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2025かしスミレの一覧
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かし
ウスバスミレ(薄葉菫)41 *スミレ科スミレ属 北海道〜中部地方以北の亜高山帯の針葉樹林下の苔の生えた場所など湿度の高い場所で見られる! 今年は花が終わっていました。 葉を掻き分けて見てみると、果実が出来ています! ①赤いマダラ模様の果実は花弁が 残っています! ②③花後の様子! ④葉はほぼ花期と同じ大きさ! ⑤昨年の花! 6月30日撮影
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かし
オオバキスミレ(大葉黄菫)40 *スミレ科スミレ属 花期は4月中旬〜7月 北海道西南部〜近畿地方以北の主に雪の多い日本海側の山地帯から亜高山の林縁や草地にに生育する。 ・唇弁と側弁に紫褐色の筋が入る ・唇弁は他の弁より小さい ・側弁基部は有毛 ・上弁は反り返る傾向がある ・距はごく短い(付属体が目立たない) ・花柱の頭部に突起毛ある! ・葉は柔らかく 先が尾状に尖り葉脈が目立つ ・葉の縁は不規則な波状の鋸歯となりほぼ無毛 ・地下茎でも増えるので群落を作る事が多い! ③④花後の果実が出来ています! ④.花弁と花柱が残った果実❗️ ⑤群落の見頃は過ぎていました! ↘︎は花柱の突起毛❗️ 6月30日撮影
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かし
奇形のスミレ❸ タチツボスミレ(立坪菫)9-3 今年出会った奇形のスミレの3つ目は多花弁のスミレでした! 通常は5花弁ですが、数えてみると花弁は8枚! そして距がありません! その後には普通の姿❗️ タチツボスミレは一番多いスミレですから、こんな奇形が現れるのも多いのだと思いますが、驚きでした‼️ これは奇形にしては少し美しい姿と感じました❣️ 4月26日撮影 宮城県登米市
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かし
奇形のスミレ❷ タチツボスミレ(立坪菫)9-2 今年出会った奇形のスミレ! タチツボスミレの距が2つありました。 正式な名前ではありませんが「タチツボスミレ.コマキノ型」としたいと思います! 出会った多距のスミレは! ・アカネスミレ ・ケタチツボスミレ ・アオイスミレ ・タチツボスミレ の4種となりました! 4月22撮影
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かし
🏷️8日は葉っぱの発表会 サクラスミレ.花後の葉 今年のサクラスミレの投稿は5/9でしたが、その後の葉を見に行って見ました! スミレはどれも花後 葉が巨大化するのは良く知られた事です! 特に面白いと思ったのは、サクラスミレです! 花期には大きな花が目立ち 葉数も少ない! それが 花後は葉数も増やして大きくなっています! 花を引き立てた後は地道に葉っぱが来年の花や果実を付けるための努力はアッパレですね❗️ ①②葉は20cmほど❗️ ③出来立てよ閉鎖花が❗️ ④同じ場所の花❗️ 6月1日撮影
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かし
外来種のスミレ(逸脱)③ アメリカスミレサイシン.プリケアナ39 *スミレ科スミレ属 花期は3〜5月 北アメリカ原産の帰化植物。 栽培されていたものが野生化して急速に分布域を広げています。 プリケアナは、花の中心部が紫色で周辺部が白いもの! この場所は、このプリケアナがほとんどでしたが、昨日.一昨日投稿した色違いのアメリカスミレサイシンに押されて居場所を奪われているようにしか見えず、今年は少し元気がありません! ③側溝沿いに細々と! ④プリケアナが遠慮して 後ずさりしているかの様です❗️ 4月24日撮影 記録用!
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かし
外来種のスミレ(逸脱)② アメリカスミレサイシン. スノープリンセス40 アメリカスミレサイシンの白花種! 白花のスミレ特有の黄色いアイシャドウ! やはりツケマも多めです! この大きな白い花は毎年じわじわと増えています! ③プリケアナとの睨み合い⁉️ スノープリンセスが優勢かも💦 確かに ここはスノープリンセスが 多くなってきました❗️ 4月24日撮影 記録用!
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かし
外来種のスミレ(逸脱)① アメリカスミレサイシン38 *スミレ科スミレ属 ・花期は4〜5月 ・花は青紫色で大きい ・上弁は後ろに反り返る ・側弁基部は長い毛が密生 ・距は丸くて太い ・葉は 濃い緑色 ・葉は卵形で基部は心形となり先が尖る ④後にキュウリグサを従えて! 明治時代に園芸種として北アメリカから移入されたものが、日本中の市街地の道端や山地でも見かけるようになっています! 今年は特に何箇所もの里山入り口で見るようになりました❗️ 4月17〜24撮影 記録用!
