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わすれなぐさ
急に冷え込んで来ましたが今日もゆっくり投稿で9月19日撮影したものです ※タデ科タデ属 北海道から九州まで分布する 高さ30〜100cm 葉は互生し形が牛の額にも見えることから“ウシノヒタイ(牛の額)と呼ばれる事も 花期 8〜10月 根元が白く先端が薄紅色の多数の花を咲かせる 実際には花弁に見えるのは萼です
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わすれなぐさ
番外編⚠️ 苦手な方はスルーしてください いろいろな植物と共存している昆虫などです
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わすれなぐさ
もう半月前の写真なので若い果実から今頃は下のような形になっていると思います ※シソ科クサギ属 北海道から沖縄まで分布する 花の後萼は濃い紫色を帯び深裂して星状に開き中央に果実をのせる 9月18日撮影
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わすれなぐさ
※シソ科イヌコウジュ属 日本全土の道端などに生える 高さ20〜60cm 全体に細毛が多く茎が紫色を帯びる事も多い 葉は対生、卵状披針形、長楕円形 葉には浅い鋸歯がある 花期 9〜10月 紅紫色の唇形花 9月18日撮影
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母さん
秋を感じますね🌸
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わすれなぐさ
似たような写真のコラージュになってしまいましたが近縁種の中ではツルが太いのを見ていただきたかったのですが… 今月も終わりなのにまだ9月16日撮影したものです しばらく9月のお花にお付き合いください ※マメ科ダイズ属 本州から沖縄まで分布する ダイズの原種とされるそうです 葉は互生3枚の小葉からなる複葉で狭卵形から披針形 花期 7〜9月 葉腋から房状花序を出して淡紅紫色の蝶形花を3.4個つける
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わすれなぐさ
♢ふら助様にメナモミと教えて頂きましたやはりオナモミはみつからないのでしょうか? オナモミ→メナモミに訂正 ※キク科メナモミ属 草丈0.6〜1.2メートル 葉柄は対生し長く卵状三角形、鋸歯あり 花期 8〜10月 枝先に円錐花序を出し黄色の頭状花を咲かせる 雄花は球状で枝先につくとあるので写真の花は雄花のようです 頭花の周辺に三裂した舌状花がつき五裂した筒状花がつくそうです 9月21日撮影
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わすれなぐさ
地上に解放花と閉鎖花、地中にも閉鎖花と子孫を残すために逞しい戦略のお花です ※マメ科ヤブマメ属 日本全土に見られます 茎には下向きの毛、葉は3小葉からなり卵形 花期 9〜10月 白色に紫色のお花で萼も紫色 約1.5cmの花 解放花は葉腋に偽装花序に5〜12個付き、閉鎖花を全体が萼に包まれる(区別がわかりません😅) 豆果は2〜4個の種子 地中の種子は一つしか付けませんが大きいようです 9月18日撮影
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わすれなぐさ
今年も咲いてくれました 祖母の好きだったお花が近くで今年も見られて良かったです ※シソ科ヤマハッカ属 北海道から九州に分布する 葉は対生、広卵形、葉の縁には鋸歯あり 花期 9〜10月 枝先に細長い花穂を出し、青紫色の小さな唇形花をにつける 上唇は4裂して中央部に線状の斑紋がある 下唇は2裂して前方へ突き出る 9月18日撮影
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わすれなぐさ
この花も花粉症の原因になり間違えて草刈りをしようとすると黄色い花粉が飛んできます ※アサ科カラハナソウ属 北海道から九州まで分布する 葉は長い葉柄で対生し、5〜7裂に深く切れ込んで掌状に鋸歯が多くザラザラしているので近寄りたくないです 花期 8〜10月 雄花の花被は普通4個、雄しべは大きな葯が付く 雌花は葉腋から下向きに短い穂状の花序を垂らし、包に包まれた紫褐色の花をつける 雌花はもう果実が見えています 9月16日撮影
