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らな
もう1つ上げさせてください🙏 ジュリアーノさんの 🏷️水曜日は水色 その他 たくさんの🏷️ に参加させていただきます♪ 峰の原高原に咲く花 その② 「アズマギク💜🟡✨️」 スキー場に 点々とかわいらしい姿を見せていました😆 長野県だけではなく あちこちで絶滅危惧になっており 長野では絶滅危惧Ⅱ類に指定されています🥲 友だちが言っていました 昔はあちこちにたくさん咲いていたけれど 本当に数が少なくなってきた…と 花友さんの投稿されていたpicで かわいらしいなぁ😆と思っていたら 思わぬところで 会えて嬉しかったです( *´꒳`*) 丈は10〜40cm弱 茎に軟毛が多い 総苞にも毛が多い 頭花は径3〜3.5cm 舌状花は3列 これからも絶えずに 咲いてほしいと 願いながら☆∻∹⋰⋰( *˘ᵕ˘*)- ̗̀ ෆෆ ̖́- その場を後にしました キク科 分布 東北〜中部地方 海岸 里 山地 草地 6/5撮影📸 それではみなさん♬.*゚ 今日もステキな1日を お過ごしくださいませ🍀*゜✨ ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩
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らな
おはようございます😊 突然ですが お花が渋滞しておりますので💦 今日から違う場所でのお花を投稿します Mr. マーさんの 🏷️素敵な水曜日 🏷️オシャレな粋曜日の花 さっちゃんさんの 🏷️白い水曜日♡ かねーちゃんさんの 🏷️白い貴婦人✨️ 廣花奈さんの 🏷️秘密の花園♡ しもむさんの 🏷️愛の花♡ 🏷️ありがとうの花❣️ yoyoさんの 🏷️木曜日じゃなくても木 🏷️花咲く乙女たち♡ に参加させていただきます♪ 今日は 峰の原高原に咲く花を 2つご紹介します その① 「チョウセンゴミシ🤍🟡✨️」 初めまして( •̤ᴗ•̤ ).。.:*♡の花でした 友だちが教えてくれました✋ 薄暗い林内でしたので 写りはよくありません💦 アイボリーっぽい色で 釣鐘型🔔✨️ うつむいて咲いていて かわいらしかったです😆 雌雄異株と言われているらしいですが 同じ木に雄花 雌花が 一緒に咲いている姿もあるようですから 雌雄同株かもしれません 📷✨したとき そのことを知らなかったため 花の中をのぞいておらず このお花がどちらなのか分かりません🙏 名前からすると渡来してきたもののように 感じますが ずっと昔から自生していたもので 気が付かれなかったようです😅 名前は漢字で書くと”朝鮮五味子” これは 「酸 甘 苦 辛 鹹」と5つの味がすることからだそうですが… 最後の字を読める方は 素晴らしいです🎶 さて なんと読むでしょうか?😁 果実は真っ赤になり食べられるそうで ジュース🍹にもできるそうですよ(* 'ᵕ' )☆ 5つの味が代わる代わるするんでしょうか? マツブサ科 つる性落葉低木 分布 中部地方以北 6/5撮影📸 もう1枚続きます🙏 To be continued….. ✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩
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eri
お蔵入りするにはもったいないシリーズ (5/29 日光植物園にて撮影) ①〜③セッコク ラン科セッコク属(デンドロビウム属) 着生ランの仲間 別名はセキコク、長生蘭 東北地方南部以南〜沖縄に分布 主に針葉樹林や常緑広葉樹林の山地や岩場に見られる。 節のある細い棒のようなバルブを何本も束ね、細い根でしっかりと木や岩に着生し、白や淡い桃色の花を咲かせる。 花にはほのかに香りがあるらしい。 花期5〜6月 初めて見ましたが、綺麗なお花でした。 ④⑤ヒメハギ ヒメハギ科ヒメハギ属 多年草 北海道〜九州に分布 丘陵地帯から亜高山帯の日当たりの良いところに生える。 名前の由来は、小さな紅紫色の花がマメ科の萩に似ているから。 花は茎頂ではなく、途中に付く。 5個の花弁がくっついて筒状になった筒状花で、ふさふさの付属体がある可愛らしい花である。 花径は5〜7mmで、とても小さくて目立たない。 このお花も初めて見ました。とても小さくて、探すのが大変でした。 🏷️お蔵入りにはもったいない に参加させていただきます。
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なとぷー