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かし
ミヤマスミレ(深山菫)37 *スミレ科スミレ属 北海道〜本州の白山までと、広島県.徳島県に分布!低地〜亜高山帯の湿った落葉樹林下に生える! ・花期は5〜6月 ・花色は淡紅色〜紫紅色で小型〜中型 ・距は細めで長く円筒形 ・基部は開き加減で雌蕊が良く見える ・花の中心部が白く唇弁に紫条が入る ・側弁基部は無毛 ・地上茎は無く花柄は地面から伸びる ・葉は丸く平開し明るい緑色 ・葉の基部は湾曲し両端は接近し ほぼ重なる ・葉はほとんど無毛で鋸歯はやや荒い ・地下茎を出して新芽を出すので 群生することが多い この里山で今年は初めて見たのですがまだほんの数株だけでした。 また出会えると思い、未投稿でしたが、記録としての投稿です! 4月26日撮影 宮城県本吉郡
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かし
ムラカミタチツボスミレ(村上立坪菫)36 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 タチツボスミレとオオタチツボスミレの交雑種! 北国育ちのオオタチツボスミレが生えるエリアでは、比較的多く見られる自然交雑種! ・花弁は大型で淡紫色、唇弁に紫条あり ・距が純白では無く赤紫色〜白に近い! ・葉は両面緑で無毛! オオタチツボスミレに似て 大きめの葉で凹凸がある! ①横から! ②正面から! ③ニョイスミレと一緒に! ③④大株になる事も多い! 名前は新潟県村上市で発見された事から! ②④.4月16日撮影 ①③④5月13日撮影
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かし
ニョイスミレ(如意菫)35 別名 ツボスミレ(坪菫) *スミレ科スミレ属 花期は4月上旬〜6月中旬 全国の平地や丘陵.山地のやや湿った草地や林内に普通に見られる。 ・葉は心形で低い鋸歯がある①②④ ・葉色は淡い緑色で普通無毛①②④⑤ ・花は白色で小さい⑤ (スミレの中では小さいものの一つ) ・唇弁は紫条が目立つ①③⑤ ・側弁基部は有毛③ ・上弁は反り返る①〜⑤ ・距は短く 球形に近い② ④群生しています! ⑤はニリンソウと一緒で大きさが分かります! 名前の ニョイは僧侶の持つ道具! ツボとは庭の意味! 5月13日撮影
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かし
カワギシスミレ(河岸菫)34 *スミレ科スミレ属 花期は3〜4月 エイザンスミレとマキノスミレの自然交雑種❗️ ・花は中形の淡紅紫色〜紅紫色 ・距は紅紫色 ・側弁基部は有毛 ・葉は三角状披針形でキク葉状に近い 名前は、長野県岡谷市川岸で発見された事から! エイザンスミレとマキノスミレが隣り合って咲く場所なら、こんな変わり種のスミレが誕生しますが、極めて珍しいと思います。 交雑種は基本的に不稔だそうで、去年見ていましたが花後の種も出来てはいませんし閉鎖花もありませんでした。 ここに咲いた奇跡的なこの一株を暖かく見守りたいです❣️ 今年気付きましたがらこの近くにはマキノスミレは咲きますが、エイザンスミレの姿はなくなっています! 今後新たな交雑種が出来る可能性はほとんどありません! この1株を大切に見守りたいです❣️ ⑤は昨日(5/14)見た株ですが、葉は少し大きくなっていますが花後の果実も閉鎖花も今年もありませんでした❗️ 4月22撮影 宮城県内
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かし
フイリゲンジスミレ(斑入り源氏菫)33 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 シベリア.中国.朝鮮半島原産! 園芸品種として導入されたが逸脱して半野生化している。 耐寒性があるため北海道や本州の1部に分布すが、個体数は少ない! ゲンジスミレの母種とされる。 ・葉は脈に沿って白い斑がはいる。 ・葉裏は赤みを帯びる。 ・花弁は紅紫色で 紫状が入る ・即弁は有毛 ・距は円筒形で長め ・萼.花柄に微毛がある 相変わらず美しい斑入りの葉です! ここ数年この場所で見ていましたが、今年は株が増えて花数も多く見られました❣️ 4月26日撮影 宮城県登米市
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かし
