斑入りプテロスティリスの初開花✨ 一つだけやったけど 花部分にも斑がキレイに入ってた🌱 来年には鉢いっぱいになってくれるんか🤔

年内最後のお休み😊♥️ 部屋も散らかったまま、花の手入れもままならんまま このまま2024に突入しまーす😇 今日も大掃除やる気は無いよー 昨日は自分へのお歳暮に、地生ランを購入 他にもストレリチア・ユンケアとフィロデンドロン・バーキン買ったよ💸 仕事柄、いろんな花や野菜、果樹、多肉、バラや花木に手を出してますが、こっち系はさっぱり😅 ランといえば胡蝶蘭とかシンビとか華々しい子はなじみもあるけど 食虫植物みたいなフォルム😆 めっちゃ咲いてるし 新しい分野へ踏み出します

①−④ 植物園にて～゜ ③球根性の欄 🌱💧🫧💧🫧✨ ④はガガブタ(鏡蓋）ミッガシワ科 水草 鏡の蓋に似てるから~♪ ⑤㊗️開店💐のお花✴️ジンジャーラテ😋☕ リラックス〰👍(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)🫧🌿 🏷スライドショー♪ 🏷水滴の水曜日 🏷コラージュ仲間たち 参加させて下さ〜ぃ🎶

絶対「ワーッ!」って言ってる。

オセアニアの地生蘭。 夏の間は消えるので、また見られて嬉しい。

プテロスティリスの斑入りは持ってるけど 無地のは無かったんやけど、この前かなり小型のお安いのがあって購入。 ３号鉢やのに２０芽くらいある😳 終わった花いっぱい付いてるけど新しい花芽も上がってる🌱

プテロスティリスの斑入り🌱 去年買って花咲かず💦 で、そのまま枯れてなくなってしもたから もう枯れきったと思ってたから出てきてびっくり‼️ このまま花咲いてくれるかな🫢 ほんでこの鉢いっぱいに増えてくれへんかなぁ〜🤔

素晴らしい、 ワーイ・エムシエー の、Ｙをやっているんじゃないかと初見の自分は思ったのだが、目が慣れてくると今度は「ヤッター」と言いながら３人でテケテケテケと走っているようにも見えてきた。 しかし花の顔だけを見たらハロウィーンだからなのかマレフィセントのツノのような気もしてくるし、 ツノは生えているのに可愛いのが災いして般若になれない哀れな妖精のようにも見えてくるし、 なんだかな～なんだかな～と思っていたら今度は痩せてしまったせんとくんという珍回答が頭に涌いた。 Pterostilys alata✕toveyana✕何だっけ的な感じの品種を色々と交配させて開花したのがこのお三方らしい。 鉢を揺らすと心許ない茎も揺れ、その先端で彼らもバンザイをしながらプルプルと揺れる。 実にシュールである。 元を辿ればオーストラリアの地生ランなのだそうだ。 こんなシュールな花が咲ぇてんなんてよぉ、豪州はすんげぇなぁと悟空になって思いを馳せる。 初めて見たランゆえ交配親の名前も覚えきれずモヤモヤ、読みにくくモヤモヤ、そして彼らが一体何をしているのかで合計３モヤモヤをゲットした。 モヤモヤするのに憎めない、とにかく不思議なランだ。 秋～冬にかけて咲き、夏はお休みらしい。 この花が終わったら、来秋までモヤモヤはおあずけである。 今のうちにたくさん眺めてたくさんモヤモヤしておこうと思う。 皆さんは一体何をしているように見えますか。 珍回答が浮かんだらぜひお知らせください。

【プテロスティリス】 オーストラリアの地生蘭。 こんな珍しいものが、鶴仙園にありました！ 一旦、買わずにいたのですが、どうしても気になって、昼休みに買いに行ってしまいました😅 オーストラリアのランは、独自に進化したものが多く、興味は尽きないですね。 その反面、栽培も癖があって難しい…夏越しがうまくいくといいです。

頭巾蘭 プテロスティリス　フルシラタ 球根性の蘭です。 同種の中では早めに開花するので管理しやすいです。

プテロスティリス・クルタ開花ー🌸 毎年チラホラ咲きます～✨ 今年は温室が暑すぎて既に休眠に入ってるのもある... 要研究や！

地味すぎるけど、手放せない…。

前回の投稿から少し成長しました。 開花まではもう少し？ 脱皮しようとしてるエビに見えるのは私だけ？(特にbefore)

プテロスティリスの花 マクロレンズで撮ってみました。 特徴的なストライプ柄もわかるように…😊

花芽結構伸びてきた～😆

1月のサンシャインラン展でお迎えしたプテロスティリス・テヌイコーダ。 その時は、花を見ることなく段々中心から枯れて消滅してしまい、『もうダメかなぁ…😭』と諦めて玄関の隅っこに放置していました。 ある時芽が出ていることに気づいて明るい窓辺に置いておいたら中心から花芽らしきものが😆‼️ 今年はあの奇妙な花が見れる⁉️ …株が徒長しちゃってるのは芽が結構大きくなるまで気づかずに薄暗い所に置いていたから…ごめんなさい😢

ホームセンターでの戦利品♪ Pterostylis curta プテロスティリス・クルタ 球根性地生ランです(^_^)

こちらも愛称「ミジンコ・ラン」の一種。日本では流通量が少なく、専門店でもなかなか扱わない、希少な品種です。

会場での公募により、愛称が「ミジンコ・ラン」になったそうです。もうそれにしか見えなくなる…。