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わすれなぐさ
花びらもなく地味らしいですが私にはかわいいお花にしか見えません 花粉症の原因でなければもっと好きなのですが… ※キク科ヨモギ属 本州、四国、九州、小笠原に分布する 沖縄では野生化しているそうです 葉は互生、表面には綿毛を密生している 花期 8〜10月 花は円錐花序、長楕円形の頭花を下向きに咲く 頭花は管状花ばかりでこれを包む蜘蛛の巣状の軟毛がある 9月16日撮影
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わすれなぐさ
先日お花の様子が良くわからなかったので再度撮って来ました 花冠の部分の色が微妙に違います 最終的に↙️の色になるのかなと? ↘️は若い果実です ※ユリ科ツルニンジン属 別名 ジイソプ 今回は花柱が3裂するのをはっきり確認することが出来ました 9月18日撮影
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わすれなぐさ
頭花と呼ばれるお花は中心に両性花、周囲に雌性花があると言われても良くわかりにくいですがそのようになっているそうです ※キク科タケニグサ属 葉は柔らかく高さ0.5〜1mになる 葉は線形、線状披針形で縁にふぞろいの鋸歯あり時に羽状に裂ける 上部の葉は茎を抱く 花期 9〜10月 茎の上部に花序を出し小さな頭花を上向きにつける 頭花はすべて細い筒状花からなり花冠の先は淡黄色〜緑黄色 下部は白色 9月10日撮影
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わすれなぐさ
※トウダイグサ科エノキグサ属 日本全土の畑や道端などに生える 高さ30〜50cm 葉は互生し長楕円形から広披針形で鈍い鋸歯あり 花期 8〜10月 花序の葉腋につき上部に小さな雄花が穂状につき、基部に編笠状の総苞に抱かれた雌花がつく 雄花は小さく8個の雄しべが膜質の花被に包まれ開花すると花被は4裂する(まだのようです) 雌花の花被は深く3裂し軟毛が多い 子房は球形で表面に小さい突起軟毛が密生し果期にも残る 花柱は3個で先端が糸状に裂けるそうです ここまで聞くと雌花を分解してみたくなりますが後日見るとタデ科の植物に埋もれて見当たりません 9月11日撮影
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わすれなぐさ
※タデ科イヌタデ属 本州から沖縄まで分布する 茎は直立し高さ70〜100cmになり分枝多い 葉は長楕円形状披針形、両面に短毛があり葉柄は短く、葉鞘は筒状で長毛があり黒斑がある 花期 9〜10月 花は長い穂状にまばらにつき穂の先は垂れ下がる 小さな花でピンぼけですが5裂しています 上の写真から10日以上経っているので今は花盛りです 特定に時間がかかりました ♢追記 茎や葉脈に伏毛があるのが左下の写真です 9月10.18撮影
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わすれなぐさ
※タデ科イヌタデ属 日本全土の道端や荒地、河原に生える 高さ0.8〜2mになり節は膨らむ 葉は披針形で先は長くとがる 托葉鞘は筒状で普通縁に毛がない(撮り忘れました) 花期 7〜10月 淡紅色、白色の花を付ける 花被は4〜5裂する 9月11日撮影
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わすれなぐさ
これはヤマジノホトトギスですがヤマホトトギスとのわかりやすい違いは花びらに見える部分(花被片)が反り返るかどうかと、上に見える細い淡黄緑色の部分(花糸)に斑点があるかどうかのようです ※ユリ科ホトトギス属 北海道西南部、本州、四国、九州に分布する 茎は高さ30〜60cm 葉は卵状長楕円形、狭長楕円形で濃緑色の斑状の模様があり基部は茎を抱く 花期 8〜10月 上の写真の下に見える花びらのように見えて太いのが外花被片3個 細いのは内花被片3個 白色で紫色の斑点が少ない 平開するが反り返らない 花糸(淡黄緑色)と花柱(淡黄緑色)にはムラサキの斑点はない 花柱の先は3つに分かれ先は2裂する 花糸は先端に葯を外向きに付ける 右下は蕾で下の白い部分は距と言い蜜をためる場所になります 9月10日撮影
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わすれなぐさ
