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カラテア大好きの一覧

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ちょみ
うちで1番葉っぱの枚数が多い植物🪴カラテアマコヤナ😊5号鉢で70枚以上ワサワサです〜😊去年の冬には枯れそうになってたのにびっくり🫢です〜 カラテアは、ブラジルを中心とした熱帯アメリカ原産の観葉植物です。美しい葉の模様が特徴で、種類が豊富にあります。夜になると葉を立てて閉じ、朝になると再び開く「休眠運動」を行うユニークな性質も魅力の一つです。 ここでは、人気の高い代表的なカラテアの種類をいくつかご紹介します。 代表的な人気品種 * マコヤナ(Calathea makoyana) * カラテアを代表する品種で、孔雀の羽のような模様が特徴です。 * 葉の裏側は紫色をしており、表裏で異なる表情を楽しめます。 * 比較的丈夫で、初心者にも育てやすいとされています。 * オルビフォリア(Calathea orbifolia) * 大きく丸い葉に、シルバーの葉脈がくっきりと入る、インテリア性の高い品種です。 * 葉の色合いが爽やかで、モダンな雰囲気によく合います。 * ホワイトフュージョン(Calathea 'White Fusion') * 白と緑の美しい斑入りが特徴の希少品種です。 * 流通量が少なく、高値で取引されることもあります。 * 葉の美しさが際立つため、愛好家の間で特に人気があります。 * サンデリアーナ(Calathea sanderiana) * 別名「オルナータ」とも呼ばれます。 * 濃い緑の葉に、ピンク色のストライプ模様が入るのが特徴です。 * 繊細なストライプがとても美しく、エレガントな印象を与えます。 * メダリオン(Calathea 'Medallion') * 大きな葉に沿って、絵画のような斑模様が入るのが特徴です。 * 濃い緑、薄い緑、クリーム色の3色で構成された模様が非常に鮮やかです。 * 葉の裏側はエンジ色で、夜の休眠運動時に見せる姿も美しいです。 その他の個性的な品種 * インシグニス(Calathea insignis) * 別名「ランキフォリア」とも呼ばれます。 * 細長く波打った葉に、濃い緑色の模様が入ります。 * スタイリッシュな見た目で、お部屋のアクセントになります。 * ゼブリナ(Calathea zebrina) * シマウマ(ゼブラ)のような縞模様が特徴です。 * 葉の表面はビロードのような質感で、柔らかい印象を与えます。 * ドッティ(Calathea 'Dottie') * 黒に近い濃い緑の葉に、鮮やかなピンク色の模様が入る品種です。 * コントラストが非常に強く、強い存在感を放ちます。 * ムサイカ(Calathea musaica) * 別名「モザイク」とも呼ばれます。 * 葉の表面がモザイク模様になっているユニークな品種です。 * 比較的小型に育つため、置く場所を選びません。 育て方のポイント カラテアは高温多湿を好む植物で、乾燥が苦手です。 * 置き場所: 直射日光を避け、明るい日陰や半日陰に置きます。窓際の光が強すぎる場合は、レースカーテンで遮光すると葉焼けを防げます。冬は10℃以上の暖かい場所で管理しましょう。 * 水やり: 春から秋にかけては、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は成長が緩やかになるため、水やりの回数を減らし、土が乾いてから2~3日後を目安に水やりをします。また、年間を通して霧吹きで葉に水をかける「葉水」をこまめに行うことで、湿度を保ち、ハダニなどの害虫予防にもなります。 * 肥料: 生育期(春~秋)に、液体肥料などを適度に与えると元気に育ちます。冬は肥料を与えません。 カラテアは、品種によって様々な葉の模様や色を楽しめるため、コレクションするのも楽しみの一つです。自分の好みに合ったカラテアを見つけて、その美しい葉を眺めて癒されてみてはいかがでしょうか。
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ちょみ
育成記録😊カラテアマコヤナ😊ウチで新芽をバンバン出してる1番元気さんです〜😊数えたら39枚葉っぱが出てました😊びっくり🫢 カラテア・マコヤナは、ブラジル原産の観葉植物で、熱帯雨林に生息する植物です。葉の模様が独特で、夜になると葉が立ち上がって閉じる休眠運動を行うことから、可愛らしい姿を見せてくれます。室内で育てやすく、特に耐陰性が強いため、初めて植物を育てる方にもおすすめです。 カラテア・マコヤナの育て方 置き場所:直射日光を避け、明るい日陰が適しています。窓辺に置く場合は、レースカーテンなどを使い、強い日差しを遮るようにしましょう。 水やり:土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えましょう。 温度:10℃以下になると弱ってしまうので、冬場は12℃以上の場所に移動させるようにしましょう. 湿度:乾燥に弱いため、霧吹きで葉に水分を与えるか、鉢の周りに湿らせたスノコを置くなど、湿度を保つようにしましょう. 肥料:液体肥料を薄めて、月に1~2回程度与えましょう. 植え替え:2年に1回程度、春に植え替えましょう. その他 葉が黄色くなる場合は、水やりが不足していたり、肥料が過剰だったり、根腐れを起こしている可能性があります. 葉の先端が茶色くなる場合は、乾燥が原因である可能性が高いです. 休眠運動は、植物が日中の熱や乾燥から葉を守るための自然な行動です.
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