昨夕の妻との散歩で撮った写真🤳 ↖️トキワツユクサかな？ ↙️スイバたちを従えてギシギシ ↗️はるか彼方に飛行機✈️ COOLPIX P1000の威力！(*ﾟДﾟ艸) ↘️化石層上の歩道にたくましくハマヒルガオ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━! エゴノキに初夏の使者、熊蜂🐝 ブーンと爆音が耳もとで響いても、君はまず刺さないから安心だよ😘 《GSアナグラム》 エゴノキ➡︎ゴキの絵Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

↖️盆栽の根本に咲いたスミレ ↗️ウメモドキの花 ➡️ツルウメモドキの花 ⬇️老の山からの景色。遠くに関門海峡、手前に響灘。

庭のエゴノキも咲きました。初夏の訪れを感じます✨

今年はヤマボウシが咲いてくれました☺️ 左下には小さな蜂。

昨日の濃霧のプチデート(近所の散歩とも言う) ↖️小待宵草 ⬅️頭ボサボサ、ヒヨドリ ↙️公園脇の野バラ ↗️霧の西山海岸 ↘️ トベラの花 《GSアナグラム》 コマツヨイグサ➡︎イヨッ、子熊さ🧸

評論シリーズNo.27📚 【バーにかかってきた電話】東直己 ススキノのバー、ケラーオオハタを根城にする「俺」が主人公のススキノ探偵シリーズ第2作で、大泉洋・松田龍平主演で「探偵はBARにいる」のタイトルで映画化された作品。映画は見ていませんが、この小説はススキノ探偵シリーズの最高傑作であり、ハードボイルド小説の名作に入れてもいい出来栄えです。謎の女から「俺」にかかってきた一本の電話で物語は幕を開け、アップテンポな展開、適度に散りばめられたアクション、退屈させることなく一気に終盤になだれ込みます。なんといっても「俺」に電話をかけてきた謎の女の造形が秀逸で、抜け目なく欲深い悪女だと思わせておいての〜(ネタバレになるので言いませんが、泣けるんだな〜😭)。通常ハードボイルド小説は、報われずとも自らの信念を貫く探偵の姿を描くものですが、この小説では一人の女の純愛が孤独な闘いとしてフィーチャーされているわけです。主人公は「俺」でも高田でもなく、氷の刃のように鋭く美しく、そして壊れやすい独りの女に違いありません。

生薬シリーズ💊 後ろに控えるムサシアブミ(天南星の仲間)も生薬ですが、今日の主役は同じサトイモ科、手前のヒョロリとしたカラスビシャク(生薬名はハンゲ半夏)です。この球根は重要な生薬で、喉の違和感の特効薬半夏厚朴湯、空咳に神効のある麦門冬湯などに配合されています。球根にはヘソのような窪みがあり、田んぼの畦道などに農家の主婦がこれを植えて収穫、副収入としていたことからヘソクリという言葉が生まれたそうですﾌﾑ(( ˘ω ˘ *))ﾌﾑ

毎月3日は実生の日🌱 実生(種まき)の楽しさは･･･ ①劇的生長が見られる、②安い❗️盆栽の場合ヘタすると単価が数十万倍異なってくる😱、③失敗かと気を持たされた挙句に土が僅かに盛り上がっているのを見つける嬉しさ😂、④沢山の苗が手に入るので、寄せ植えや模様木や直幹などいろいろな仕立て方を試せる。 唯一の短所：増え過ぎて置く場所に困る😝 ↖️エノキ、⬆️イヌシデ、↗️イヌブナ、↙️キハダ、↘️ムベ

モニター当選のラグランジア・ブライダルシャワー(よく言えたぞ、エライッ😆)、絶賛開花中😊 Stay homeで暇死にしそうな方、みどりのまとめ『PWラグランジアプレゼント」当たっちゃいました🤩』もご覧下さいませ。キーワード「PWプレゼントキャンペーン当選」をタップしてね😉

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 月笛丸の花冠(*´罒`*)♥ﾆﾋﾋ 【サボテンの花】は夏の季語ってご存知でした？キーワード「夏の季語」をタップして、みどまめ「夏の季語1🍉」を見て下さった方にもれなく、気持ちだけ、スイカ(の絵文字😆)をお送りします(*´ω`*)ﾆｬﾊ

