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冬芽・葉痕の一覧
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かし
ネジキ(捻木) *ツツジ科ネジキ属 花期は5〜6月 東北地方南部〜九州の低地から山地までに自生する。 ⬆️筒形の白い花が下向きに多数付いています。 ↙️少しだけ開いていたので中を覗いて見ました! 小房を囲んで雄蕊が10個あるようです! (この時は雌蕊は 既に無く小房のみ) ↘️は三大美芽とも言われる冬芽.葉痕! 冬芽.葉痕から知ったこの木の花を見に行って来ました。間に合ってホッとしています♪ 6月1日撮影
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garden eiji
ちょこんと幹にしがみついていた冬芽の可愛い小びと。春になったら盛大に伸びていました✨ ハリギリか、タラノキか、と論じられましたが、この枝分かれの少ない枝木から想像されるような巨大な複葉が出ました! ウコギ科タラノキ属 低い山地の崩壊した斜面や荒れ地などに多い。ふつうほとんど分枝せず、高さ2〜6mになる。高さ10m、幹の直径10cmに達するものもある。葉は枝先に集まる50〜100cmの大形の2回羽状複葉で、羽片が5〜9個あり、各羽片には小葉が多数つく。 幹の先端に長さ30〜50cmの大きな花序に淡緑白色の小さな花を多数つける。花期8-9月、実は9-10月に黒く熟す。 また見に行きますかねー😊 4月9日 麻生山 (冬芽は2月4日)
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かし
ダンコウバイ(檀香梅) *クスノキ科クロモジ属 花期は3〜4月 関東地方以西.新潟県以西四国.九州の山地内に自生し、庭木等にも植えられる! 花序柄は無く 個々の花柄には毛が密生する! 葉より先に花が咲き↘️の葉芽は花か萎む頃に開き出します。 冬芽から、芽鱗を脱ぎ捨ててキレイな花が咲き始めました!葉痕がしっかり残っていますから、まるでカーニバルが始まりそうな勢いです❗️ 3月20日撮影
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かし
今日のお花 ミツマタ(三椏)(三又) *ジンチョウゲ科ミツマタ属 花期は3〜4月 丈夫な樹皮の繊維を和紙の原料とする為に中国から渡来したのは戦国時代あたりと考えられているようです。 東北地方のミツマタもそろそろ開花の時期ですが、こちらは今朝も雪となりました! 今回は 冬芽.葉痕の様子を取り上げてみました! 花もキレイですがシルキータッチの冬芽と蕾も素敵❣️ (昨日のみどりのまとめにも、別角度からの冬芽.葉痕を入れてありますから、興味のある方は、覗いてみて下さい)
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わすれなぐさ
名前を教えてで投稿して直ぐに名前を教えていただきました 間違えて先のコメントを削除してしまいました ☆@かし様に全部教えていただきました 私では真ん中のドウダンツツジしかわかりませんでした 素早くコメントをいただき、さすがと驚きました 左 マルバアオダモ ※モクセイ科トリネコ属 落葉高木 在来種 北海道から九州の低地から山地まで分布する 冬芽の頂芽は広卵形で頂生側芽を伴う 芽鱗は1〜2対みえ、微細な粉状毛に覆われる 葉痕は半円形 真ん中ドウダンツツジ ※ツツジ科ドウダンツツジ属 落葉低木 在来種 本州から九州の岩山に生えるが自生地は少ない 花期 4〜5月 右 ヤマトアオダモ ※モクセイ科トリネコ属 落葉高木 雌雄別株 日本固有種 本州から九州の渓流沿いなどに分布する 花期 4〜5月 冬芽の頂芽は大きく側芽は対生する 芽鱗は1〜2対みえる、芽鱗には黄褐色の毛がある 葉痕は半円形 写真が小さくてわかりづらいですね 3月5.12日撮影
