ゆく年くる年 来年も素敵な一年になりますように GSユーザーの皆さまに幸あれ🌱✨

お稽古の花 生花正風体一種生け ハラン 又木配り 『葉蘭に始まり葉蘭に終わる』 まだまだ終わりじゃありませんよ〜！ww ハランを生けると、無我夢中で練習したあの頃を思い出します。 自分の門標考査 翌年の娘の門標考査 親子二人三脚で頑張ったなぁ〜…

お稽古の花 生花正風体 カキツバタ3本生け GSの投稿を遡ったら、3年ぶりのカキツバタでした。 前回は2本生けだったので、もっとスッキリしてますね。 『カキツは葉を生ける』 お稽古の度に先生が仰います。しかし、そこまでちゃんと理解して形にするまでは至りません😅 覚書は、後ほど。

お稽古の花 ヤマツツジ 仕事帰りの山道で✂️ 止せばいいのに、配りに挑戦😅 結論： え〜、配りで生けるには、ひじょ〜〜に‼️難しい素材でした😭 結局、最後は先生の魔法の👐に頼ってしまいました。 まだまだだなぁ〜😩

お稽古の花 桃の一種生け 仕事がキャンセルになり、一日中フリーになったので、 土曜日の予定を繰り上げて、お稽古へ🌸 午前は、来週開催する社中展に出瓶する作品のご相談。 午後は、持ち込んだ花材でお稽古。 何度やっても飽きない枝物の一種生け🌸 でも 何度やっても身に付きません😅 今日の覚書_φ(･_･ 一本の枝で、陽方と陰方に振り分けてはいけない。 体真は、付き枝のない真っ直ぐなものを。 何でもかんでも、付き枝使うとかっこいい‼️😆 の思い込みが抜けません😅

お稽古の花 紅梅の一種生け 一年半ほど前から、お稽古を不定期にさせていただいているので、 今回の花材も持ち込みです🌸 （生け上げて残った枝が細いズバイ一本と一緒に入っていた雪柳が数本。1束250円‼️） 面白い枝を見つけた先生が、「上段流しが出来るわね❣️」と参考画像を見せて下さったので、見様見真似で生けてみました。 ところが、先生の意図と私の技量の大きな差で、生け上がりは中途半端な中段流しに😅 副の付き枝を上手く使えたのが、わたし的には💮かな？ 以下、覚書 真の後あしらいを陰方に流して。 その下の空間を活かす為に、体真を低めに。 さらに、流した枝と高さが揃わないように、副も低めに。 木（ボク）を使った体奥は、付き枝を陰方に出さないように。 後方に伸び切った副を途中から手前に湾曲させて動きを出して。

お稽古の花 サンシュユの一種生け 折って折って 溜めて溜めて 昨日、出張先の近くのJAで3束購入 たくさんある〜🙌 思いっきり使えるぞ〜😆… と思っていたけど。 生け始めたら、 面白い枝が無い〜😩 やっぱ、足りない〜😢 ってなりまして… あっさり、すっきりな生け上がりに。 でも、枝物の一種生け、 やっぱ、好っきやね〜ん♫♪

お稽古の花 初めての井筒配りです。 昨年暮れの支部研究会で、 社中のお仲間が井筒配りをご指導いただきました。 その際に、「私たちも忘れないうちにお勉強しましょう❗️」と。 青竹を採って来て。 社中の皆さんは、昨年中にお稽古されて、 私は皆さんより遅れてしまいましたが、 何とか今季中にお稽古させていただく事が出来ました。 井筒配りについては、花器が良かったのか、配りの竹がよかったのか、 あまり苦労せずに、止まりました🙌 花材は、先生がお知り合いのお庭から調達して下さったのですが、 昨夜の雨風の影響で、あまり状態が良くなく… 数株バラして、葉と袴を調達できました。 （しかし、手前の袴は酷いなぁ〜😭。 奥の袴と入れ替えれば良かったかなぁ〜。 でも、奥の株が収まるほどの立派な袴が無かったもんなぁ〜。家の庭の水仙から袴取れるかなぁ〜。ぐちぐちぐち…） 水仙の二本生けは、以前、剣山でお稽古させていただいたのですが、すっかり忘れています😩 やはり、毎年お稽古しないと、身に付きませんね😅 以下覚書 一株目は、真と副で、段々。 二株目は、体で、千鳥。 前副。 花は、上が開花一輪。下が蕾一輪。 真の花の高さは、二番目の長さの葉の先がわずかに見える程度。 体真の葉は、副の葉より高くしてはいけない。 袴は、 一株目（奥）は高く、二株目（手前）は低く。 ↑ 植生による。 （これは、覚えていた） 袴の爪は正面。 （これも覚えていた） 葉を扱う際は、面に触れないように（表面の白い粉？が落ちてしまう。）、縁に触れる事。 葉を真っ直ぐにするには、葉裏から両縁を少しずつ摘みながら、下から上へ指をずらしていき、最後に葉先を内に向ける。 ↑ これは、先生の魔法の手✋だから、綺麗になるのかもしれない…。

