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サツマイモのツルの一覧

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湯かげん
実食)芋蔓を食べてみた😋 祖母が戦時中の満足に食べられなかった時代に食べていたから、もう食べたいとは思わない と語っていた芋蔓。 佃煮みたいにするらしいと聞いて➡️右列の様にざく切りしました。 もしかしてネットにレシピがあるかも?と調べたところ、どれも皮を剥いて使用。 えっ!面倒くさっ😑 だけど母もそんなことを言っていたなぁ… と⬅️左列の様に皮剥き。気持ち、水にさらしてアク抜き。 低学年息子と、今日も遊びに来ていたガールフレンドも皮を剥きたがったので👦🏻🧒🏻そこはお手伝い願いました。 初めてなので、子供も食べやすそうで手っ取り早いごま油炒め。 🧂調味料は砂糖、醤油、酒、みりん。出汁に出汁入り薄揚げ。水も適量。 すぐに柔らかくなり、実食。 🧒🏻👦🏻「うん。おいしい!!ごはんに乗せたい」 と薄揚げの取り合い🤣 👩🏻「皮付きで切っちゃったのあるから、それでもいけるんじゃない?」 再度、葉入り&皮付きでごま油炒め🥢 芋蔓がおかわりしたいくらい美味しいなんて😂 結果、柔らかくはなるので食べらるけど、味が乗らない。なかなか染みず、味を濃くすると見た目が黒くなりました。 美味しく作るにはひと手間を省かずに、地道に皮を剥いた方が良いかなと。 ただ、葉っぱは入れても全く問題なし。味が絡んで旨いし、皮付きもシャキシャキの良さはあるので、お好みで。 味濃く作って瓶詰め保存も有りですね。 きゃらぶき風ですが、素材は無味無臭に近く、出汁の旨味。こどもも食べやすいです😋 訂正)皮付きも冷めると味が染みて落ち着きました。味付け濃いめなら問題無しです🍚 祖母の時代は砂糖が高級品だったから満足に使えなかったでしょうし、ごま油もおそらく高価😥美味しく調理できなかったのでは?ーと想像します。
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kane flower
👩‍🌾今日の収穫👩‍🌾 暑かった〜🌞 ↙️種からの固定種大玉トマト 「ポンテローザトマト」🎵 お初ですが 裏側自粛しますが、どうやら虫に(;´༎ຶٹ༎ຶ`) 早目収穫し、大丈夫な所食べたら酸味もあって美味しかったよ~(♡ˊ艸ˋ)♬* 残りの実に、台所ネット等をかけました。 菊芋にグンバイムシ! 昨年解り、今年も。 葉っぱとりまくり切りまくりました。 菊芋は、放置でもOKだからと密集させすぎたかな😅 進んでしまうと、かなりの手間でした。 来年は間空けて、異変には、即対応しよう! 追記 😍メモ✍ (トマトの育て方.comから引用) 昔はポンデローザと呼ばれることがほとんどでしたが、 最近はポンテローザと呼ばれることも多くなりました。   日本で育てられてきたトマトの中でも、 桃色系トマトの元祖ともいわれている品種です。   戦前から栽培されてきたため、年配の方のいう「昔のトマト」は、 ポンデローザを指していることがよくあります。   昔のトマトといわれるだけあり、現在主流となっている、 トマト臭さが少なく、甘みの強い品種に比べると、青臭さと酸味が強めです。   けれど、その青臭さと酸味、甘みとコクが混じりあった複雑な味わいは、 とても懐かしく味わい深いコクのあるトマトです。   実は大型で、1個が200g以上にもなります。 基本の形は、丸っこいというより扁平な形をしています。   実が大きくなりやすい品種で、基準よりも大きくなると、 形がいびつになりやすいのも特徴の1つです。   形はいびつになっても、味が変わることはありません。 日本での栽培が減ったのは、形が一定に育たないことが短所となったためでしょう。 それでも、ポンデローザの人気は、一部ではいまだに衰えることはありません。   実が大きくなるポンデローザですが、皮は薄めです。 そのため、水やりのタイミングを間違えたり、 急な雨による給水によって、裂果が起こりやすくなります。   1段の花房につける実の数は、3個と大玉トマトの中でも少ないですが、 それ以上をつけてしまうと、実の大きさや味ののりが悪くなります。   1段に3個だととても少ないように思えますが、ポンデローザは生育旺盛で、 上段までよく実をつけるため、最終的な収量には満足できます。   ポンデローザは固定種なので、基本的には丈夫で生育も旺盛ですが、 フザリウム菌に対する抵抗性がありません。   土壌からフザリウムが感染することがあるので、 種まきの時にも定植時にも、必ず清潔な土を使うようにします。   固定種なので、育てたポンデローザの実から種をとり、 次のシーズンに栽培することができます。   種を採取する場合は、育てた株の中でも生育が良く、 病気にかからなかった健全な株からとるようにします。    実は完熟した状態で収穫し、果肉を洗い流して種をキレイにします。 洗った後は、しっかりと乾燥させます。   乾燥があまいと、発芽率が低下してしまうので注意しましょう。     [ポンデローザトマト]     ■特徴   ・1個が200g以上にもなる大玉種です。   ・戦前から育てられてきた桃色系の固定種で、丈夫で生育旺盛です。   ・やや扁平な形をしていますが、時によりいびつな形になることもあります。   ・中はゼリー質部分が少なく、ジューシーな果肉が楽しめます。   ・昔のトマトのように、青臭さと酸味、甘みがうまく調和した味をしています。   ・固定種のトマトなので、自家採種した種を使って育てることができます。     ■栽培のコツ   ・基本的なトマトの育て方で問題ありません。   ・皮が薄く裂果しやすいので、水やりのタイミングと雨には注意します。   ・フザリウムの抵抗性がないので、清潔な土を使って栽培します。
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