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 冬芽・葉痕まだ残っています 3/8.11日撮影 ⬅️☆@かし様にイヌザンショウと教えていただきました カラスザンショウ→イヌザンショウに変更致します ミカン科サンショウ属 落葉低木 在来種 雌雄異株 パイオニア植物の一つ 本州から屋久島まで分布する 花期 8〜9月 果期 9〜11月 果実は3個の分果に分かれ褐色に熟し種子は黒く光沢がある 冬芽は半球形葉痕はハート形または三角形、維管束痕3つ 棘のつき方(@かし様のを参考に) イヌザンショウ →互生 サンショウ →対生 カラスザンショウ→不特定多数 ↗️※クスノキ クスノキ科ニッケイ属 常緑高木 史前帰化植物 関東地方南部から沖縄まで寺社、仏閣に多くみられ最近では街路樹としても植栽されている(こちらも街路樹) 冬芽は赤褐色で長卵形で先は尖り多数の芽鱗に包まれている ↘️※シロダモ クスノキ科シロダモ属 常緑高木 雌雄異株 在来種 山形県、宮城県以南から南西諸島まで分布する 花期 10〜11月 果期 翌年の10〜11月 木全体に精油を含み芳香がある 早朝に香りが広がり気づきました 冬芽の葉芽は超楕円で先端は尖る 前回に続き間違えて投稿してしまい申し訳ありません🙇♀️
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 3月5日撮影(左は3\12) 果実がピンぼけで申し訳ありません ※ツツジ科ネジキ属 (捩木) 本州、四国、九州の低地から山地まで分布する 樹皮全体に縦皺が入り成長に伴って螺旋状に捩れることから命名された 風の少ない平地に育つと捻れないものもあるそうです 花期 5〜6月 アセビやしジャンボのような小花を咲かせる 果期 9〜10月 有毒植物なので食べられません 冬芽の仮頂芽は長卵形、芽鱗は紅色を帯び2個が向かい合う 葉痕は半円形、維管束痕1個
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿も冬芽・葉痕だけに絞って 3月5日撮影 (左下は3\12日) ☆もしかして上二つは⬇️の樹肌なのですが間違えているかもしれないのでご指摘をお願い致します 🏷もう病気だ!笑 🏷春なのに 🏷まだ待って 🏷木肌 ※リョウブ科リョウブ属 北海道から九州まで分布する 冬芽は薄い芽鱗が傘のように開いて落ちやすいため裸芽となっている事が多い 私も↙️の姿をみつけたので少し触れただけで落ちてしまいました ↖️↗️↘️は芽鱗が落ちたものですが🐰のようなものもみられました ⬇️樹肌
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 2/28日.3/5日撮影 のんびりしすぎてもう春なのに… 🏷もう病気だ!笑 🏷まだ待って 🏷春なのに 参加させていただきます ⬅️左三段 2/28 ※カシワ ブナ科カシワ属 落葉中高木 在来種 北海道から九州、南千島まで分布 花期5〜6月 果期10〜11月 冬芽は卵形で多数の芽鱗に包まれて毛が生えている 葉痕は突き出した半円形や三角形です維管束痕多数 ⬆️訂正させていただきます @かし様よりアカメガシワと教えていただきました ヤブムラサキ→アカメガシワ ※アカメガシワ トウダイグサ科アカメガシワ属 落葉高木 雌雄異株 在来種 パイオニア植物 岩手県、秋田県以南、四国、九州に分布する 星状毛でモフモフでした ⬇️※アケビ アケビ科アケビ属 北海道から九州まで分布する 雌雄同株 在来種 花期4〜5月 果期 9〜10月 食用になる 付いていた葉からミツバアケビかなと思いましたがアケビとします 私の大好物 冬芽は卵形、芽鱗は12〜16個、葉痕は半円形(アケビ)冬芽は少し芽を伸ばしてきているようにみえます ➡️右側3段 ※ニワトコ ガマズミ科ニワトコ属 落葉広葉樹 在来種 花期 3〜5月 果期 6〜7月 またかわいいお顔が見えましたが家の近くで見るのとは少し違う芽吹きと2段目は花芽でしょうか? 間違えていましたらご指摘をお願い致します