柔らかなやつでの若葉😃 垣根のレッドロビン(ベニカナメモチ)の一本が枯れた後、自然に生えてきた木です。向こうの狭い一画は雑草園として時折草刈りをするだけにし、水鉢を置いています。虫、鳥、カナヘビ、時にはネコがやってきます🤗

告知です❗️ みどりのまとめ「夏の季語1🍉」 Now on sale(タダです🤣) キーワード「夏の季語」をタップしてご覧下さい🤗

増え過ぎた植物を置くためにラックを買って玄関横に設置しました。この場所の環境に合う植物を選ぶのが難しくて面白い🤨

最後の一つを見送る小さな小さなクモ一匹。

今日の周りの花💐 ↖️雑草園のカキドオシ ↗️藪の木陰のウシハコベ ↙️鉢植えのムサシアブミ ↘️ミニロックガーデンのフレンチラベンダーとナガミヒナゲシ

評論シリーズNo.26【中島みゆきの三曲】 私は彼女を日本を代表するロッカーとして捉えています。長いものに巻かれることを拒み、誰も気に留めぬものに光を当て、自己犠牲の愛をてらいもなく歌い上げる。これぞロック魂であり、そのスピリットを意表を衝く歌詞で表し、クラシックにも通じるメロディにのせる技量はまさに天才です。 そんな彼女の万華鏡の如き名曲群から三曲選ぶという命題は難しすぎます。ウンウン唸りながら、違った色合いの三曲としてみました。 ①♪命の別名 私の感覚では正統派ハードロックの名曲です。ミディアムテンポの骨太な楽曲で、高潔な精神性ある歌詞、クールなギターソロ、ソウルフルなヴォーカルが見事に融合しています。 「石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ 繰り返すあやまちを　照らす灯をかざせ 君にも僕にもすべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも　名もなき僕にも」 (╥﹏╥)ｼﾞ〜ﾝ ②♪恋文 洒落た大人のムード歌謡で、どこかシャンソンの香りが漂います。極上のメロディと胸に突き刺さる歌詞はみゆきならでは。 「アリガトウ」っていう意味が 「これきり」っていう意味だと　最後まで気がつかなかった」 (ﾟдﾟ)ｳﾏｲﾅｧ!! ③♪ヘッドライト・テールライト しっとりとしたスタンダードナンバー。言わずと知れた「プロフェッショナル」エンディングテーマ。力んで歌わずとも、再び立ち上がる力、やり抜く力を与えてくれる大切な一曲です。 「足跡は 降る雨と　降る時の中へ消えて 称える歌は英雄の　ために過ぎても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない」 ( இ﹏இ )ｶﾝﾄﾞｳ…

おきょうさんの《GS大喜利》 箸が転んでも可笑しいのが18歳 自分が転んでも気付かないのが81歳😱

ヤブサンザシの若い実。綺麗な壺型🏺 右下には真っ赤な虫😃ヨコバイの仲間の幼虫でしょう。

春の芽出しフェア🌱 ケヤキの盆栽です。左下は美祢の大岩郷のそばで採取したマメヅタ。 この数日、会長が夜遊びに行ったきり帰って来ません😥家代わりの植物を移動させたのがお気に召さないのかな…

冬中屋外の雨の当たらない棚に吊るしていたティランジア。エゴノキの下に引越しです。トリコームが美しい(トラコーマじゃないですよ😆)。

昨日の散歩から🚶‍♂️ ↖️ツーショット💕&✌️ ↗️桜の若い果実 ↙️トゲミノキツネノボタン🦊 ↘️アリストテレスが「大地のはらわた」と呼んだearthworm。「撮らなきゃ！」と君が言ったので、24日はみみず記念日😆

春の芽出しフェア🌱 ギョリュウ(御柳)がようやくお目覚めです。これは期せずして虫シリーズとのコラボになりましたね😅上の方にアブラムシが一匹😝 今sena78 さんの投稿を拝見して、この時期を沖縄ではうりずんということを知りました。潤い初めが語源らしい素敵な言葉。感じ入ったので、キーワード「うりずんの季節」を拝借します。

本日24日は《錦の日》だそうです。《錦》とは斑(ふ)、特に多肉植物の斑のことと理解していますが、まあ緩やかに解釈してこれでもOKでしょ😉カングミの斑入り、春の芽出しフェアとコラボです🌱