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ツリフネソウ (釣船草)の一覧

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ビビマロン
釣船草のお花が綺麗に咲いていました。🌸 八方ヶ岳(熊本県)登山道にて 2023年8月13日撮影 登山道の横には 清流が流れていますので 真夏でも 割と涼しく登れます。 沢登りコースで登りました。 登山口からすぐに咲いていました。 下山中 雷⚡️が鳴りだし にわか雨☂️ 木々が傘になり 余り濡れずにすみました。 雨に濡れた 釣船草が 生き生きして見えます。💦💦🌸💕 私は 汗💦で 全身ずぶ濡れ 久しぶりの登山で堪えました⛰️ 調べました。 科名 ツリフネソウ科 属名 ツリフネソウ属 学名 Impatiens textorii 別名 釣船草・吊舟草 水やり 水を好む 場所 外の半日蔭 難易度 初心者向け ツリフネソウ(釣船草・吊舟草)はツリフネソウ科ツリフネソウ属(インパチェンス属)の北海道から九州の山地の半日陰の湿った場所や、水辺の近くに生える一年草。花いろは紫ですが、白いもの(シロツリフネソウ)やキツリフネ(Impatiens noli-tangere)もあります。細い茎に独特な花を山では夏(8月)から平野では秋(9月〜10月)に咲かせる。野趣があり、派手で無い。育てるのは難しくないが、玄人好み。 春から夏に掛けて苗を購入して植え、夏が終わりかけたころに花が咲き、冬には枯れます。花に種が出来ると、はじけて周囲に飛び、それが翌年の春に芽を出します。一度植えると毎年生えてきます。 春から夏の定番植物のインパチェンス(Impatiens walleriana)とは同属です。 草丈40cm〜80cm 特徴・由来・伝承 文章の修正インパチェンスやホウセンカの仲間で、一年草。ツリフネとは生花の花器のことでこれに似ていることからきています。ツリフネソウ属の植物は主に山地・熱帯地域によく広がり、800〜1000種あるとされます。花には「距(キョ)」と呼ばれる部分があり、ここに蜜がつまっているので口が長い虫がやってきて蜜を得る代わりに花粉を媒介します。実が熟すと、はじけて種子を飛ばして、翌年も芽を出す。花の時期は8月~9月、暖地では9月~10月。和歌では晩夏から秋の季語。 皆様 今日もお元気でお過ごし下さいね🥰
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