🍀斑入りアオキ🍀 5年前に外壁塗装の際、邪魔になるからバッサリとカットしたのに かなり大きくなりました。 この奥にメダカ水槽を置いていて、西日避けになっています。💕😅💦 葉っぱの斑はみんな違うのが面白いね。🤔😄 🏷毎月2日はスヌーピーの日 🏷チームスヌー 🏷２のつく日は斑入りの日　に参加させて下さいね。

🌳木の花(実)たち　　その460 　　　　アオキの実 今年はしっかり実ができていました。 あやかって実りある一年でありたい。 雌雄異株なので、この木は雌株。 雄株は植木職人の間では、なんと！「莫◯」というらしい。 なんで、また「◯迦」なのでしょう。 由来が知りたいところです。 赤くなっている実で 真っ赤な火曜日に参加します♡ 🏷真っ赤な火曜日(カタカゴさん主宰) 　　☀️ ✽.。.:*·ﾟ ✽.。.:*·ﾟ 🌳✨✽.。.:*·🍃ﾟ ✽.。.:*·ﾟ

お花の仲間から雄花と雌花の蕾の膨らむ段階の違いを送って頂き　一頻り観察したアオキ を最近は何年も気にして見ていなかったことに気付きました。😥(マイブーは変わる) 谷戸山には山程のアオキ があるので少々食傷気味でした。 でも言われてみると雄花　雌花は見ていましたが花が展開する過程を細かく観察していなかったこと気付きました。 そうしたらなんと常緑樹のアオキ がたった２枚だけ紅葉していました。🌀 どんな理由があったのでしょうか⁉️ 植物は面白いですね！（＾Ｏ＾☆♪

🍀斑入りのアオキ🍀 今日は葉っぱの発表会みたいです。 左上→3/8　蕾 右上→3/30　花 右下→3/30　花 左下→今日4/8 新葉 ウチの子は雄株なので赤い実はなりません。😭😅💦 🏷8 日は葉っぱの発表会　に参加させて下さいね。

アオキの雄花 のぞきこんで見る 小さな地味な花だけど 結構可愛らしい🎶

『青木🍃アオキの花から実へ』 アオキの花から実への変化 花は地味ですが 実はカラフルですね🟢🟡🟠🔴🍃

『青木　アオキの花』 これがアオキの花です❣️ 可愛いですね‼️ ちなみにこれは 雄花でした‼️ 黄色のおしべが🟡🟡🟡🟡 4っつあります。 ４月に出会ったアオキの花 今年はこのたわわに実ったアオキ の花を観察しようと思います😆

『青木　アオキの実🟢🟡🟠🔴🍃』 たわわに実ってる アオキの実 カラフルで 素敵すぎるぅ〜💕😆 こんなに沢山実が実ってるのは 初めて見ましたぁ👀

『青木　アオキ🟢🟡🟠🔴🍃』 アオキの実がカラフルに 実ってました👀🔍 可愛い😍 ブローチにしたいなぁ〜💕😆✨

アオキ アオキにも雌雄があるのだと知ったのはほんの数年前の話で、「だから赤い実がならないのがあるのかぁ」と目から鱗が落ちましたよf(^^; 膨らみ方からしてこれは多分雄株の 金曜日の蕾たち🏷️ 第三回コウヤボウキ駅伝はただいま第５区ベティさんが神奈川に向かっておられます(⌒‐⌒)、

アオキの実です。 自然大好き派です。アオキの実が綺麗に色付いていました。実に気を取られて下にササの葉っぱが写り込んだのに気が付きませんでした😅。失礼しました。 実はあまり美味くないと見え、方々で沢山なっていますが鳥に取られた跡はありません。春になり木の実が無くなるとようやく食べられるようです。食べられずに長く残り美しさが続くので庭木としては人気です。

～アオキの実～ ミズキ科 アオキ属 🏷️真っ赤な火曜日 一年中 葉も茎も青いところから アオキと呼ばれるように なったみたいです♬♡ 実家の裏山

🍀斑入りアオキ🍀 二年前の外壁塗装の際、 バッサリ切られたアオキさんが ワサワサになってきました。😍 後ろに二段に置いてるメダカ水槽の一段目の西日除けになっています。 二段目は来年の夏には・・・💕 この子は雄株みたいで残念ながら花は咲きますが実はなりません。😢😭😂