サクラスミレ(桜菫)32 *スミレ科スミレ属 花期は4〜6月 北海道東南部〜九州の山地の日当たりの良い草原に生える。 ・花は赤紫色から濃淡の変化あり! ・花は日本のスミレ属で最大級! ・花弁先が桜の花びらに似る事が多く 上弁が大きい! ・側弁基部は有毛で密生する! ・花柱はカマキリの頭形 (側弁の白毛で見えずらい) ・距は花弁の大きさに比べて細く長い! ・萼は披針形で褐色を帯びる! ・葉は少なくほぼ直立か斜上! ・葉は三角に近い長卵形、 先は鈍頭で基は心形! ・葉柄には長い白毛がある! ・葉色は両面とも明るい緑色! 名前は花色からではなく花弁の先が桜の花びらに似ている事から! スミレ界の女王とも呼ばれています❣️ 現在多くの都道府県で絶滅危惧種に指定されています。 ①②多めのツケマ! ③横から 距は花弁の割合に小さめ! ④花柄.葉柄には粗い開出毛! ⑤花の大きさ(3cm以上あり) ①.4月29日撮影、太白山 ②〜⑤.4月28日撮影 宮城県民の森
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かし
ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)12-2 4月12日に投稿済みでしたが、珍しい個体に出会いました! 花柄にはビロード状の毛があるのが特徴の1つですが、全くありません⁉️ この付近には3株がありました! しかもアカフの葉を持っています❗️ ①〜③は同じ株で葉は斑入り! ④⑤は別の株で緑の葉! これは少し前に花友さんの投稿で見せていただきましたが、毎年見ていてもこの無毛のタイプは初めての出会いでした。 その時に調べると稀に無毛もあることは分かりましたが❗️ *可能性として! タチツボスミレとニオイタチツボスミレの交雑種の マルバタチツボスミレもありますが、この濃い紫の花弁はニオイタチツボスミレの特徴に感じました❗️ スミレは益々興味津々です! 5月4日撮影 宮城県岩沼市
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かし
ホンスミレ24 スミレ(マンジュリカ) *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 全国の日当たりの良い草地.林縁.路傍に生える。 アスファルトの隙間から咲くのを良く見ますが、少し山の草原などでも見かけます。 ・花の色は濃紫色が多い (淡いものなど変化に富む) ・側弁基部は有毛(まれに無毛) ・距は筒形 ・葉は濃緑色で披針形 ・葉柄には明らかな翼がある ・葉の両面無毛のものから有毛も ・萼片の付属体には切れ込みが無い ③桜の花弁とキュウリグサと一緒に! ④草地の中に! ⑤コンクリートの隙間に! スミレは全体をさす場合とこの種をさす場合があって少し混乱します! 4月25〜28日撮影
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かし
フチゲオオバキスミレ(縁毛大葉黄菫)23 *スミレ科スミレ属 花期は4〜6月 北海道〜福島県南相馬市を南限に東北地方の太平洋側の海岸近くの山中に生育! ・濃黄色の花の唇弁に赤紫色の条① ・側弁基部は有毛①② ・花柱はカマキリ形で 突起毛あり! ・全体に比較すると花は小さく 特に唇弁が小さい ・花裏は赤みを帯びる ・距は小さくて目立たない ・葉先は尖り丸みのある心形から卵形 ・葉の脈に沿った凹みが見られる③ ・葉は 厚めで光沢のある緑色 ・葉の縁、裏の葉脈に微毛がある ③赤い蕾を従えて! ④↑赤みのある葉裏! ↓葉の縁の微毛! ⑤.オオバキスミレは地下茎で増える為群生しますが、このフチゲオオバキスミレは地下茎は無く 群生しません! 群生はしないのですが、山の斜面に一つ見つけると、次々に星の様に現れます❣️ 4月26日撮影 宮城県本吉郡
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かし
アケボノスミレ(曙菫)22 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 北海道南部〜九州中部までの分布し、山地の明るく乾燥気味の林下や林縁に生える! ・花色は淡紅紫だが濃淡に差がある ・花弁は肉厚で大きめ ・側弁に毛があるが少ない(無毛もある) ・花柱はカマキリ形 ・花茎は茶褐色 ・葉は花期には 十分に展開していない (花後に大きく展開する) ・葉は淡緑色て、出始めは基部が巻く ・葉は心形で先は尖る ・葉の両面に細かい毛がある ・裏面は紫色に なるものが多い ・距は丸く、太い(ぽってりと丸い) ・萼片は無毛 ①林道沿いのベビーフェイス❣️ スミレサイシン類はみんな団子鼻ですね♪ 名前は花色から曙の空になぞらえたもの❗️ 4月22〜26日撮影
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かし