サワハコベ 前日大雨のため、スケルトンになった、サワハコベ(①) 花びらの形がおもしろく、長い楕円形に切れ込みが入り、まるで裁縫に使う、切りばさみのようです。(②) 雨に濡れたのと、もう、花が咲き終わりの時期だったので、綺麗な姿は、見られませんでした。(②) 茎には、毛はありません。葉には、柄があります。根元の方の茎は、地面をはい、節々から、根を出します。(③) こちらは、ムヨウラン。 葉緑素を持たないラン。 葉は退化して、鱗片状なんだそうです。茎は、高さ、30センチくらい。 花は、2センチほどです。黄白色で下を向いて、半分開いています。(④) 唇弁には、ビロードのような毛があります。(⑤) 6月は、もっと、高尾山へ行きたかったな。このあとも、行けそうにないので、記録として、投稿しました。 6.4
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なとぷー
ヒトツボクロ 木陰に生える多年草。ラン科。 高さ20センチくらいの花茎を立て、その先に黄緑色の小さな花をつけます。(①) 小さなありが、登場しました。(②) 花茎にまばらに小さな花がつきます。(③) 葉は、1枚。表は、緑色。(④) うらは、濃い赤紫色でした。(⑤) 這いつくばって、撮影。 6月も中旬になりました。 今年も、見せてくれて、ありがとう。 記録として、投稿しました。 6.4
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やくし
日本に自生する多くのチャルメルソウは、 一つエリアに1つの種… 例外的に、一つのエリアで2種が生えてる場所もある。 だが不思議な事に、自然界でチャルメルソウの雑種はほとんど無いという。 人工的に2種間で受粉実験を行うと、ちゃんと(笑)雑種ができるので、雑種になる能力の問題ではない。 理由は、共存するチャルメルソウの仲間の種間で、花粉を運ぶ昆虫の種類が異なるため… つまり1エリアに1種ではなく「1種に1虫」… 厳密にいうと【1種に1キノコバエ🪰】 キノコバエからすれば自分専用の花が確保されていて、チャルメルソウからすれば生物として弱い“交雑種“が出来るのは避けられる。 チャルメルソウは、共存共栄のお手本… 参りましたっ🙇♀️ ※ 参照元(奥山雄大:筑波実験植物園研究主幹) ✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎ ✴︎✴︎✴︎ 久しぶりに【みどりのまとめ】をUPしました。 かなり昔になりますが、筑波実験植物園を訪問した「備忘録」です。 ※6月5日、コメント欄OPENしました。 よろしくお願いします🙇♀️
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やくし
外来種さん、いらっしゃ〜い♫② 先だってUPした個体に続いて、通勤路脇の 未舗装の駐車場🅿️のチャボタイゲキ。 ①の日付は、3月2日。 現場は、1メートルほどの高さのコンクリート枠に盛り土した場所で“砂利敷き”。 この時の草丈は6〜7センチ程度で、葉や花(総苞)の成長は著しく、2月の公園で見た個体の比ではない。 picの杯状花序に、雌花と膨らんだ子房が見てとれる。 ②枚目は、雌花の子房が大きくなった朔果(種子)。 葉下にあるが、熟すと果柄が立ち上がり、葉上に登場🤓 そこで蒴果が弾け、種子を飛ばす🏸🚀 ③枚目は、同じ場所の4月8日。 車が停まっていて ほどほどに日陰が出来る場所に、チャボタイゲキが密集しているように見える。 3月の頃と比べると、杯状花序の鮮やかな緑色が目立ち、ボリュームもさらにUP🍀🍀 ④枚目 (あまり良いpicではないが)チャボタイゲキの、葉茎の成長には特徴があり、説明すると… ➡️地表から主茎(赤い部分)を伸ばし、螺旋を描くように葉をつけていく。 ➡️最後に出た葉の場所(茎)の先に、三輪生に葉を付けてから、3〜4本の枝を伸ばしていく。 ➡️さらに、その葉ごとに枝が二股(2本づつ)に分かれ、枝の間に花(花序)がつく… これが 2度3度繰り返され、大きくなっていくようだが、ココのチャボタイゲキは10センチ程度に伸びたところで、分枝が止まってしまった。 ⑤枚目は4月17日。 多くの腺体からアンテナのように 一本伸びてるのが、種子が弾けたあとの果柱と柱頭(推測)📡 一番右に、弾ける前の蒴果が残っているが、日当たりが良すぎるせいで 全体的に葉焼けしてるようだ。 一見、強雑草に思えるチャボタイゲキだが、多くの植物と同じく高温、乾燥、強光下、貧窒素土壌では育ちづらいらしい(C3植物という)。 種子散布は、無事終えたが、この場所に定着できるのか… チャボタイゲキ、ファイトぉ〜🌿😤
