おはようございます♬ 早いもので11月も下旬です 仕事先のエントランスには 毎年私なりの手作りリース 今年はラスカルで味をしめた ポインセチアを使って手抜き リースにも花言葉があり 「永遠」だそうです 花言葉モノローグです 地球の寿命は残り３０億年後 太陽に呑み込まれるという話 私たち人類は４０万年前誕生 だったら桁違いに遥か先です ところが世界中がキナ臭い今 明日にでも核戦争が勃発かも ロシアウクライナ問題を始め 過去の亡霊のような復権あり パレスチナ抹殺としか思えぬ イスラエルの振り上げた拳が エンドレスで続きそうな爆撃 南シナ海で領有権を争うのは フィリピンとベトナムに中国 緊張が高まり拿捕も多発とか 過去の犯した誤ちを繰り返し いつまで経っても学習しない 子や孫世代に禍根を残すのか 平和ボケといわれるのも良し

おはようございます♬ 昨日の雨が降る前に撮った 黒大豆です かなり実がついてきました これからサヤが膨らんだら 黒大豆枝豆様の出来上がり 黒大豆の花言葉は 「必ず来る幸」「親睦」 花言葉モノローグです 子供三人のうち長男は真ん中 姉から抑えられ妹が突き上げ やはり無口な男に育ちました きょうだいの中で唯一独身で 孫どころか嫁も望めない状況 大学入学以来一人暮らしの身 余程の事がないと連絡は無し 先日突然彼からメールが着信 話があって帰省するとの文面 久しぶりに一献酌み交わして 聞いてみたら自宅に戻りたい 理由は今の仕事に限界を感じ 郷里でやり直したいそうです 私は結婚話かと早とちりして やはりその気ないと一蹴され まぁ看取ってくれるので良し 親の通りにはならないと実感 黒大豆栽培も受け継ぐかもね

おはようございます♬ 雨上がりの朝です 桜桃に雨露が 私の道楽なんですが さくらんぼ（桜桃）を 素人ながら育てています カラスやヒヨドリとの戦いで 手で受粉やネットを張ったり それなりに手間はかかります さくらんぼ（桜桃） 花言葉は「良心」 花言葉コンフェッションです 仕事は某マンションの管理員 高齢者夫婦が多く大変だけど こちらも似たようなものです 旦那が急死した奥さんに異変 子供のいない彼女は毎日買物 私に季節の果物をプレゼント ある日から事件発生しました エレベーターで一緒の家族に 封筒に入ったお金を配る騒動 彼女に無闇矢鱈にしてはダメ と忠告が大失敗となりました 私の手を取って自宅へと拉致 ソファに座らせた後に一言は 貴方はお金の上に座っている 見れば現金の入った金封多数 銀行に連れて行き入金すると なんと千四百万円余りの大金 これはいけないと理事会相談 親族を呼ぶとやってきたのは なんと男の孫さん一人でした 時の人の祖母を老健施設へと 入居させて部屋中を大捜索で 金目の物を引き上げ涼しい顔 ご近所の奥さん達が見かねて 貴方は良心がないのと聞けば 母が私を産んで亡くなった後 父も一昨年には他界したので 私にリョウシンはないのです

おはようございます♬ 今朝は曇天のようです 知る人ぞ知るネタ仕込み 空き時間にシコシコして 色紙を折り薔薇の花作り そう見えたら嬉しい限り 花言葉とは「感謝」「愛」 花言葉感謝状です それは言葉に出せないくらい 仕事先の住民の皆様と会社に またＳＮＳでの「いいね！」 道楽と付き合いお褒めの言葉 個人的にも早朝からの押売り 安眠妨害していないか気掛り 調子に乗って花のアプリまで 傍若無人に投稿しております 口の悪い友人から認知症予防 など揶揄されても平気の平左 大々的に国民の皆様に告知は 流石に耳篇に心とミニコミで これからも心身共に健在なら ネタ切れアイデア不足越えて 一年三百六十五日今年は閏年 老眼と誤植に配慮し続けます

