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まあみ
【彼岸花】《ヒガンバナ科》 花言葉 「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」 別名 「曼珠沙華」 「地獄花(じごくばな)」 「幽霊花(ゆうれいばな)」 「死人花(しびとばな)」 「蛇花(へびのはな)」 「剃刀花(かみそりばな)」 「狐花(きつねばな)」 「捨子花(すてごばな) 「はっかけばばあ」 また、このほかにも日本国内での別名や地方名、方言を合わせると、1000個ほどの別名が存在しているといわれています。 このように不吉な別名が多い彼岸花ですが、「マンジュシャゲ(曼珠沙華)」という別名は「天上の花」という意味を持っており、「赤い花」であることから、めでたいことがある兆しとして、いい意味のある別名もつけられています。 彼岸花には「食べると彼岸(死後の世界)に行く」という言い伝えがありますが、これは彼岸花が有毒植物であることに由来しています。 彼岸花は花・葉・茎・根の全てに毒を持っています。リコリン・ガランタミン・セキサニン・ホモリコリン等のアルカロイドによる毒は、特に球根に多く含まれています。 経口摂取すると吐き気や下痢の症状が出て、最悪の場合は中枢神経の麻痺により死に至ることもあります。花後の葉だけになった姿が食用のノビルやアサツキに似ているため、誤食には注意が必要です。 彼岸花は古くから水田やあぜ、墓地などに植えられてきました。これは土を掘って田を荒らすネズミやモグラなどの小動物を、球根の毒により撃退するためです。 モグラは肉食ですが、餌とするミミズが彼岸花の毒を嫌い住みつかないため、モグラも寄り付かないのではないかという見解もあります。 水田や畦に植えられてきたのは作物を守るためですが、墓地に植えられてきたのは埋葬した亡骸が動物によって掘り返されるのを防ぐためです。また、その毒性から虫除けになるからという理由もあるようです。 別名の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」 サンスクリット語で「天界に咲く花」を意味します。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典からついた名前です。 葉のない茎の先に花が付く彼岸花は、 普通の植物とはかなり違う成長をします。 秋の彼岸の頃、いきなり茎が伸びて花を咲かせ、そして一週間ほどして花が終り茎も枯れてしまうと、今度は葉が伸びてきて緑のまま冬越しをします。 春に球根に栄養をため、夏が近づくと葉は枯れて休眠期に入り、やがて彼岸の頃にまた一気に花を咲かせます。 つまり、花のあるときに葉はなく、葉のあるときに花はない、そんな不思議な植物なのです。 このような特徴から、「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」と呼ばれています。
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