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やくし
外来種さん、いらっしゃ〜い♫① チャボタイゲキは、ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア原産のトウダイグサ科の1年草。 風のウワサでは、小石川植物園で大群落を形成しているらしい(GSフォロワーさんの投稿あり)。 図鑑では関東以南〜九州には侵入“帰化”済みとなっているが、日常で出会う機会はなかった。 いつか見てみたいと思ってた矢先、今年の2月、地元の公園管理スタッフさんから、思わぬ情報が… 『去年からチャボタイゲキが増えて、大変だったんですよぉ👩🌾』と… えーっ、マジかっ?!😳 案内してもらった園内の場所は、確か去年の夏、オオニシキソウがモリモリ生えてた記憶が🤔 あっ、そっか… アレがチャボタイゲキだったんだ😱 夏は草丈も伸び、赤くなかったから 完全に勘違いしてたよぉ😭😱 というわけで、冬真っ只中の2月14日に念願のご対面😍🥹 ①枚目のpicは独特の杯状花序。 ピンボケで申し訳ないが、角状の腺体(蜜腺)が見える。 雌性先熟で、中心の雌花が先に熟し倒れてるためか、腺体と雄花(黄色)に隠れて雌花は見えず😢 子房が熟してくれば、ググッと起き上がってくるらしいので、次に期待(笑) ②枚目は もう少し寄ってみたpic。 腺体の黒いツブツブは、不明。 かなりの寒さでも、この蜜腺のおかげでポリネーターであるハエ類をお迎えできるので、他の植物に先んじて、受粉が可能なのだろう。 (ハエは見つけたが、めちゃ小さすぎて名前は特定できなかった😭🪰) ③④枚目は、チャボタイゲキのロゼット(発芽)🌱 一瞬、砂利と見間違う丸っこい形状と色だが、近づくと「毛」が🧐 葉を展開し始めると、徐々に赤みを帯びてくるようだ。 図鑑やネットで検索してみたが、チャボタイゲキが冬越しするという記述は見当たらないが、この時期(2月)に地面に張り付いてるのは『ロゼット』と言って良いんじゃないかと… 皆さんのご意見をお待ちしてます🙇♀️ ⑤枚目は、サイズ確認のための「全体像」 赤いのがチャボタイゲキで、華奢で草丈は3〜4センチにも満たない。 だが、この赤い色が『枯野の一番乗り』のたくましさを誇っているようにも感じる😌 情報の少ない植物なので、継続して観察したかったのだが、残念なことに公園内では 植生管理上「除草対象」となって、ほとんどが抜かれてしまった😢 “万事休す”…と思ってたら、今度は3月… 通勤中、公園から1キロ圏内の、隣町の駐車場で、チャボタイゲキ発見っ!😍🤩 続けて投稿します。 ※ 多忙のため、コメント遅くなりますが、しばしお待ちください🙇♀️
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ノンビリーナ
🏷️お蔵入りにはもったいない🙌 📸2024.4.10 毎年でも毎日でも見ていたい可愛さ🤣💖 一昨日からの暖かさでウグイスのさえずり、カエルも声も聞こえてきました😄🙌 遅れているとはいうものの楽しみな季節がやってきました〜🙌
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ノンビリーナ
🏷️お蔵入りにはもったいない🙌 フサザクラ🙌 なかなかの不思議ちゃん😄 紅色の雄しべの葯がぶら下がった姿を初めて見た時はかなり衝撃だった😅 この姿を見ることができたのも3月の観察会に出かけることができたから🙌フサザクラと言えば、緑色の果実がたくさんぶら下がった姿しか見たことなく😊 📝花弁も萼もない💦 ②雄しべの奥に雌しべが見える👀 ④雄しべが落ちるとニョキニョキ伸びる❓雌しべ👀 ⑤雌しべの柱頭 📸2024.4.10
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ノンビリーナ
🏷️お蔵入りにはもったいない🙌 🌸チョウジザクラ🌸 『楚々として』がぴったりな桜💖💖💖 📸2024.4.10 去年、良い場所を教えて頂き🙌 今年も見に行かなくっちゃ〜😆
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なる