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 まだ1月27日撮影ですが1ヶ月後も合わせてご覧ください 🏷モノクロ 🏷木肌 🏷自然は面白い ※イチョウ科イチョウ属 銀杏(ぎんきょう、ぎんなん) 大気汚染に強く街路樹、公園樹に利用され、寺院などで大木が見られます イチョウの仲間は恐竜🦕と共に絶滅しましたが、残ったものが現在のイチョウは中国、朝鮮半島を経緯して渡来したとされています メタセコイアと共に「生きた化石植物」と呼ばれているようです ⬅️1/27 ↗️↘️2/28日撮影 ぎゅうぎゅう重なり合う葉痕と冬芽が 今回はミノムシも巣ごと参加していただきました
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かし
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高山箒) 冠毛.冬芽 *キク科コウヤボウキ属 花期は8〜10月 宮城県以南のやや乾いた山地に生育する落葉小低木。 コウヤボウキより一月程早い花期! にもかかわらず 細々ですが早春迄この冠毛が残っていたのは驚きでした⁉️ ↘️の冬芽は全く動きがありませんねー! 3月9日撮影
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ハナミズキ
GSで初見してから…何人かの投稿を- ̗̀☾⋆ ̖́-実物で出会えて感動しましたが…少し違うような??これから花が開くのね⋆⸜♡⸝⋆毛皮のような暖かそうな蕾ですかね…🤔💭 真っ白の🤍ミツマタ🤍 🏷純白マニアに参加 🏷冬芽.葉痕 がはっきり見えます👀
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かし
イロハモミジ(いろは紅葉) *ムクロジ科カエデ属 花期は4〜5月 本州〜九州の丘陵〜山野に生える (福島県以南とする事も) 水滴形の冬芽から芽吹きの始まりです。 艶やかな赤い冬芽の芽鱗から柔らかい新芽が飛び出して来ました❣️ 微かな春の兆しを見つけました❗️ 3月9日撮影
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かし
ハルニレ(春楡)冬芽.葉痕 *ニレ科ニレ属 花期は3〜5月 北海道〜九州(特に北日本に多い)の沢沿いなと湿地に自生する落葉高木! 公園や街路樹にも植栽されている! 冬芽は卵形〜水滴形! 葉痕は半円形〜楕円形! 維管束植痕は3個! 枝には縮毛が生える! ➡️樹皮は灰色で縦に細かく裂ける! お茶目なボーヤに会えました❣️ 3月9日撮影 (記録用)
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かし
カジイチゴ(梶苺)冬芽 葉痕 *バラ科キイチゴ属 花期は4〜5月(白い花) 秋田県.宮城県以南〜九州の暖地の海岸に近い山地の林縁に生える落葉低木! ↘️暖地では葉残ったままが越冬する事も! 葉がカジノキにている事から名付けられました! 枝や冬芽は緑色〜紅紫色を帯びる! キイチゴ類では珍しく棘がありません! 冬芽だけだとわかりませんでしたが、葉が残っていた事とこの場所かわ海岸付近である事からカジイチゴと分かりました! 2月17日撮影 (記録用)
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 1月22日撮影 夏とは違い葉身が厚くクルリと丸まって越冬しています 茎には葉痕でしょうか?小さな顔が見えます ※スイカズラ科スイカズラ属 (吸い葛) 別名 ニンドウ(忍冬)、キンギンカ(金銀花) 花期 5〜7月 果期 10〜11月 球形の実を2個付ける 緑色から黒く熟すそうですが一度も見たことがないのですが野鳥に食べられてしまうようです こうしてみるととても毛深いのが良くわかります 冬芽は赤いのが見えるでしょうか? 葉芽というのでしょうか?
