走る峠道🏞️。山の余韻に包まれながら、狭い道路を運転していたのです。 道路はガケ沿いの狭い道。この道路は、しょっちゅう崩落があって通行止め⛔になるんです。現実に、そこかしこに落石や路肩の崩壊があって、慎重にハンドルを握らないといけません。 道路はカーブが連続して、見通しがききません。スピードを押さえて進みました。 その時です! 車が、カーブを回って道路が束の間の直線になる瞬間、目を疑いました。目と鼻の先にクマ🐻がいるじゃないですか!! 道路の山側の側溝の中にいた子グマ🐻が、あわてて道路に飛び出しました。ギャーッ! 目の前ほんの数メートルです🆘 クマ🐻は、慌てて道路を逃げていきます。こちらは車の中なので、身の安全を確信してクマを追いかけました。足裏についた水が足跡🐾となって、簡易舗装の路面に、点々💦とついています なおも追いかけると、焦ったクマ🐻は道路のガケ側に飛び降りて、斜面をガシガシ降りていきます・・・ふ~~っ! 今、思えば、クマ🐻が逆上でもしたら、ヤバかったですよね。サファリ・パークと勘違いしちゃいけません。 お茶目なつもりでクマ🐻を追跡したつもりが、ゲーム気分だなんて、それはダメダメです🆖。最悪、私の高級車(うそつけ~)が、クマ🐻の鋭いツメやキバの餌食になったかもしれないのです。 それにしても、クマ🐻に遭遇するのは、なにも深い山の中だけではありません。最近のクマ🐻は、中央高速道路のすぐ脇でさえ、クマ棚を作ると何かの記事で読みました。 ツキノワグマ🐻の平均寿命は10年ほど。中央高速道路が出来てから40年くらいなので、その地域のクマ🐻たちは、赤ん坊の頃からずーっと高速道路を見て育っているわけです。 動物たちはみな、巧みに環境の変化に順応しています。まさに、それが野生動物本来のたくましさなのかもしれません。動物との関わりは、一体どうあるべきなんでしょうね。
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あんなか
クマのお話⑤🐻 サイズ比較のためにリップクリームを置いてみました。 さて、初秋のある日のこと 舞台は福井・岐阜の県境エリアの福井側です。 その日は、友人二人を伴い、道なき道をたどり、沢をさかのぼって、目指す山🗻に登ろうとしていました。 先行する友人が、ルートを探っていました。その友人が、誤ってハチ🐝の巣をつついてしまったんです。 ハチ🐝が猛烈な勢いで煙のように舞い立つのが見えました。そして、黒いかたまりとなって、飛び回り、ぶんぶんうなり声を上げ始めたじゃないですか! 次の瞬間、友人の「あっ!」という声が聞こえました!あろう事か、ハチ🐝に刺されてしまったんです。 幸いにも、ハチ🐝はそれ以上襲ってはきませんでした。私たちはハチ🐝が飛び去るのを辛抱強く待ちました。友人は手袋🧤をしていたので、まずは手袋を脱がせ、刺された場所を確認しました。 そうこうするうち、手がみるみる腫れあがっていきました。友人が「気分が悪くなってきた」と訴えます。あわててバックパックからポイズン・リムーバー💉を取り出しました。急いで毒を吸い出します。 刺された場所をきれいにアルコール消毒して、抗ヒスタミン軟膏をすり込みました。けれども、痛みは徐々にひじまで広がり、手のひらは早くも『ドラえもん』状態です。 しばらくはそこに留まって、様子を見ていましたが、そこに停滞していても次の展開がありません。友人は行動に支障はないというので、様子を見つつ、彼をリードしながら、沢の右岸を巻いてロープでガケを懸垂下降🧗することにします。 その矢先、ロープで先に降りたもう一人の友人の「うわぁ!」🆘という叫び声に凍りつきました。今度は何? 見れば、対岸に動く黒い影⬛! それがヤブをバサバサッと踏みしだいて、ぐんぐん移動していきます。「なんだ?人の動きよりも速いぞっ!」と思ううち、それがクマ🐻だとわかりました。 瞬時に緊張の糸💣が張りつめました! ですが、クマ🐻はそのまま対岸の高みに消えていきます。 やれやれです🍀
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あんなか
クマのお話🐻② 今回の舞台は飛越国境です この日は、岐阜県側から、富山県側の山に登ろうとして、早朝歩き始めました。 予定よりも、手前で林道が崩壊していて、アプローチがかなり長くなってしまいました。 2つの廃村を過ぎて峠に向かい、いよいよ県境に立ちました。 北アルプスの真っ白な山並み🏔️が目の前に迫って息を飲みました。 ここから、県境ラインに足を踏み入れます。ササやぶの切り拓きから森を抜けてテントの張れそうな場所を探します。 林道の崩壊でたっぷり歩かされたため、テントを張る予定の場所までは、とても届きません。 荷物も重くて疲れもたまってきたため、テントを張れそうな場所を探していました。 その時、いきなり物音がしました!あわてて、その方向を見ると、大きな黒い影が動きました。 クマだっ! 瞬間に鳥肌立ちました。 けれどもクマは、私を避けて、背中を見せて逃げていくところだったのです。 危なかった! 不覚ですね、先にクマの方が私に気づくなんて! 一つ間違えれば、気づかないうちに、クマに襲われていたかもしれません😱 足元に残されたクマの足跡を、眺めながら、しばし呆然としていました。
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日時計
こんにちは 山に来ました 今日はとても暑いので ないと思ってましたが まだ雪残ってました ちょっと驚きです👍 残雪
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あんなか
山頂はまだまだ雪原におおわれていました 雪の上には、動物たちの足跡がいくつもついています ここにいるのは、ひとりじゃないんだなあって つくづく・・・ あ、そうそう 奥に見えているのは、北アルプス北部の山並みなんです
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あんなか
5月なのに まだ湖面が 凍結してるなんて ちょっとびっくり 私は南国育ちのおボッチャンだからなあ え? おボッチャンって誰のことさ😂 富山県
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