過ぎ去りし夏の思い出… アキノウナギツカミ　🌸☘🌼 秋の鰻掴み/小雌なもみ　⚫︎⚪︎

アキノウナギツカミ あまりに似ていて見分けがつかないと 嘆いていた少し前 ミゾソバとママコノシリヌグイは最盛期を過ぎて 『秋の』と言うからには1番最後のお目見えでした ②まるでウナギが生息していそうな 川に沿ってどこまでも満開〜〜♡ 柳の下にはドジョウ... アキノウナギツカミの下にはウナギ.... とはなりませんね^_^💦

願い叶って出会えました。　１/３ ウナギツカミ　鰻掴　鰻攫 別名 アキノウナギツカミ秋の鰻掴 タデ科イヌタデ属のつる性一年草 在来種　北海道〜九州に広く分布 畦畔、水辺など湿った所に生育 花期は5〜10月 狭義のウナギツカミ＝早生の畑地型 アキノウナギツカミ＝晩生の湿地型と、呼ばれてきましたが、種内変異なのでアキノウナギツカミを含め広義にウナギツカミとする事になったのだそうです。 投稿を拝見してて　お花がミゾソバに似てるなぁ　会ってみたいなぁと願ってました。 １０月半ば 都立舎人公園の野草園で出会えました。クワイの葉っぱが生えてる 湿ったどろんこの 大きな鉢に 生えてました (なので、アキノウナギツカミだろうと思いました) →　茎は四角形で稜に 逆さに生える刺が あります。 ↓　茎の上の方の葉っぱは　基部が 矢じり形で茎を抱いてますね。 葉っぱは 幅２～３ｃｍ　長さ８ｃｍ前後の長披針型 ↑　枝先につく花序は直径１cmくらい 花柄にはトゲも毛もありません 小さな花 (2.5mm)を 球状につけます。 この状態は たぶん 蕾かな？ 気になるお名前の由来は このトゲを使えば ヌルヌルするウナギも 簡単に掴めるだろうと つけられたそうです。 イヤイヤ待ってよ、ウナギを掴む以前に 茎を持つ自分の手が痛いですよね〜　　　　　　　　　　　　　　　ぷぷぷっ 撮影　2023 10/18 都立舎人公園野草園 ★ どうぶつシリーズに追加〜

🏷金曜日の蕾たち 可愛いピンク色のウナギツカミ(アキノウナギツカミ)の花、長い期間コンペイトウみたいな蕾のままで咲いています💗 １つの花の長さは2.5mm位で花弁に見えるのは萼片です。 ミゾソバに似ていますが、葉が全く違い細い葉です。 自然教育園のウナギツカミの花は殆ど開かず、開いたとしても2輪位で蕾のままの花ばかりです。 タデ科　イヌタデ属

林と田んぼの畦の境に沢山混生して咲いていました💜💗♡❤️🎶 左側　日本ハッカです。帰ってから検索したので、葉っぱの匂いは嗅いでません😣　一個一個の花は小さいですが、輪生して咲いていてとても綺麗～😍 右上　いつ見ても可愛い💠ミゾソバ　今日のお花🎶 右下　アキノウナギツカミこの前、ボントクタデを見に行った時は白花ばかりだったけど、赤花がほんの少しだけ混ざっていました🎵 かき分け様としたら、凄いトゲトゲで痛かったです😣

10/14 佐潟 　イヌタデ属のお勉強、と言っても、お馴染みの娘達。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　⬆️⬅️ ミゾソバ（溝蕎麦）タデ科イヌタデ属 の一年草。別名は、花姿からコンペイトウグサ（金平糖草）、葉の形からウシノヒタイ（牛の額）。 　➡️⬇️ ウナギツカミ（鰻攫）タデ科イヌタデ属の一年草。アキノウナギツカミ（秋の鰻攫）とは、以前は別種、今は同種です。⬇️ 葉が茎を抱く事が特徴。抱くと言うより、まるで突き抜けている様です。 　イヌタデ属は大別すると、三つのグループに分けられます。ミズヒキの仲間、イヌタデ、ヤナギタデ、シロバナサクラタデの様に花序が穂状の仲間、コノ娘達やサデクサの様に花序が球状の仲間です。金平糖とは言い得て妙です。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　ミゾソバは「今日のお花」です。金平糖の様な蕾もですけど、咲いている方が、やはり健気で可愛いですネ〜💕。

