◆ワイルドオーツ 　枯れ枯れになったワイドオーツ！！ 　　種が落ちると大変なんですけどね... 　　　来年は出て来た芽を吹かなくちゃ～ 　　　　えらいことになる...

涼しげな穂 風が吹くとサラサラ聴こえる〜♪ たった2株から 一時期 庭の至る所に…💦 すごいことになり 大変でしたˆˆ;

病気と戦っているあなたへ、 見えない恐怖と戦っているあなたへ、 私の手元の 灯し火は小さいけれど、 消えません 花を生け続け 今日を生き続けます。 花器: 黒い変形の器 花材: ワイルドオーツ、ナスタチウム、ユーパトリウム

　レトロの鏡の前に　 　ドライフラワー　 　全く育たなく何でだろ😕　 　土の中にカナブンの幼虫🐛🐛🐛　 　根っこ食べ散らかして元気なく　 　土を新しいのに変えて 　元気になりました｡👍 　ありがとう😊👌

おでんやシチューが恋しい季節になりました。庭も彩りが少なくなっています。久しぶりの器です。 花器: ダーリン作りんごの木の枝から再利用した花器。中にガラスの花瓶が内蔵されています。 花材: ワイルドオーツ・ハニーサックル、ユーパトリウム、石楠花(シャクナゲ)

🌾🌾𓂃 𓈒𓏸𑁍‬🌾🌾 小判のように見えるのは花なんですね✨ たくさん小判ができました😊 これからは…そのままの形で緑の実をつけ冬になると実が茶色に色づくみたいです🌾 秋もワクワクがいっぱいです🍁

咲き？始めました🎶 雄蕊も雌蕊も未だに見たことありませんが、種を飛ばしてアチコチに生えて来ます❗️

毎年庭に咲くコたち今年も元気に咲いてます💚💜🤍 左　　ワイルドオーツ 　　（宿根コバンソウ） 右上　ヤナギバルイラソウ 　　（コモニ　ルエリア） 右下　白花トウティラン 　　（ベロニカ）　

こんにちは〜 こちらは台風一過…暑い暑い一日でした 今日広島に新幹線で出かけた家族が駅で3時間足止めをくらったとはいえ、 直接台風の被害を受けられた地方の皆様には心よりお見舞い申し上げます さて、今日の🌼 庭の百日紅が咲き出しました。高くなり過ぎて、手の届くところをようやく✂️ 🦜のオブジェと一緒に鳥の巣みたいな花籠にイン。 よく見ると、ポロポロ落ちる花房もかわいく、お菓子細工みたい。 時々登場させるワイルドオーツは、宝鐸麦(ホウチャクムギ)という和名があることを思い出し(完全に忘れてて、小判草に似たニセ小判草の印象ばかりに🫢)スッキリ。 やっぱり名前って大切‼️ 明日からまた忙しい日々の方も多いのでは？ また張り切ってがんばりましょう💪

◆ワイルドオーツ 風にユラユラ揺れる穂がお気に入り... 種が枯れて茶色になる姿も 悪くありません！！

玄関に花を生けました♪ ジーさん直されるかも？

昨年、ほったらかしのアスパラガス（観葉植物）を植え替えたら、元気、元気👍 よく見ると小さな白い🤍お花が❣️ ワイルドオーツと共存してくれてます✌️ 暑さ厳しい折の緑はいいですね💚🌿

🌱ワイルドオーツ🌱 宿根コバンソウ イネ科 多年草 爽やかなワイルドオーツ とても丈夫な植物です。 鮮緑色の笹のような 葉はとても涼しげで花瓶に差すと花穂がエアコンの風にユラユラ とても癒やされます。 2023年7月7日撮影です。

おはようございます

ワイルドオーツ

「ワイルドオーツ」イネ科 　　カスマンティウム属 　宿根小判草 今、若葉色の葉と 穂がチラホラみえてます。

道の駅にて１束150円のカスミソウとスターチスに我が家の花を加えて仕事場に飾りました。 ワイルドオーツ ハツキユソウ(ユーホォルビア) オタフクナンテンは花瓶に活けて２ヶ月位になりますがまだ綺麗です。

今日最後はまたまた自己満の世界で失礼しますっ😅 ピンクの透かし百合を最後に長く切ったので、生けてみました⬅️ 　スカシユリ 　ニセコバンソウ 　ギボウシ 　キバナノコギリソウ(かたまり💦) ダリア(中が白い) シロタエギクの花 　オカトラノオ(岡じゃなく、丘が正しいのかな？) 　 ↗️の黄バラ(一昨日の花🌼　笑)は、 ジャスト・ジョイの２番花。 テウクリウム、アジサイ、シュナ🐕‍🦺のフィギュア　😁

コバンソウ？と半夏生とチャバナホウチャクソウで生けてみました😊 チャバナホウチャクソウ( 茶花宝鐸草 )は、唐竹蘭ともいうそうです。名前に「蘭」とついていますが、ラン科ではなくイヌサフラン科の花だそうです。葉の形が、中国南部や台湾に生える「唐竹」に似るためこの 名がついたそうです。 コバンソウではなくワイルドオーツだそうです。こでまりさんに教えていただきました❣️

和名を西洋小判草とか宿根小判草とか偽小判草とか 切り花ではグリーンスケール 園芸界ではワイルドオーツで名が通っているとか 去年は花咲かずでした 今年のこの葉の勢い、ワイルド〜

🪴草花たち　　その318 　　　　ワイルドオーツ（グリーンスケール） 小判草を大きくしたようなワイルドオーツ。 茎がアーチ状の曲線美がステキです。 実がぶら下がり、 微風に揺れている様は風情があります。 この雰囲気、 お正月の繭玉飾りを思い出してしまいました(ˊᗜˋૢ)♡ 　　　☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　イネ科　カスマンティウム属 🔸学名 　　Chasmanthium latifolium 🔸英名 　　Indian wood-oats 　　Northern sea oats 　　Wild oats 🔸別名 　　シュッコンコバンソウ(宿根小判草) 　　セイヨウコバンソウ(西洋小判草) 🔸由来 　❇︎シュッコンコバンソウ 　　セイヨウコバンソウ 　　穂の様子がコバンソウに似ていることから。 　❇︎ Chasmanthium 　　ギリシャ語のchasme(=ぽっかり口を空いた） 　　とanthe(＝花）の合成語。 　❇︎ latifolium 　　「広葉の」の意。 🔸原産地 　　北アメリカ 🔸花期 　　5月～7月 🔸花色 　　緑色 🔸結実 　　9月～12月 🔸特徴 　　多年草。草丈50～100㎝程度。 　　１年草のコバンソウに似ているが、別種で、実も 　　平たく雰囲気が異なる。 　　夏に小判のような花が咲き、そのままの形で緑の 　　実をつける。 　　実は冬には茶色に色づく。 　　鮮緑色の葉は笹のような涼しげな形、株は根元から 　　株立ちになる。 　　大型になりやすい宿根グラス類の中では、 　　扱いやすい大きさのまま維持できる。