警告

warning

注意

error

成功

success

information

命あればこその一覧

いいね済み
63
いいね済み
蒼空Blue
11.12 今日のお花… ☆ 写真は当日辺りに投稿した画像でスミマセンm(_ _)m アキノノゲシ キク科 アキノノゲシ属の一年草または二年草 和名は春に咲くノゲシに似て秋に咲くことから付けられた。 乳草、ウマゴヤシ、ウサギグサなどの別名がある 学名 Lactuca indica 高さ 50〜200㌢ 大柄だが柔らかく全体につやが無くはじめは根出葉をロゼット状に出すが、やがて茎をたて花序を出す 花期は8〜12月花は淡い黄色直径2㌢ほどで舌状花だけで出来ている。種子はタンポポの綿毛を小さくしたような形をしている。 レタスと同じアキノノゲシ属で、茎や葉を切ると白い液(乳液)が出ることから乳草の別名がある ︿分布 東南アジア原産で日本全土・朝鮮・中国・台湾・東南アジアに分布。稲作と共に日本へ渡って来た史前帰化植物。 日当たりの良い場所に生える。 ▷出典:ウィキペディアに拠る ①②③④9.15近くの里山の山裾で出会ったアキノノゲシ… 葛の繁茂する端っこで元気イッパイに咲いていました ⑤10月末だったかしら? 上越へドライブした時の道端で出会ったアキノノゲシ… 時折☔の暗い道端でしたが、お天気の良い日葉きっと気持ちよくお日様から暖かな耀を頂けそうでした アチコチで目に入るのですが、タイミングが合わないと撮せなくてこの淡い黄色の様々な色合いを撮せていません(・・; 次こそは…と行ってみると刈取り済み(-_-;) まあ私も庭では咲いたと気が付いたら抜いてサヨナラしていますから仕方無いなぁ… では… 今日も1日無理せず頑張りましょう🖐️🧚✌️😀 ✾花言葉✾ 幸せな旅 控えめな人 謙虚 本当は心優しい
いいね済み
53
いいね済み
蒼空Blue
11.10 今日のお花… オキザリス ①②イモカタバミ 学名 Oxalis articulate イモカタバミは、フシネハナカタバミが標準種で、独立した亜種として扱われていたほか、幾多の亜種、変種、品種が学術記載されていたが、後にすべてをフシミハナカタバミに一本化された。 カタバミ科カタバミ属の地下に芋を作る多年生植物。現在は、フシネハナカタバミも園芸上イモカタバミと呼ばれている。 ︿分布 原産 南アメリカのアルゼンチン北部、ブラジル南部、ウルグアイなど広域の比較的標高の高い地域が原産である 帰化した地域 本種は広範囲の地域に帰化していて以下の地域での帰化が確認されている アフリカ ・マカロネシアアゾレス諸島 ・北アフリカアルジェリア、リビア アジア ・東アジア日本、韓国 ・西アジア東エーゲ諸島、イラン、トルコ オーストララシア ・オーストラリアタスマニア ヨーロッパ ・中央ヨーロッパドイツ ・北欧イギリス、アイルランド、ノルウェー ・南東ヨーロッパアルバニア、ブルガリア、ギリシャ、イタリア、クレタ島、ユーゴスラビア ・南西ヨーロッパフランス、ポルトガル、スペイン 北アメリカ ・アメリカ中北部オクラホマ ・アメリカ北西部オレゴン ・アメリカ中南部テキサス ・アメリカ南東部アラバマ、アーカンソー、フロリダ、ジョージア、ルイジアナ、ミシシッピ、ノースカロライナ、サウスカロライナ、バージニア ・アメリカ南西部カリフォルニア 南アメリカ ・南アメリカ西部ボリビア、エクアドル ︿特徴 背丈は約30㌢ 地下に球状の塊茎があり、この塊茎が串団子の様に出来て株が増えるところからフシネハナカタバミと和名が付けられたが、現在はイモカタバミの和名の方が一般的である。地上には葉と花柄だけを伸ばす。葉は三出複葉、小葉はハート形、裏面の基部に黄色い腺点がある 1970年代頃の関東地方では3月から翌年1月まで花が絶え間なく咲いているものであったが、温暖化の影響で、昨今の関東地方では、夏の蒸し暑さで弱り、現在は、花が主に4月から6月まで咲き、夏は弱るので半休眠し葉も枯死し地下部のみ残る。そして秋の9月からまた咲き始め、温暖な地域では12月まで咲いている。(略) 出典:ウィキペディアに拠る ✾イモカタバミの花言葉 ✾ 輝く心、喜び、母の優しさ、あなたと過ごしたい、決してあなたを捨てません ③オキザリス ④オキザリス バラ咲🌹 ⑤オキザリスお月様みたいでした~♡ ✾オキザリスの花言葉✾ イモカタバミと同じみたい〜♡ 可愛くて捨てられなくて… 地に下ろしたけど… 少しだけ出てくれます🧚💕
いいね済み
64
いいね済み
蒼空Blue
