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青い花瓶の一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☁️☀️🌹🍁🍂 今日は昨日ほどお日さまが出てないです。昨日室内で写メすればよかったなあと後悔してます。 まあ…お日さまの光を待っているうちに花が傷んで綺麗な姿でなくなってしまうため…写メしようかなと思ってます📷✨ でも今日は庭仕事するには暑くもなく曇っているのでやりやすい日だなと思うので…庭に出ていろいろやれるといいのですが……🍃 こちらのpicは昨日投稿したおしゃれなラーメン屋さんでひとめぼれして購入してきたガラスの花瓶です💕アーテイシャルフラワーを合わせてみました🎶 この花瓶はイタリア製らしく…花をいけなくてもカッコイイんですがアーテイシャルフラワーをまずは飾ってそのうち生花も合いそうなのがあればチャレンジするつもりです✨エメラルドグリーンの色が綺麗で本当に美しい花瓶に出会えて嬉しい〜👍💕 まさかラーメン食べに行って…こんな掘り出しものに出会えるとは思ってなくて…1つ店外にあったお値打ち品を買って帰ろうとした時に目立たない場所にあったこの花瓶が視界に入り…もうひとめぼれしてしまい即買い決めちゃいました✌️😂✌️ 今日はこの花瓶の色に関係することをご紹介しますね。       青信号 語呂がいいので緑ではなく青になった!?  信号機は「赤・青・黄」といいます。しかし青信号は、実は緑色をしています。緑色をしているのになぜ青信号というのかと、よく言われます。  昔の言葉では、青というのは緑色を含めていたといわれています。本来「緑」という言葉は、植物の葉っぱの色のことを意味します。「葉っぱの緑が青々としている」と使うわけですから、「青々としている」色は緑色をも意味するのだということです。今でも、緑色のリンゴを青リンゴと呼ぶような使いかたがされています。  それから「青雲」や「青い馬」、あるいは「顔色が青い」と言ったりします。ここでいう靑は、赤や黄色などの温かみのある色が抜けてしまって、少し白っぽい、寒々しい色になっている状態を表します。  昔から、靑は緑色も含むし、靑白いものも含むと考えられていたようで、緑色の信号を青信号というのも不思議ではありませんが、信号機は最近のものです。  結局「赤・青・黄」は言いやすいけれども、「赤・緑・黄」はとても言いにくい。つまり語呂合わせによって緑信号が青信号になったのだという、本当かどうかよくわからない話があります。    金田一秀穂著   オツな日本語    このごろのことばより 最後まで読んでいただきありがとうございました🙇 それでは素敵な土曜日をお過ごしくださいませ👋☁️🌹🍁🍂🍃✨  
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