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わすれなぐさ
今日のお花の為に少し飛びます 2月18日撮影 葉痕がとてもかわいいお顔のようです ※ガマズミ科ニワトコ属 接骨木 別名 セッコクボク 枝や幹を煎じて水あめ状になったものを骨折の治療の際の湿布剤に用いた 北海道から九州、奄美を含む諸島まで分布する 花期 3〜5月 淡黄色の小花 果期 6〜7月 赤い果実 頂芽は副芽を伴い6〜8枚の芽鱗に覆われる 花芽は大きく広楕円形で丸みを帯び葉芽は長卵形、冬芽の脇にある葉痕は大きく半円形で維管束痕が3〜5個付く 連投失礼致しました🙇♀️
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かし
ウワミズザクラ(上溝桜) 冬芽 葉痕 *バラ科ウワズミサクラ属 花期は4〜6月 北海道西南部〜九州の山地の谷筋などに自生! 公園や庭木にも利用される! ↖️は一年枝にできた冬芽と葉痕! 頭に水滴形の冬芽を乗せてこちらを見つめています❗️ ↘️はニ年目以上の枝に出来る冬芽と 「落枝痕」と言われているものです❗️ 枝が落ちた痕は、まるでクレーターの様! 2月18日撮影 仙台市三神峯公園 (記録用)
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 1月22日撮影 3月に入って焦ってきました もうしばらく冬芽、葉痕とお付き合いください ※ガマズミ科ガマズミ属 北海道南西から九州に分布する 花期 5〜6月 果期 9〜10月 ⬅️冬芽は卵形で粗い毛が多数で紅色を帯びた芽鱗は4枚付いて外側の2枚は小さい 葉痕はV字形で維管束痕3個 ↗️シワシワの果実がまだ残っていました ↘️ガマズミミケフシタマバエの卵が中にいると思われる大きく膨らんだままの虫瘤もそのまま枝に残っていました 連投失礼致しました🙇♀️
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 1月22日撮影 先日名前を教えていただいた虫食いだらけのサンゴジュです こちらは庭木として植えられたようです ※ガマズミ科ガマズミ属 本州の関東地方南部以南の海岸より、四国、九州の海岸より、沖縄まで分布する ⬅️冬芽は長楕円形で淡緑褐色の4〜6枚のフェルト質の芽鱗に包まれる ↗️葉痕は半円形で維管束痕は3個 ➡️虫食いだらけのサンゴジュ
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すずはな
大葉夜叉五倍子 オオバヤシャブシ カバノキ科 ハンノキ属 分布 福島県から和歌山県までの太平洋側 空中窒素の固定能力があるので治山や肥料木として用いられ温暖な地方では広く植栽されているよう。 花は3~4月にかけて葉の展開前に咲く。 果穂は10~11月に熟す。 ← 冬芽と葉痕 雄花序、葉芽 雌花序が写っていませんでし た。 ↗ 旧果が裂けています。 この状態で種は飛び出すので しょうか。 ↘ 旧果
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かし
ネジキ(捻木) 冬芽.葉痕 *ツツジ科ネジキ属 ネジキは赤い❗️ と思っていたのでが、こんなゴールド色のネジキを発見しました! 見覚えのある顔で撮ったものですが、どう見てもネジキですねー❗️ 調べてみると日陰では、緑色を帯びる事もあるとの事!まだらに赤と緑が入ったものは見ていましたが、こんなに全体が金色のものは初めて見ました! ↘️の幹は縦に裂け目が入って、捻れない個体もあるとの事で、間違い無いようです! (こんな金色のネジキ情報をお持ちの方がいらしたら 教えてください) 3月3日撮影 栃木県 宇都宮市
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かし
バイカツツジ(梅花躑躅)冬芽.葉痕 *ツツジ科ツツジ属 花期は6〜7月 北海道南部〜九州の山地の林縁などに生育する高さ1〜2mほどの落葉低木。 若い枝や葉柄に軟毛が多い! 葉が展開した後に花が付くので 気付きにくいようです! 冬芽は長楕円形で維管束痕は1個! 葉痕は心形〜半円形! 前投稿のクイズ冬芽葉痕の回答となります! 2月12日撮影
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わすれなぐさ
ゆっくり投稿 1月22日撮影 覆面レスラーのようなお顔は見られなかったのですが個性的ですね ※ツツジ科ツツジ属 日本に多数のシャクナゲが自生しているが、その多くは変種である 園芸品種としてある外国産のが植栽されている 花期 4〜5月 セイヨウシャクナゲよりも全体的にかなり小型です
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