2024/1/21（日） 水耕栽培のサニーレタス。 液肥の交換と、根っことアオコのチェック。 上:全体像。 下:使用済みの液肥。 根っこ伸びてきた。 ペットボトルに入れ替えると、結構アオコ出ていた。

2024/1/14（日） 簡易温室設置。 上:新しい温室の容量はハツカダイコンに丁度良かった。 中:前から設置している簡易温室にも余裕ができた。 下:外観。両端にあるのは作業道具や乾燥中の土。

2024/1/13（土） 土栽培のサニーレタスとすだちと猫草。 すだちは前週より色が濃くなった。 猫草はこの後全部猫にあげた。

2024/1/13（土） バジルの最後の1株をつぶす。 種採り用の花は室内で乾燥。 この後、土も鉢から出した。

2024/1/13（土） ハツカダイコンと猫草。 左上:全体像(ビフォー) 右上:種の鉢はカバーをかけて簡易温室の奥に。 右中:葉が重ならないように残りの鉢を入れる。満員御礼。 左下:ハツカダイコン種蒔き。 下中・右下:猫草種蒔き。土をかける前後。 猫草は毎週食べさせてあげたい。 簡易温室作り増しだな。

2024/1/6（土） 土栽培のサニーレタスと、すだちと猫草。 上:全体像 下:すだち。 「木の種は食べてすぐ蒔け」と「よく洗ってから蒔く」の両方クリアした種が発芽しています。

2024/1/6（土） ハツカダイコン。 左上:ビフォー。根っこの長さがそれぞれ。 右上:アフター。水受け部分を拭いた。 左中・右中:赤い部分が見えていたので土増し。 左下:種蒔き。 右下:簡易温室へ。そろそろ満杯。

2024/1/6（土） 種採り用のバジル。 上:ビフォー 下:アフター これ以上は咲きそうにないので、枯れ始めた葉と蕾を剪定。

2024/1/6（土） 水耕栽培のサニーレタス。 ２株1鉢のシーチキン缶の根が伸びたので、ペットボトルの口付きのフタに植え替え。 左上:ビフォー。全体像 右上:アフター。全体像 左中:牛乳パックのフタに、アルミ製菓子袋で遮光して、ペットボトルの口を取り付け。 右中:遮光なしの牛乳パックだけだったから、フチにアオコが付着していた。 左下:スポンジだけだとペットボトルの口に引っかからないので、食パンの袋どめを装着。 右下:完成。

2023/12/30（土） ハツカダイコン。 上:全体像。 下:種蒔き。 この他、簡易温室の下に発泡スチールシートを敷いた。 種は蒔いても3日どころか1週間経っても芽が出なくなった。 発芽率もほぼ100%から50%くらいに減った。

2023/12/30（土） 土栽培のサニーレタスと猫草とすだち 上:全体像 左下:すだち。 右下:簡易温室の下に発泡スチールシートを敷いた

2023/12/30（土） バジル。 種の採取と花の観賞に置いておいた最後の1鉢。 ペットボトルを梱包用の発泡スチールシートで巻く。 花は咲いてるけど、先の蕾が茶色くなってきた。