11.2 今日のお花 ノコンギク ▷ノコンギクは、野菊の1つでヨメナに非常に似ている。ただし種内の変異は大きく、同種とされるものにはかなり見かけの異なるものがある。別名ホソバコンギク。 分布・生育環境 日本の本州・四国・九州にかけて分布する。北海道には本種の北方型(エゾノコンギク)が分布する。 生育範囲は幅広く、人為環境からより自然な環境にまで出現する。道端や日当たりのよい野原、原野にふつうに見かけられ、大小の集団をつくって群生する。 特徴 地下茎が長く横に這い、あちこちから枝を出すので、まとまった群落を作りやすい。地下茎の先端から新芽を出し、茎は立ち上がってよく枝を出し、高さは30-60センチメートル(cm)に達する。根出葉は柄があって卵状長楕円形、茎葉は柄がなくて卵状楕円形から卵形で3本の脈があり、縁には粗くて浅い鋸歯が出る。いずれも葉の両面ともに短い毛がありざらつく。根出葉は花時にはなくなる。 花は8月から11月ごろまで咲く。 茎の先端の花序は散房状で、頭花は直径2.5cmほど、周辺の舌状花は細長くて紫を帯びた白から薄紫、中央の管状花は黄色。痩果は長さ1.5-3ミリメートル(㎜) で先端には4-6㎜の冠毛が多数ある。 近似種 もっともよく似ているのはヨメナである。葉の形、花の色まで非常によく似ている。ヨメナは時に野菊の代表とされ、辞典等では野菊をヨメナの別称とするれいもあり、はるかに知名度が高い。しかし実際に両者をよく似ている上に分布も重複しており、同じような環境によく見かけられるから、両者混同されてヨメナと呼ばれていることが多いと思われる。 もっともはっきりした違いは、ヨメナの種(果実であるが)には冠毛がないことで、花期が終わった花序があれば一目でわかる。 葉の両面に毛があることも、ほぼ無毛のヨメナとは異なるが、あまり目立たない。◁ 出典:ウィキペディアに拠る 自分の覚え書きとして長い引用になってしまいました(・・; 最後の冠毛のある無しが一番判別に役立ちました〜♡ ✾ 花言葉 ✾ 忘れられない想い 守護 長寿と幸福 寒いと思うと暑い日になったり… 体調管理にお気を付けて下さい〜♡
いいね済み
56
いいね済み
蒼空Blue
10.25 今日のお花 シュウメイギク 秋明菊はキンポウゲ科 イチリンソウ属の植物の一種 別名 キブネギク 中国から古い時代に入ってきた帰化植物である 文献上では「花壇綱目」に「秋明菊」の名前で記載が成されていて、日本に定着していたことが窺える。 中国では明代末の「本草綱目」には記載はなく「三才図会」に「秋牡丹」の名前で記載されるようになる。「秋牡丹」の呼称は貝原益軒も「大和本草」で使用している。以後日本の園芸書には「秋明菊」「秋牡丹」で紹介されることが多くなり、「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」などの多様な別名で呼ばれることになった。 花色は赤紫色であるが、近年、他種との交配品種が市販されるようになり、弁数が少ない品種や白色の品種が多く栽培されて名称の混乱が見られる。 近縁のアネモネなどと同様、プロトアネモニンを含み有毒。乳液に触れるとかぶれを引き起こす 出典:ウィキペディアに拠る 追記:この毒性について・・・ この植物についてはカブレの他に… 葉、花、茎など、土の部分でも誤って食べると胃腸炎や下痢、嘔吐などの消化器症状が出ることがあります ごく稀に、摂取量によっては心停止などの重い症状を引き起こす可能性も指摘されています ペットも気を付けた方が良いみたいです(・・; ①②庭で… ③⑤丘陵公園で… 大好きなお花… お庭でお花を育てたい… 自分の好きなお花は育たず… 草取りが出来無い膝を睨みつける… 秋明菊は予定…いや予想^^;より 咲いています… 日照条件は丁度良かったかな? 最初は北側でホトトギスや雪割草と同じエリアに植えたけど… お花の無い時季に限って? 草刈りなさる方は葉っぱ覚えず… あれもこれも無く刈ってしまう 恐る恐るコレはキブネギク!と見付けてきたので此処へ… お世話少なくても何とか生き延びて…増えています〜♡この時季にはドクダミも少し静かに来年に備えています… 出来る時にもう少しドクダミを減らす努力しておこうね(・・;
582件中 1-24件 を表示

人気のコラム一覧

2024.02.14

春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

by.GreenSnap編集部
2025.02.27

100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう

by.hana (a piece of dream*)
2022.08.31

クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

by.GreenSnap編集部
2020.01.29

カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ

by.mokutaro(杢太郎)
2020.01.15

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!

by.内田アリ
2024.02.14

冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

by.GreenSnap編集部