ヒカゲスミレ(日陰菫)21 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 北海道西南部〜九州.四国の一部の低地の林内や林縁のやや湿り気のある場所に生える。太平洋側山地に多い! 4/14に葉の黒いタカオスミレを投稿していますが緑の葉のヒカゲスミレに中々出会えませんでした! 葉色の違いだけで花はや他の形態はほとんど同じ! ①②③緑の葉 ④⑤のようなタカオスミレへ移行型がとても多かったです! ①②③4/26(宮城県本吉郡) ④⑤4/7(桂の谷)
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かし
マルバスミレ(丸葉菫)20 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 本州〜九州の主に太平洋側の内陸部に多く、丘陵地や山地の林縁の斜面.崩れかけた柔らかい土の崖などに多い! ・花色は純白(薄いピンクも) ・花弁は円みを帯びて、ふくよかなのが 特徴で 唇弁の紫の筋が少ない ・側弁基部は有毛と無毛のものがある ・花は 葉より上で咲く ・葉は心形または卵形、基部は心形 ・花期の葉の先は鈍頭、花後は尖る ・距は太くて長い ・全体に毛が密生!(稀に無毛も) ・萼片は淡緑色〜紫色を帯びるものまで 今年は開花が10日ほど遅れていてまだ咲き初めの姿で、花弁は伸びきってはいませんでした! 4月18日撮影
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かし
スミレサイシン(菫細辛)19 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 雪国のスミレで北海道から山口県の日本海側、東北地方に生育。 あまり標高が高くない山地の半日陰の湿り気のある落葉樹林下に生える! ・花は淡紫色〜濃紫色! ・側弁基部は無毛! ・花柱はカマキリ形 ・距は太くて丸い ・葉は花より遅れて展開し、 出始めは両側が巻いている! ・葉は 日本のスミレの中で最大! 名は花後の葉が大きくなって ウスバサイシンに似ている事から! ⑤この日出会った中で最大の花! 思わずスケールを当てました! (スミレ界の王様と呼びたい様相です) 4月19日撮影 仙台市青葉区
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かし
オオタチツボスミレ(大立坪菫)18 *スミレ科スミレ属 花期は4〜6月 北海道全域、東北地方全域、中部地方の日本海に分布! 福岡県 徳島県の一部にも生育 ・タチツボスミレに似るが やや大きめ ・全体的に無毛 ・茎の途中から枝分かれして葉がつく ・葉脈が凹んだ感じにはっきりする ・花は 淡紫から淡赤紫色(変異が多い) ・花柱はタチツボスミレと同で棍棒状 ・側弁基部は無毛 ・唇弁には濃紫色のスジが入る (タチツボスミレよりはっきりする) ・距はやや太く白い! (やや内側に曲がるのが特徴) ①ふっくら顔! ②咲き始めのベビーフェイス ③切れ長の萼片はタチツボと同じ ④全体の雰囲気 4 月16日撮影
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かし
イブキスミレ(伊吹菫)17 *スミレ科スミレ属 花期は3〜5月 分布は隔離的で青森県〜広島県の山地の落葉樹林下を好み群生する事が多い! ・花は淡紫色〜白色(ミントブルー) ・側弁基部は有毛① ・花柱の先が鍵型に垂れる ・距は短めで白く上向き③ ・葉は丸い心形から円形で柔らかい緑色 ・初期の葉は基部が巻いて葉脈が凹み 大量の葉となる! このスミレは少し変わった生態で 咲き始めは無茎種に見えますが、花が咲き進むにつれて地上茎が出来てきます!学名のmirabilisは「不思議な」という意味だそうです! 和名は牧野博士が伊吹山で見い出した事から! 今年は咲き初めの姿です! ふっくら 瑞々しい花ですが微妙な色が中々撮影では難しいです! 4月12日撮影 宮城県名取市
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かし
アリアケスミレ(有明菫)16 *スミレ科スミレ属 花期は4〜5月 北海道を除くほぼ全国の人家のそばや河原の土手.植え込み.水田など少し湿った場所に見られる。 ・花は白〜淡紫色.濃紫色まで 変化が多い ・花弁に濃い紫色のスジが入る② ・側弁基部は有毛② ・距は丸くやや短い③ ・葉は披針形で幅は先端までほぼ一定 ②我が家のコンクリートの隙間に 現れた紫筋が多い子! ③横顔 ④近くの原っぱは今年も大群生! ⑤ヒメスミレと並んで! アリアケスヒメスミレ と言う交雑種が誕生するかも❣️ 名前は花色が変化に富む事から有明の空の色になぞらえたもの! 4/17〜4/25撮影
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