おはようございます♬ 庭の片隅にチェリーセージ 花言葉は 「燃ゆる想い」「尊重」 「知恵」 花言葉雑感です いまだに咲くチェリーセージ イメージは夏の花のようです 赤色が情熱的に見えるらしい しかし初夏から初冬まで咲き 東京より南なら越冬も可能と お馴染みググ先生の受け売り 何処から引用か明記しないと 個人の雑文であっても一応は それなりに気を遣っています 一行十三文字で毎日書くのは 始めてから三年と数ヶ月経過 同じ話題にならないよう配慮 これは私の思い込みと慢心か ありったけの齧った知識など 総動員したり猿真似や猿知恵 いわば毎日が締め切り状態と 作家気分を味わって自己満足

おはようございます♬ 一昨日の書写山圓教寺の参道 千年杉が雄々しく鎮座をして 圧倒的迫力で見上げるばかり 杉の花言葉は 「堅固」「雄大」 花言葉モノローグです 大伽藍を築いた古代の人達は 攻めを防ぐ守りを主眼として 悪条件下で石を組み積み上げ 山岳の自然を利用した要塞に はるばるとのぼれば書写のと 西国三十三番御詠歌に詠まれ ロープウェイで頂上まで数分 瀬戸の海から小豆島まで望め 四季折々の花や植物を愛でて ピクニック気分で子連れ参拝 最近はどこでもワンコ連れが 大手を振り今なら当然の光景 千年杉に代表される雄大なる 樹木と伝統を守り抜いた人々 たまには遠出の外出も良き哉

おはようございます♬ 出先でケイトウかと思えば 今はセロシアというらしい 花言葉はケイトウと同じく 「おしゃれ」「気取り屋」 花言葉雑感です この花言葉を目にして連想は エノケンが歌った「洒落男」 かなり古いけれど引用します 俺は村中でいちばんモボだと いわれた男うぬぼれのぼせて 得意顔 東京は銀座へと来た… 戦前の昔なので村が出てくる モボとはモダンボーイの事で 文字通りお洒落な男を意味し 当時として目を引く服装配色 現代では価値観の相違により お洒落の定義が大きく変わり 新品よそ行き一張羅が死語に 例えばダメージファッション 破れや傷に色落ちが値打ち物 イケてる羽ばたいてるエモい 全ては時代と共に変化するが 至便性から新たなブーム発生 一例はスーツ着用でリュック 女性もボトムにスニーカーで 職場で着替えるという発展性 よそ行きのワクワク感は何処

おはようございます♬ 秋本番の恒例の風景は 柿簾（かきすだれ）です これから寒風と日光で熟成し 串柿と共にお正月のお飾りで 三宝の上に鎮座します 柿の花言葉は 「自然美」「優しさ」 「恩恵」「優美」「恵み」 花言葉モノローグです 巷でいわれる言葉に自然美や 人の手を加えないという表現 少し大袈裟にも私は感じます 青春十八キップを買っての旅 車窓から見える緑滴る光景と 錦綾なす紅葉や墨絵雪景色に 旅情満喫の方も多いようです ホンネをいうと田畑や山には 動植物の凄まじい生存競争が 花弁や茎そして枯れ葉の下に 隠れているのをご存知ですか 感じさせない優雅な緑の絨毯 長閑に囀る小鳥も虫を狙って 弱肉強食の世界が広がります 雲の上から地上を見下ろして 時には気まぐれで恵みを与え ほくそ笑んでいる神の如くに いま世界で起きている紛争も 所詮コップの中の嵐なのかも ドラゴンボール連想しました