お稽古始め 庭の椿を持ち込んで一種生けのお稽古 東勝行先生の『季の花を生ける』に掲載されている椿の一種生けを参考に。 添削前は本勝手で、 体奥に種が落ちた殻付きの枝と、副のうしろあしらいに木（ぼく）が入ってました。 先生の添削で、 「この真なら逆勝手ね」と 体奥と木を外し、 真・副・体真・体中・体先の枝の向きを変えただけ（←これが不思議！先生の目は魔法の目だ！）で逆勝手に‼️ 【逆勝手・陰方副・左体】という型です。 お稽古では、花材を見てから型を決める事が多いので、 こういう型って（←察してwww）、お稽古したくても、なかなか型に合う花材を揃えるのは難しく…。 そもそも、やった事がないから、そんな型がある事も知らず…😅 おそらく、一生お華のお稽古を続けても、知らないままでスルーしてしまう型もあるんだろうな…😞 あぁ、奥が深い…深すぎる… 添削が終わり、真正面から生け上がった作品を拝見して、 ただただ、ため息と「素敵ですね〜…」という言葉しか出ませんでした（語彙力！） 先生から何度も言われる事ですが、「お花屋さんの花ではこうはいかない！」 はい‼️🙋‍♀️ 今年も野を駆け、山を駆け、庭を漁り、 花材集めますよ〜www 覚書 生けてる途中の先生からのアドバイス: 「真の枝が弱い」←枝が画像のものより幾分細い。 「（真の枝の）このあたり（画像の花の位置）に花があると強さが出る」←蕾だけの枝を使っていた。 葉は重なっているところを落として少なくする。 う〜ん、添削前のも、ちゃんと撮っておけば良かった…😅

お稽古納め 我が家の庭の万年青のお生花を剣山で。 数年前、一度だけお稽古させていただいた時、 翌年は、お庭の万年青を生けようと花器を買い求めました。 石穴は自分で焼くぞ！と意気込んだものの、叶わず😅 でも、いつか、焼くぞ‼️💪 今年は、夏の猛暑で、我が家のセンリョウは実らず… でも、万年青を生ける事が出来て良かった〜😊

　　　庭の花を生ける 　💜アメジストセージ💜 霜に焼けていない　下の方のお花を切り生けてみました

お稽古の花 1か月ぶりのお稽古💐 でも、先月は花展が２回あったので、久しぶりな感じがしません😅 今日最後のお稽古だったので、花材があまり残っておらず… 8本残っていたキンギョソウを使って、7本生けの一種生けを🌸 春の訪れを感じる様な作品になりました😊 （季節を先取りし過ぎ？😁） 以下覚書 7本生けは、真の前あしらいが体真を兼ねるので、短めに。

自主稽古 サンシュユの一種生け 仕事途中に立ち寄った山間部の道の駅で購入したサンシュユです。 最近、一種生けになるような長さのある枝物に当たります🎯 このサンシュユと一緒にトサミズキも購入したのですが、まだ花入の中です😅 小枝がたくさん付いていて、これでも1／3ほど落としたのですが、どこまで落とせばいいのやら💦💦 以前に稽古した時の画像を見ると、もっとスッキリしてもいいような…🤨 でも枝の先には花や蕾が付いていて、黄色い花が好きな私はこれ以上落とせませ〜んwww 真の枝は、花の向きと枝の向きが逆だったので、溜めて溜めて〜。 副はいつも低くなりがちなので、高過ぎ？なぐらいに配しましたが、それでも写真で撮ると、あれ？ちょい低い？な感じ。 でも、この時期にサンシュユを生けられた事に満足です😊