家の青木の実がならないので調べたら雄木でした ↓下が雌花でした 公園で探しました 雄木雌木交互に植えて有りました 花言葉 若く美しい 初志貫徹

道沿いのアオキ 葉っぱ🌿に隠れるように可愛い赤い実が沢山付いていました💕💕💕

🌳木の花・蕾たち　　その151 　　　　　　アオキ(班入りアオキ) 実は赤いけれど、 花を見たことはないな… と、ふと思い見に行ってみたら、 蕾が出ていました♬ 赤紫色の花が咲くのももう少し 雄花か雌花か… 開花を見届けたいです　(๑╹◡╹)ﾉ✿ フライングですが… 🍬yuyuさん主催 　　　　　🏷金曜日の蕾たち 　　　　　　　　　　　に参加します♡ 🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌸'･🌿*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　アオキ科　アオキ属 　　※ ミズキ科で分類される場合もある 🔸学名 　　Aucuba japonica 🔸英名 　　Japanese Aucuba 🔸別名 　　アオキバ 　　ダルマノキ 　　ヤマタケ 🔸由来 　❇︎アオキ 　　葉が常緑で、いつも青々としているため。 　❇︎「Aucuba(アウクバ)」 アオキバ(青木葉)に由来。 　❇︎ダルマノキ 　　赤い実の虫こぶの形に因んだ名前。 　　虫こぶで中途半端な熟し方をしている。 　　アオキミフクレフシと呼び、タマバエの幼虫が 　　中にいる。 🔸原産地 　　日本（北海道南部～沖縄） 　　朝鮮半島　　中国 🔸花期 　　3月下旬～5月上旬 🔸花色 　　赤紫 🔸結実 　　12月上旬～6月上旬(観賞時期) 🔸特徴 　　常緑低木。樹高1～3m。雌雄異株。耐寒性、 　　耐陰性が強く、冬の庭の彩りや、シェードガー 　　デンなどで貴重。名の通り新梢が数年間は緑色 　　を保ち続ける。 　　葉は対生し、葉身は長楕円形。縁にはまばらに 　　鋸歯がある。質は厚く、表面には光沢がある。 　　早春から枝先に円錐花序を出す。雌株は花序は 　　小さく、花が少ない。花弁は4枚で紫褐色。 　　雌花は雄しべが退化して無い。雄株の花序は 　　大きく、花の数も多い。雄しべは4本で、雌しべ 　　の痕跡がある。 　　実は2cmほどの楕円形の核果で、冬に赤く熟すが、 　　春までには鳥に食べられるか、落ちてしまう。 　　薄い果肉の部分を取り去ると大きな核(種子)が残る。 　　大部分は胚乳。果柄は反対側の左上につく。 　　一般的な核果と異なり内果皮は薄く柔らかい。 　　江戸時代中期にプラントハンター、ロバート・ 　　フォーチュンによりヨーロッパに伝わった。初め 　　雌株のみであったため、結実せず、改めて雄株の 　　採集が幕末の日本で行われた。 　　凍傷、火傷、創傷、腫れ物の薬効があり、民間 　　療法では、葉を炙って貼り付ける。抗菌作用 　　があり古来薬用として用いられた。 　　若芽は天ぷらなど食用可。

赤い実シリーズ② アオキ 杉林の縁で。雌雄異株で雌株、雄株の両方がなければ結実しないが、雄株はポツポツとしか見当たらず、雌株がたくさん広がって実をつけている🟥 実の大きさからヒヨドリなどによる被食散布だね♪

アオキ② 雌花 ということで、こちらが雌花。 雄花の方が先に花が開くと勝手に思っていたけれど、そうではなかったf(^_^) 一年かけて赤くなった実も残っていた。

アオキ① 雄花 今シーズンは雄花と雌花を確認しようと、つぼみのうちからアタリをつけていた。 なかなか同時に咲いてなかったのだが、この神社では上手い具合に両方を写すことができて(*^O^*) 金曜日の蕾たち🏷️

アオキ 可愛らしい花

庭に咲いている　斑入りアオキの蕾です。