かわいい後ろ姿のツリフネソウです 萼片がお花のように魅せています 右下はお花が閉じている状態です ※ツリフネソウ科ツリフネソウ属 北海道から九州の低山から山地の湿った場所に分布する 高さ50〜80cm 茎はやや赤みを帯び節が膨らむ 葉は互生、菱状楕円形で細かい鋸歯がある 花期 7〜10月 花序は葉腋から紅紫色の花を数個つける 花弁3個、萼片3個からなる 萼片も紅紫色で花弁のように見え、下の1個は袋状になり先端は細長い距になってクルリと巻く 距には蜜が溜まる(距が途中で写真が切れてしまいました) 花弁は下の2個が大きく黄色の斑点がある 雄しべ5個、花糸は短く葯が合着して雌しべを包み込む 9月4.10日撮影
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わすれなぐさ
※キキョウ科ツルニンジン属 別名 ジイソプ(爺のそばかすの意味) 北海道から九州まで分布する 春に茎を出し巻きつきながら伸びる 2型の葉があり主軸の葉は小さく鱗状、側枝の葉は長楕円形から長卵形が互生する 夏から秋に側枝の先に花をつけ下向きに開くのでツルを手繰り寄せて撮ったので左下の写真は途中で切れてしまいました 萼の先は杯形に5裂 花冠も5裂し先端は反り返る 外側は白く内側は部分的に赤紫色に色づく 日本にはバアソプがあるらしいですがお花はツルニンジン(ジイソプ)より小さいそうです 9月4.11日撮影
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わすれなぐさ
※ウリ科スズメウリ属 本州から九州に分布する 和名は果実がカラスウリより小さいとか… 果実をスズメの卵に見立てたとか… 葉は三角形卵心形でしばしば浅く三裂する 花期8〜9月 直径6mmで深く5裂し、雌花は下部の子房が目立つ ↖️雌花 ↗️雄花 果実は1〜2cmの球形または卵形で緑色から熟すと灰白色になる ♢すみません葉が途中できれていました 9月4.11日撮影
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わすれなぐさ
毎年この花が咲くと意地悪そうな顔を覗きこんで楽しんでいます 今年は休耕畑にたくさん増えてしまい駆除が必要な程になってしまいました ※マメ科シバハギ属 本州の東北南部から四国、九州、琉球まで帰化している 北海道の一部でも確認されている 茎は直立、または斜上して高さ50〜100cm 葉は互生、3小葉、頂小葉は狭卵形から卵形長楕円形 縁は全縁、葉柄は2〜5cm 花期 7〜9月 茎先に円錐花序を、上部の葉腋に総状花序を付ける 多数の蝶形花 色は紅紫色で夕方には萎んでしまいます 果実は豆果で3〜5.6個の小節果からなりひっつき虫になり中々取れない困りものです 9月6日撮影
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わすれなぐさ
※マメ科クズ属 北海道から九州まで分布する 世界の侵略的外来種ワースト100(IUCN,2000) 荒地に多く人手の入った薮に良く繁茂する 大型の草本 地面を這うツルは10mを以上に伸び全体に褐色の細かい毛が生えている 葉は三出複葉、長い葉柄、互生、小葉は菱形の円形でさらに中裂することあり 花期 8〜9月 葉腋から総状花序が上向きに立ち上がり濃紺紫色の甘い芳香を発する 蝶形花を房状に密集して付け下から順に咲かせる 9月5日撮影
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わすれなぐさ
※シソ科トウバナ属 北海道から九州に分布する 茎は直立し高さ20〜50mm 葉は対生し5〜20mmの葉柄があり卵形から狭卵形、縁には鋸歯があり葉裏には腺点がある(後日確認して来ました) 花期 8〜10月 枝先や上部に短い花穂を付ける やや接して数段まばらに輪生する 萼の上唇は3裂、下唇は2裂 花冠は白色で上唇は浅く2裂、下唇は3裂する 茎、葉の両面、萼に毛が生えている 9月5日撮影
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わすれなぐさ
かわいいお花が今年近くで咲いてくれましたがとても増えそうです まだ緑色の若い果実もみられました ※ナス科ナス属 日本全土に分布する 長い根茎を持ち茎は3〜5mも伸び腺毛が密に生える 葉は互生し卵形、茎の下部の葉は3〜5裂する 葉柄が長く他のものに絡み付く 花期 8〜9月 集散花序につき、白色で五裂し、花冠は強く反り返る 右下の果実はこれから赤く熟すそうです 左上に小さなクモ🕷が写っていますがこの後大きな蜘蛛の巣🕸にかかってしまいました 8月27日撮影
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