自主稽古です。 諸般の事情で、お教室でのお稽古をお休みしております。 昨日、仕事の途中で立ち寄った直売所で買いました。 そこは初めて入ったところで（そもそもその地も初めて行った場所です）あまり大きな店構えでは無かったのでスルーしようかな？と一瞬迷ったところでした。 その日に納品されたという桜（この時期なので啓翁桜かな？）は、私の親指以上の太さの枝が三本で350円！長さも私の肩までありました。 当初、真の形で生けたものを 生け上がってから花器を変えたので、 副が低くなってしまいました😅 更に、飾る場所に移動する前なので水も入ってません💦 そのあたり、自主稽古だと適当になってしまいます😣 しかも、ちゃんと生け上がっているのかどうかも？？？ 男性的に見えますか〜？

お稽古の花 何年ぶりかで、配りのお稽古です。 もう、笑うしかないっ！てぐらい、 止まりませんwww

ギボウシの一種生け 葉は７枚使っています。葉の勢いがすごいです。日陰のものを使おうと思って待っていましたが、花芽がなかなか上がって来ないので、少々葉が大きくベストではありませんが、こちらの株を使いました。年に一度は生けたいお花です。

お稽古の花 私の記憶では、立花でシャガの葉を扱った事はありますが、花を扱った事はありませんでした。 仕事に向かう途中の山中で、たまたま見つけたシャガを採取して、お稽古に持ち込みました。 二種生けか三種生けか、はたまた自由花か…と思っていたのですが、 先生の勧めで一種生けに。 葉株も使うと知り、庭に移植しようと根茎ごと採取してきた葉株を取りに自宅に戻ってwww なんとか一種生けが出来そうな一式を揃えました。 何も考えずに採取してきたので、適当な葉株が無く、シンプルになってしまいました。 長いもの。短いもの。 垂れるもの。立っているもの。 いろいろ取り混ぜて。 本来はもっと葉が密になるように生けるそうです。 以下覚書 二本生けと三本生けがある。（これは三本生け） 葉組はせずに株のまま使うが、余分な葉は取り除いで良い。 植生に習い枯れた葉を真の後あしらいや副に使うと風情が出る。 余った株や根茎は、お庭の片隅に忍ばせました。増えるといいなぁ。

お稽古の花① 先に投稿した我が家の庭のカラーを使った一種生け 茎が太く立派なので、葉は5枚 花器は新しく買い求めたアクリル製 色違いで、お稽古のお仲間数名が同じ花器を買いました 透明な青い花器が欲しかったので即決‼️😊 大正解‼️😆

お稽古の花 先生 「帰ったら、御玄猪で生けてね〜」 私 「せんせ〜！次からは、御玄猪持って来て〜…って連絡して〜。そしたら、そーっと持って帰りますからwww 」 それじゃ、練習にならないwww

昨夜のおけいこは生花一種生け。 春の香りがしますね。 初めてのフリージア一種生け。 葉の取り方が、１番の勉強かな。 使用花材 　フリージア　５本

お稽古の花 今日のお稽古は、 東海桜の一種生けか、 ヒヤシンスを合わせた二種生けの選択 ヒヤシンスの扱いが難しそうだったので、 一種生けを選択しました。 苔梅の木（ボク）を使用しています。 昨年、支部の50周年でしたが、新型コロナの影響で記念花展が延期になってしまいました。 今年の秋に開催する事になり、今日のお稽古の際に出瓶の申し込みをしました。 これまでは、自由花ばかり出瓶していたのですが、今回は教室内のバランスを考慮して、お生花の二株生けを出瓶させていただく事にしました。 さて…… 花器をどうしようか………😅

年明け、初めてのお稽古は、草物の一種生け🌱 フリージアは葉っぱが命…なかなか、形になりません😅

切り出した梅で一種生け 昨夜、生け上がった時は、 カッコいい‼️🙌 と思ったのですが、 写真で見ると、あ〜〜⤵︎😩ですね。 お稽古だったら、たくさんお直しが入りそうですwww 明後日のお稽古で、体に使う梅の花の枝を、少しいただいてきましょう😁

お稽古の花 とはいえ、葉っぱだけですが。 #葉蘭の一種生け　を。 12月はイベント絡みのお稽古が続きます。 先週のお稽古終わりに、先生から、 次週のお稽古のリクエストを求められ、 クリスマス🎄の自由花の前に、 「お生花を！」とお答えしたところ、 立派な葉蘭を用意してくださいました。 だいぶ前に、 「お生花の基本を忘れないように葉蘭をやりたいです」と言っていた事を、 覚えていてくださったのですね。 今週のお稽古は、 お稽古暦も職位も関係なく、みんなで葉蘭の一種生けです😊 私は、覚悟を決めてwww 二度目の御玄猪に又木配りで。