ヒナノウスツボ　 ゴマノハグサ科・属　 山地の湿った林縁などに生える　 多年草　 　 茎頂に円錐花序を出し臼壺に似た小さな💐🥀🌸をまばらに咲かせる。　 　 いつもの事だけど　ピン甘　 本(岩手県以南)、四、九に分布する

ヒナノウスツボ 花をアップで撮りたかったけど 私の持ってるスマホ＆デジカメでは全然無理でした😭😭😭

ヒナノウスツボ[雛の臼壺] 別名　ヤマヒナノウスツボ　 ゴマノハグサ科、属 剣山にて 日本固有種で、東北地方南部以西、四国、九州に分布 花は長さ6~9ミリくらいの壺形の小さな花です

植物園で見て以来会いたかったお花 花友さんのSNSで咲いている事を知り 会えました　 近くまで来ているはずなのに見つからない 通り過ぎた方に聞こうかなと悩んで振り向くと気づいてくれたようで振り向いて止まってくれました お花詳しいですか？と尋ねると、あまり知らないけれどヒナノウスツボは見てきましたよ えーえーえー！そのお花が見たいんです 急がないからとお花の所まで連れて行ってくれました 感謝、感謝、感謝🙏 又お会いしましょうねと歩いて行かれました はい、何度でもお会いしたいです 花友さん、いつもありがとうございます😊 サツキヒナノウスツボ ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属の多年草 花冠は長さ9-12mmと大きく、壺形で先は唇形になり、上唇はやや紫褐色が濃く2裂し、下唇の色はやや薄く3裂し、下唇の中央裂片は反り返る。雄蕊は4個あって花冠下唇側につき、横に広い楕円形の葯の縁が裂けて花粉を出す。仮雄蕊が1個ある。雌蕊は1個で花柱は花外に伸び出す ウィキぺディアより 私だったら花の形をどう説明するのか悩んでしまいますが読むと確かにその通りと納得しました ヒナノウスツボは７〜８月に咲くのに対して5月に咲くのでサツキヒナノウスツボと呼ぶ

❁⃘ヒナノウスツボ❁⃘と教わりました 双門登山口付近の河原にお住まいでした𖠿⸝ 2022.07.07

Google画像検索だと『セイヨウゴマナノクサ』とヒットしたので、それをきっかけに調べてますが、イマイチそうかなぁ⁈と。 石が多い場所に一株咲いているのを見つけ、よく見たら可愛らしい花が付いてました。 初めて行く場所に初めて見る草花、楽しいですね😊 20211003@静岡県静岡市

ヒナノウスツボ （雛の臼壺） ゴマノハグサ科ゴマノハグサ属 1cm以下の小さな箱のような花。 名前は小さなつぼ形の花に由来します。

2021.7月 今日の初めまして 1cm足らずの小さな壺状のお花のなんとかわいいこと💕

ヒナノウスツボ🌸 （去年の8月中旬撮影・裏高尾) 前出の投稿(サツキヒナノウスツボ)と比較するとわかりますが、花だけを見ても似ていて見分けにくい😅 こちらの方がまばらに咲いている感じ🎶👀

花の名山白岩山⛰。 シルバーウィークに行ってきました。 ワンチャンはお留守番🐕 まずは、登山口近くの木陰でヒナノウスツボを見つけました。1輪だけ花が残っていました😅 ピント合わせはこれが精一杯でした。

ヒナノウスツボ 裏高尾日影林道沿いに。

【ヒナノウスツボ(雛の臼壺)】 その内いい被写体に出会えるだろうと思ってましたが… この日以来見かける事はありませんでした😆 (福岡 井原山にて) (R1.9/16撮影分)

ヒナノウスツボ