なんだか紫色の花がたくさんあるなぁと思っていたが、それもダグラスイヌホオズキだった。😳 これは、白花と紫と白の縞模様とがひとつの房に入っているのを見つけてパシャッ。📸 ダグラスイヌホオズキは何年もの間、勝手に花が咲いては種が落ちて世代交代を繰り返してきたが、 白以外の花が咲いたのは初めてだ。😳 来年から、縞模様の花の種から咲く花は全部縞模様になるだろうか？🤔 これも、せめて親指の爪くらいの大きさだったら、もっと見応えがあるのだが、 ♪ちっこい、ちっこい、ちっこいな♪なのであった。ざあ〜んねん🥺

ダグラスイヌホオズキちゃんの＂白花“。 あちこちの鉢から芽を出すので🌱、この夏初めて抜きまくり、一鉢だけにした。 ちっこいけど、アップに耐える美人さん。 ６階でも、土があれば勝手に生えてくる、常連さん。

本当は何の鉢か分からないくらい、クサギが勝手に生えてきた。😰 マツバボタンとアロマティカスとちょびっとマンネングサの何かがあった筈なんだが。 クサギは、この平形大鉢の隣の背の高い鉢にあったが、 熟慮の結果、２月３月の鉢の大整理の際、抜いて別の小さい鉢のだけを残した筈だった。😰 去年までクサギが生えて来なかったのは、 この鉢の土の表面に花後ほったらかしていたフリージアの、球根と枯れた葉が土を覆っていて、 光が届かなかったせいだったのか？ フリージアを整理したら、それが攪乱になったんだろうなぁ。 最近、日大の生物資源科学部　森林資源科学科のサイトで以下の話を読んだ。 ①川の定期的な氾濫による攪乱によって植物が生育してきたのに、 川の土手周りを人間がコンクリートで固めた為にそれができなくなった。 攪乱には、山火事もある。 ②池のかいぼりをしたら、何年も前に土に埋まった種子が発芽したのは、人為的な攪乱を起こしたせいだ。 ③植物の種毎に何年後まで発芽可能か、発芽率はどう変化するかの一覧がある。 「攪乱」と言えば、鬼の霍乱しか思い浮かばなかった😅。引っ掻き回す方が思い浮かばないのは、読書しなさ過ぎるからだなぁ。ヤバイ！🥲 しかし、６階のベランダの鉢一つで攪乱が観察されるとは、思いもよらなかった。 クサギは常緑だから、この鉢のは減らさないと、日陰を作ってしまって、かわいいマツバボタンが枯れてしまうかも。😥 若葉は茹でて食べられるというので、お浸しにしようかしらん？ 成長著しいので、ボヤボヤしていると若葉ではなくなってしまう。😓 追記:書いた時はクサギと思い込んでいたけど、これはイヌホオズキでは？ではでは？？😅 ダグラスイヌホオズキって、その昔自分で調べたやつ〜🤣

名無しの甘い実の成る植物君、花が咲いた物は背が伸びすぎて写真撮れず。まだ背の低いお仲間で、やっと全体像をファインダーの枠に収められた。 周りに、金柑や酔芙蓉や名無しの蔓性植物が陣取り合戦してるんで、見づらいですが。 名無し君も、アガパンサスだと信じていたのが水仙だったのかもと信念が揺らいでいる球根(修飾語が長いね😅)が詰まっているデカ鉢に同居しているので、動かせない。😭 自己解決。多分、ダグラスイヌホオズキ。

ヒヨドリからのプレゼント。毎年どれかの鉢から生えてくる。 実は、藍色から熟すと黒になって、甘い。ちっちゃいけど。 毎年、藍色のうちに食べて、酸っぱいと思ってたけど、去年初めて黒くなったのを食べたら、甘かった。😍 甘いもの好きのヒヨドリが、酸っぱい実を食べるはずがないのにね。😆