今回GSで見せていただいたモッコク❣️ 確か私も投稿してるはずと探しても🏷️モッコクは膨大な投稿数で見つからず🥺 結果、多分投稿してないような🙄 そこで… 🎤今さらジロー🎶 あれは確か〜5年前の秋🎶 …と、いうことで😆 モッコク(木斛) 別名:アカミノキ モッコク科またはサカキ科の常緑高木 花期:6〜7月 ・「庭木の王」と称され、日本庭園に欠かせない存在 剪定を行わなくても美しい樹形を保つ ・葉は光沢のある濃緑色で、長さ4~7㌢、幅約2㌢の楕円形。 ・葉柄は赤くなり葉の深緑との対比が美しい ・温暖な地域での海岸近くの林に自生する。 ・枝先に葉が集まり車輪状につき、シャリンバイやトベラにも似るが鋸歯がないこと、葉柄が赤いこと、葉がそり返らない、葉裏が明るい黄緑色で葉脈が殆ど見えないことなどから見分けはつく。 ②③は、いつも歩く国道側に大きく構えた木🌳あまりにも立派な木で少しロープもあったりで何の木か確認したことなく、ふと覗きに行った時の写真ですが、その少し前に花友さんから見せてもらったモッコクの果実を見つけて、モッコクだった事が判明❣️(🤳2021/10/25) ①はその後(🤳2021/11/12)赤い実が弾けた写真です そんなこんなで今回🎤今さらジロー🎶 今回モッコク投稿に至りました (*_ _) 葉柄や若葉、果実や種子の赤は別名に通ずるものですね! 花はまだ見ていないので、今年忘れずにお花を見たいとおもいます😐
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まこちゃん
ムスカリ(キジカクシ科ムスカリ属) 地中海沿岸や西アジアが原産です。 1⃣2⃣ 白いムスカリ 昨年3月29日 3⃣4⃣ 青いムスカリ 昨年3月29日 5⃣ プシュキニア(キジカクシ科プシュキニア属) その他の名前:プスキニア、ストライプド・シラー 昨年3月末に見たお花達 バラクライングリッシュガーデン 🏷 お蔵入りにはもったいない 🏷 白い貴婦人✨
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kazurenkon
💝豪華なアレンジ💖 12月21日撮影 何となく投稿しそびれていました🥰 どなた作なのか、どこの業者さんなのか分かりませんが、作業中のお姿を想像します💖 🏷️お蔵入りにはもったいない に初参加させてくださいね♪♬
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マッシー
カワラナデシコ 河原撫子 別名大和撫子 ナデシコ科ナデシコ属 多年草 日本では本州、四国、九州 牧野植物園 12/14 こんにちは 優しい色合いのカワラナデシコ🌸 秋の七草の一つですよね🌸 花期が長いです🌸夏になれば見られます🌸 こちらは12/14に咲いてました🌸 なんとなく出しそびれてました😅🌸 🏷 お蔵入りにはもったいないに参加します
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やくし
皆さま、コンバンワ。 諸事情あって、GS投稿は休業(?)しておりました。 2024年は、まさに怒涛の一年でした。 新しい学びと仕事の両立を目指すも、身内の不幸に、知人の病で、オールリセット😱 里山歩きはおろか、地元の公園すら寄れず… 心折れまくってた中、GSの草花や、皆さんの愛あるコメントの数々に、どれだけ癒されたか… 改めて 感謝申し上げます😊💐 ってなわけで、今更ですが 神代植物公園・植物多様性センターで見つけた“妖精ちゃん”を、お礼代わりに… もう会えないと思っていた花を、ただ、ひたすらに、愛おしく思えた冬の日… 12月22日。 来年は、良い年でありますよう🎍
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かし
🌸🌸お蔵入りにはもったい🌸🌸 ケタチツボスミレ(毛立坪菫)6 *スミレ科スミレ属 1番身近な種類のスミレですが、花弁がハッキリ白と紫の2色になっています♪ ちょっと不思議な姿でした! (立坪菫ですが毛がありました) 4月28日撮影 宮城県本吉郡 田束山
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ヨウコ
アナマスミレ スミレ科 スミレ属 花期 4~6月 分布 北海道、本州(鳥取県以北の日本海側)四国の瀬戸内海側 名前は、1933年に北海道礼文島のアナマ岩で発見されたことに依る。 今年の秋、福井県の三里浜で見かけたスミレは、普通のスミレかと思っていましたが、葉が厚く光沢があります。 気になり、調べてみたら別の名前がありました。 海浜型に変異した『アナマスミレ』だと思います。 福井県三里浜海岸 🏷️お蔵入りには勿体ない 参加させて頂きます。
