肌が黒くはないけど黒いエリオシケ Eriosyce(Neoporteria)senilis エリオシケ(ネオポルテリア)多彩玉 senilisの中で、刺が白〜茶褐色のもの。 白翁玉に比べ刺は強く痛いです。 白翁玉、多彩玉、銀翁玉の刺の違い、前の投稿ともお比べ下さい。中間の刺もあり、区分けは分かりづらいです。 senilisはかなり早く日本に入り、愛好者も多いので、姿によりそれぞれ命名されたものと思われます。

黒いエリオシケ Eriosyce(Neoporteria)senilis エリオシケ(ネオポルテリア)白翁玉 senilisの中でも刺が真っ白な品種です。 これぞまさに老人サボテンですね。 前出の銀翁玉に比べ、刺は柔らかくカールし、触れても痛くありません。

黒いエリオシケ Eriosyce(Neoporteria)senilis エリオシケ(ネオポルテリア)銀翁玉(白翁玉・多彩玉) 他のエリオシケ同様、チリ原産のサボテン。 刺は長くカールし、老人サボテンとも呼ばれます。 刺の色によって、白翁玉(白色)、多彩玉(黄褐色)、銀翁玉(黒灰色)と日本では呼ばれます。