2023/12/24（土） 土栽培のサニーレタスと猫草とすだち。 すだちは葉っぱが出てきた。 新しく蒔いたから猫草と一緒に簡易温室へ。

2023/12/24（日） 種蒔き。 左のアイスカップは猫草、 右のペットボトルはハツカダイコン。

暖冬なので室内に取り込んだのは12月に入ってからのドラゴンフルーツ。 去年置いておいた場所には増えたパイナップルが鎮座しているので、置き場所に困ってぶら下げてみたよ。 で、ドラゴンフルーツはサボテンの仲間とは言っても、割と水が必要だということは分かってはいたんだけど、 去年は冬に水をやり過ぎてたくさん枯らしたので、今年は取り込んでから（最低２週間くらい？）水をやってなかった。 土も外に出していた時とは違い、表面白っぽくはならなかったしね。 そしたら🫨どうよ、ドラゴンフルーツって気根を出しちゃうんだね！ これ一個だけじゃなくて、全部で７鉢のほとんどに気根が出現。 細くてひょろひょろ長い葉よりも、短くても太く育った葉に出てる。 中には、１枚の稜面全てから１本ずつ、合計３本も発根している鉢もある！ どうしても逆光で、写真では根っこが目立ちにくいので、それらは割愛した。 これまでに調べた、ドラゴンフルーツの育て方には一言も出てこなかった、気根てワード。😳 葉っぱから根が出たって検索しなかったら、そういう事を書いてる記事には絶対ヒットしなかったと思う。🤔 失敗したから新しい知識が手に入った…って、RPGの全面クリアを目指しているんじゃないんだから、失敗するんならそんな知識は要らない！😭 まあ、そんなわけで水をやりました。下に溢れると厄介な場所だし、下ろすと安定しないし、下から水が出るまで支えてるのは嫌だし。 このペットボトル鉢には、底穴だけじゃなくてスリット鉢を真似して胴体にも穴が開けてあるので、相当量の水をやらないと、一番下に水が届かないはず。 ううむ、しかし受け皿は足りない。 そこで、スーパーで食品を買い物した時の発泡スチロール製のトレイを敷き詰めることにした。 カッコ悪い。🥲 でもまぁ、白いトレイなので、光を下から反射してくれるというメリットもある…かな？😅

9月24日に種まきしたメロディライン ペットボトルを使って栽培 左:底の方にマグァンプK 中:上の方にマグァンプK 右:元肥無し 底にマグァンプKを混ぜ込んだ方が少し長く育っている印象 肥料を求めて下に伸びてるんでしょうか 使う肥料もそうですが、株元に撒いたり、少し離して撒いたり、混ぜ込む等与え方で植物の反応も変わってくるのが面白いですね

2023/12/16（土） バジルの株減らし。 左側:ビフォー 右側:アフター 上:全体像 中:牛乳パックの株。 　花が咲かなくなったのでつぶした。 下:ペットボトルの株。 　花が咲いている片方の枝を残して剪定。

2023/12/22（金） ハツカダイコン収穫 引っこ抜けなくて、土ごとトレイにあけた。 ちゃんと直径2センチ以上に成長していた。 下にのびた根もすごい。 本来はこんな感じなのかな？

2023/12/21(木) サニーレタス収穫。 左側:土栽培 右側:水耕栽培 上:収穫前 中:収穫後。 下:収穫物。 土栽培で収穫した葉っぱの上に、水耕栽培で収穫した葉っぱをのせたので、水耕栽培の収穫が多く見えてしまう。 混み合っている部分を刈り取るので、収穫というより間引きみたいな感覚。 ビール缶で水耕栽培していた9/3蒔きの株は終わりにした。

2023/12/16（土） 水耕栽培のサニーレタス。 左上:ビフォー 左下:アフター 右上:9/3蒔きの株に蕾。先だけちぎった。 右中・右下:２株一緒に植えてしまっていた株。今更ながら間引き。

2023/12/16（土） 左上:ビフォー 左下:アフター 右上:猫草に土かけるの忘れてた。 芽が出た上から土をかけた。 右中・右下:サニーレタスの根が見えてきたので、こちらも土を足した。

2023/12/16（土） サニーレタス植え替え。 徒長レスキューのため、水耕栽培から土栽培に変えた苗。 植え替えが遅すぎて、お茶パックの外に根が出ていた。

2023/12/16（土） 水耕栽培のサニーレタス。 液肥の交換とアオコと根のチェック。

2023/12/13(水) ハツカダイコン収穫。 上:全体像 下:収穫した実と間引き菜。 1円玉より一回り小さい。 ハツカダイコンが丸く育ったのは初めて。 10/7蒔きだから、20日の3倍かかってる。 簡易温室なら育つって分かったから、また週1で蒔いてみるのも面白いかも。