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かし
🌸🌸お蔵入りにはもったいない🌸🌸 ①② キバナコウリンタンポポ(黄花紅輪蒲公英) *キク科ヤナギタンポポ属 花期は6〜8月 ヨーロッパ原産の帰化植物! 高さは90cmほど! 戦後牧草や芝生の種子に混入して北海道へ帰化し、現在では東北以南でも確認されているようです! コウゾリナに似て違うものだと思い、調べてみるとコウリンタンポポに良く似て黄色い花を付けるキバナコウリンタンポポでした❗️ ③④ コウリンタンポポ(紅輪蒲公英) *キク科ヤナギタンポポ属 こちらの方が良く見かけていました。 ⑤葉の違い! キバナの方が毛が少ない! 5月17〜6月7日撮影 仙台市秋保大滝付近 岩手県八幡平市
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なとぷー
今年もGSの皆さんの投稿で、たくさんの植物を知ることができました。間違えて出してしまった時も、優しく教えてくださって感謝しています。 今年最後の投稿は、感謝の気持ちを込めて。 ①②アオツヅラフジの冬芽葉痕 さっそく、見に行きました。葉痕のお顔が、ふわふわ帽子をかぶってかわいい。(12月23日) ③シャクチリソバ かわいいお花にうっとり。(10月4日) ④ヤブツルアズキ クルクル巻いておもしろいです。 葉っぱの先が尖っているのを見て、 ヤブツルアズキのほうだと、確信しました。(10月7日) ⑤ヒメニラ(4月1日) これは、今年、一番会えて嬉しかったお花。粘り強く探した時間を思い出して、感動がまた、よみがえってきます。 5枚とも、教えていただいて、見にいった植物です。 今年もありがとうございました。また、来年も、どうぞよろしくお願いします。 🏷️お蔵入りにはもったいない 🏷️2024出会えて嬉しかった花
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なる
今日のお花 シクラメン♪ 今年の春、3月9日に撮影したものです。 小さな原種シクラメンが春の光で、目覚めたようです🎵 📷2024/3/9 🏷️「お蔵入りにはもったいない」に参加させていただきます🥰
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かし
🌸🌸お蔵入りにはもったい🌸🌸 ウゼンアザミ(羽前薊) *キク科アザミ属 花期は8〜9月 山形県〜新潟県の一部の山地の草地や林縁に生える多年草! ・高さは1〜2m ・頭花は小型で横から下向き! ・総苞は狭筒形で赤みを帯びる! ・総苞片は反曲する! ・葉は羽状に中裂しやや茎を抱く! 山形県では絶滅危惧種とされているようです❗️ 撮影は2020.8.29でたった1枚でしたが、その後に出会えていないので、記録としての投稿としました! 山形 蔵王温泉スキー場
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かし
🌸🌸お蔵入りにはもったいない🌸🌸 チドリノキ(千鳥の木) 翼果 別名 ヤマシバカエデ *ムクロジ科カエデ属 花期は4〜5月 果期は8〜9月 岩手県以南.四国.九州の山地の沢沿いに生える雌雄異株の落葉小高木〜落葉高木! カエデの中間ですがモミジ形に切れ込みは無く対生する葉が特徴的です! 沢沿いでいつも見かける木ですが、翼のある美しい果実が目に入りました❗️ 名前はこの果実の形から千鳥に見立てたもので、まるで列を作って飛んでいるようでした❣️ ①②翼果 ③対生する葉は色づき始め! ④落葉前に冬芽は出来ています! (冬芽も対生) 🏷️木曜日は木 11月21日撮影
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かし
🌸🌸お蔵入りにはもったいない🌸🌸 ワカシュウスミレ(若衆菫) ホンスミレですが、側弁基部にあるはずの毛がありません! その他はホンスミレ(スミレ)と変わらないのですが、珍しい発見でした。 ただ、ちょうど側弁基部が影になってしっかり写っていません⁉️ お蔵入りとしましたが記録として投稿しました。 来春にホンスミレを見た時には側弁基部に毛があるかどうかを、みなさんも見て欲しいと思います❗️ 5月3日撮影 新潟県 角田山山頂
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