→アキノウナギツカミ（葉が矢じり型） ←ミゾソバ（葉がほこ型） 先端のピンクが鮮やかすぎて眩しい!😚

アキノウナギツカミ ああ…可憐…🥺

【秋の鰻掴み】《タデ科》 花言葉 「思わぬ利益」「好奇心旺盛な」 茎にある数多くの棘でウナギが掴めそうだから」という不思議な由来を持つアキノウナギツカミ。 枝先には茎の棘と真逆の丸みを帯びた淡紅色のきれいな花を咲かせます。 ミゾソバに似ているが、 茎葉の柄が短く基部は茎を抱く。

秋の鰻掴み　　 タデ科イヌタデ属一年草 ママコノシリヌグイにそっくり。 左の拡大写真の茎に小さな棘状が見えています。ママコノシリヌグイは下向きのもっと大きな棘がありました。 この小さな棘にも見えない棘でも、触るとしっかりひっかかり案外痛かった〜 花はミゾソバにも似ていますが、葉っぱが違います。

アキノウナギツカミ(秋の鰻攫み) ランチで鰻を食べ、水辺を散歩していたら、米粒が集まったような花✨💕 茎には下向きの棘。葉っぱは茎の基部から突き出ている🌿 2023.11.14撮影

アキノウナギツカミ タデ科　イヌタデ属 茎には下向きのトゲを触ってみると面白いです。 茎を抱く葉が可愛い💚

アキノウナギツカミ（タデ科イヌタデ属） 湿地公園にアキノウナギツカミがたくさん咲いていました。 淡いピンクの可愛いお花です。 アキノウナギツカミは低地の湿り気のあるところに生える一年草です。 同じようなコンペイトウ形の花序をつけるものに，ミゾソバやママコノシリヌグイがありますが，アキノウナギツカミの葉は細長く披針形になるので見わけることができます。 茎には下向きのトゲがありますが、あまり痛くはなくザラザラした感じです。 ウナギツカミの由来は、この植物を利用したらウナギが掴みやすそうだ・・・というような感じで、実際に利用されていたという訳でもないようです。 🏷　木曜日は桃色 🏷　タデタデツアーヘ♪

🔵🟢🟡🟠🔴 アキノウナギツカミ　かな? 📸花散歩　2023.09.20

これは、アキノウナギツカミみたいです。 ママコノシリヌグイとミゾソバの２つで迷うのに、ウナギツカミやアキノウナギツカミも似たような花を咲かせるのですね。 葉の形や、茎や歯のトゲをよく見てくる必要があるようです。

秋の鰻掴　アキノウナギツカミ タデ科　イヌタデ属 初めて出会いました 葉っぱに特徴があるんですね 咲いたところも見てみたいです

◌*⃝̥*❊｡𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔……☔*.｡ 今朝の庭から ⤴上段✾　イヌタデ ⚫種が👀 ⤵下段　アキノウナギツカミ(=^・^=) 棘は　少しザラつくぐらい　葉っぱペタペタくっつくヨ なんか　 可愛い(*´艸｀*)*ᕷ˖°‪‪𖧷 蒲焼き食べたくなったな😄www ◌*⃝̥*❊🕊🕊｡🎶*🐿️🍀

里山を歩いてみれば… 湿地を彩るお花たち…⑭ アキノウナギツカミ(秋の鰻掴み) 茎には下向きの刺毛があります🤔

アキノウナギツカミ（タデ科②） 前投稿よりタデ科が続きます 主に秋に咲き茎や葉裏にある下向きの棘でヌルヌルした ウナギもつかめるという事からこの名がある 他にも花が似ているママコノシリヌグイがある （葉が三角形で基部は茎を抱かない事で区別） ややこしやー😅

タデ科の中でもちょー個性的な花名ﾃﾞｽ。 『アキノウナギツカミ』秋の鰻攫 別名・アキノウナギヅル 由来は葉や茎に細かく鋭いトゲがいっぱい生えていて、 ぬるぬるしたウナギもつかむことができる、 ということから。 別名にはツルの名がつくがつる性ではありません。 葉の形と葉の付き方に特徴があり、 細長く、茎の周りに葉が回りこむ。 　　 一昨日はまだつぶつぶの蕾でした、 開花した様子、また見て来よ💕 🏷️金曜日の蕾たち

湿原を周回する遊歩道周りに今盛んに細いツル？を伸ばして広がり咲いているチャーミングな小花群がありました。名前から余り近づき難いが、この草の細かいトゲは気にならなかった。逆に、これでヌルヌル魚が掴めますかねー？ウナギを掴んだようなヌルヌル粘りがありました。　2023.9.15 八島ヶ原湿原

アキノウナギツカミ、ちっちゃくぱっかん。 茎の部分は、ウナギが掴めちゃうほどザラザラ。