今日の🚲💨 春の様なポカポカ陽気と真っ青な空に、誘われて最近は行って無かった農道をひたすら自転車💨で、🦵の筋力⤴️ すっかり収穫されて何も無い🍎畑‼️ 遠くに⛰️並みが綺麗でした。 高速道路🛣️は、🚚🚙がビュンビュンと... 農道脇の、至る所にタンポポが１輪ずつ遠慮がちに咲いていて、好きな花なので見ると🤳パシャって... そして、この農道とは真逆の方向へ🚲💨保育園🏫近くのいずみの里へ行き、クレソンの写真を🤳撮って来ました。 姉に送る為の写真を。

✳️中之条ガーデンズにて🌿 前picの続きです〜 🟥赤い小屋 リンゴ畑🍎 ⚪️シロナンテン 🔴アカナンテン 🍎リンゴの木🍎 前のpicを編集中に画像消えてしまいました♪😅 🏷楽しもう2023♡ 🏷秋の中之条ガーデンズ♡ 🏷白い水曜日♡ 🏷あっ水曜日 参加させて頂きます🔆🔅

サンふじ🍎 蜜が入っていて甘酸っぱいよ〜♪ 古い大木だから、もう辞める止める って言って、今年も収穫しました♥️ 老木よお疲れちゃん 猛暑を乗り切り よくぞたくさんのりんごを着けてくれました🍎🍎🍎 ありがとうよ( ´ ▽ ` )ﾉ

今朝の🚲💨 鮮やかに色付いて気付きました！ よく通る農道の脇、🍎の木10本程の畑です。 品種は『アルプス乙女』りんご飴とかにも需要が多い可愛い🍎です‼️ ※以下、ネットからお借りしました。 親の組み合わせ：「ふじ」×「ヒメリンゴ」 生い立ち：1968年 （昭和43年）命名 国内の栽培面積：約9ヘクタール（2020年） おもな産地：長野県（約45％）、青森県（約38％）、北海道（約17％） 「アルプス乙女」は直径5cm前後のミニりんごです。重さが30～50gくらいと小さく、果皮は真っ赤で軸はやや長くて、とてもかわいらしい姿をしています。 「ふじ」と「紅玉」を混植した長野県の農園で偶発実生として育成され、1968年（昭和43年）に命名されたそうです。当初はふじと紅玉が親に関係していると思われていましたが、のちの遺伝子解析によって、親の掛け合わせは「ふじ」×「ヒメリンゴ」の可能性が高いことがわかりました。 アルプス乙女は甘味の中にほどよい酸味があり、果汁も多め。小さいながらもりんごらしい風味が味わえます。 収穫時期は10月中旬から下旬くらいで、その時期になると時々店頭でも見かけます。小さくて食べやすいことから、縁日などで売られているりんご飴にも利用されています。

アップルロードに突然現れた大きな大きな樹🌳に白い花🤍思わず🚙を止めてガン見😳ホオノキの花でした😅下の方に見えるのはりんご畑です🍎

のどかです！ リンゴ🍎の収穫もそろそろ終わり。 引っ越して、リンゴ畑の散歩コースが お気に入りになりました❣

蕎麦は花盛りです❤️😄 りんご🍎も 暮れまで楽しめます🍎😀 今年は りんごのオーナー制が無くなり 生産者さんは頭を抱えています😞

💛💛あら〜〜標識が……！👀💦💦💛💛 買い物ついでに遠回りして、紅葉を眺めに………🚗💨 りんご畑の脇に立っていた標識が凄いことに……😅 あらら……なんと……👀💦💦💦 ポ―ルが見えません。 草に絡まれて……！ まるで、モンスターのような形に……！ 辛うじて……標識が見えますが、なんか面白い💓👀💓 道路の街路樹のイチョウの木がとても綺麗で、つい車を止めてパシャリ………👀💓💓💓 見慣れた景色も……… また素敵〜〜😍💓😍💓😍

山口県徳佐の リンゴ園🍎

収穫前のリンゴ畑

りんご🍎だらけ