おはようございます♬ 季節外れシリーズw 庭のプルーンが開花 季節を間違えたようです 先日のサクランボと同じ 今夏の異常酷暑のためか プルーンの花言葉 「誠実な一生 」 「変わらない信仰 」 「約束を守ってください」 花言葉ストーリーです 友人で某宗教の信者がいます ホントに生真面目そのもので 私などとは大違いの人生です 高校を出てから某市役所奉職 可もなく不可もなく勤め上げ 無事定年退職後は布教活動で 一心不乱の彼は全てを捧げて 見ていて息苦しいくらいです 彼に一度聞いた事があります 奉仕活動なのになぜできるか 彼は無心になれるからとの事 彼が自己犠牲を重ねた人生を 宗教自体は応えてくれるのか 個人の犠牲の上に成り立つは 邪教と思うのは私だけなのか

おはようございます♬ 昨夕に撮った柘榴（ザクロ） なんと実にも花言葉が… 「愚かしさ」「結合」の言葉 花言葉モノローグです この歳になっても呑気な性格 三つ子の魂百とは言い得て妙 幼い頃に人格や性格は作られ 百歳までそれは変わらないと 農家で数十年ぶり誕生の長男 猫可愛がり乳母日傘で育った 私は人を信用し過ぎるようで 言葉の裏は小説の中だけだと 思い込む傾向がある甘ちゃん 安直な手口のオレオレ詐欺で 子や孫に扮し同情に訴えられ 引っかかり臍を噛む手合です ただ大した預金もない生活で それが救いといえば哀しい話 海外からの巧妙な誘い文句で 虎の子を手放したりする同輩 老後に備えた資金をなくして 悲嘆に暮れる姿は他人事で無 この類いの詐欺は時代と共に 変化し土地売買で相手を騙す 架空料金に還付金ＡＴＭ操作 果ては格安で特養ホーム入居 特別に限定です選ばれました これは欲望に駆られての失態 誘い文句は違えど煩悩に惑い 強欲をかいた結果が雲散霧消 欲望がさらなる欲を生みだし 結果は泡沫の夢と消え失せて 港を出た観光船の行先の如く あとはコウカイばかりですね

おはようございます♬ 仕事先に出勤する時に 違う道をたまに歩きます 今朝は眼福に出会いました ルリマツリの開花に遭遇 花言葉は 「いつも明るい」 「ひそかな情熱」 花言葉ストーリーです ヨォ元気かい！どうしてる⁈ パァーッと行こうよ明るくさ お通夜みたいだと気持ちもね マイナスベクトルはダメだよ 楽しくなくてもポディティヴ お腹の底から笑い飛ばしたら 嫌な事や辛くて悲しくっても 不思議に和らいで来るんだよ 嘘だと思えば一度やってみて 遥か昔に指圧のエビス顔先生 押せば命の泉湧くワッハッハ とやってたけれど嘘じゃない 人間とは行動に支配される者 だから喜びや楽しい心が一番 内向的になったら顔も表情も 暗〜くなり負の因子が顔出す 大好きな女性に振られたって 世の中の半分以上は女性だと ポディティヴに考えてみよう エ⁈落ち込む事はないかって いつでも明るく元気で前向き これがキャッチフレーズだと ひそかな情熱を燃やしてます

おはようございます♬ お彼岸を迎え収穫の季節です さてこれは一体なんでしょう 宿儺（すくな）南瓜と呼ばれ 糸瓜のような形状が面白くて 旅先の飛騨高山の朝市で購入 上品な甘さを堪能した挙句に ヘタとタネは堆肥にしました 黒大豆用の畝を作っていたら カボチャの苗が無数に芽出し ポットにと入れ替えたものの 植える場所がなくて藪の跡に これが超大繁殖となりました 考えてみれば傾斜のある土地 水捌けも良く東向き陽当り良 一面に蔓が伸びて黄色の花畑 花は雌雄があるけれど受粉は 全て蝶や蜂など虫に任せ放任 カボチャの花言葉は「広大」 通りがかりの方が足を止めて 花見ならぬ葉っぱと蔓を鑑賞 我が家の土に適応した南瓜は シンボルベジタブルでしょう