⏪前のpicより 【エケベリア属 トリマネンシス×オビフェルム】 左📷撮影日　去年の11/25 右📷撮影日　3/21 過去picの画像と比べても、 ちょっと開いた程度で、 殆ど変わらない姿でした 【堀川カクタスガーデン】さん https://hcactus.stores.jp/

【エケベリア属 トリマネンシス×オビフェルム】 去年の11/25に長野県の 【堀川カクタスガーデン】さん にて譲っていただきました https://hcactus.stores.jp/ 4ヶ月弱の間に給水1回🚰 やっと今日、植え替えしました 強い多肉は良い多肉( ˘ ³˘)♥ ⏩次へ続く

【エケベリア属 トリマネンシス×オビフェルム】 長野【堀川カクタスガーデン】さんにて購入 https://hcactus.stores.jp/ 交配種 ( ・ω・)∩ｼﾂﾓｰﾝ 🏷️にはエケベリア属と書かれていたので、 トリマネンシスがベースでしょうか？ オビフェルムとは程遠い姿です

⏪前のpicより 戸隠の帰りに 【堀川カクタスガーデン】さんへ🌵 初めての訪問にも関わらず、 親切に迎えていただきました 大きく育った多肉に圧倒🌱 どれも状態がとても素晴らしく、 また寒地ならではの多肉の紅葉も赤々と🍁 充分堪能して参りました(ӦｖӦ｡) 信州　長野に行かれる際は、 是非立ち寄ってみて下さいね https://hcactus.stores.jp/

★パラドクサ どうも♪ 本日はパキベリア パラドクサ✨ 誰がどこで間違えちゃったのか、 ペロドクサの名で流通しちゃってますが、 正しくは「パラドクサ」です‼️ パラドクサは、 ♀エケベリア セトーサ(錦司晃) ♂パキフィツム オビフェルム(星美人) エケベリアとパキフィツムの交配種なので、 エケベリアではなく「パキベリア」です。 この品種の起源は古く、 1934年にフランスのPierre Gossot (ピエール・ゴッソ)氏が作出した品種。 ゴッソ氏は発表当時、新属として Echephytum(エケフィツム) という属名で呼んでいたようですが、 残念ながら、 正式な属名にはならなかったようです。 品種名の語源は、 ギリシャ語のparadoxaで、「逆説」とか 「定説に逆らうもの」という意味。 パラドックス(Paradox)の語源と同じです。 交配親(父側)のオビフェルムは、 園芸種の「月美人」ではなく、 原種のほうの「星美人」。 オーストラリアでは、全くの別種が 同じ名前で流通していたようで、 それじゃ紛らわしいってことで、 そちらは現在、 xPachyveria 'Puzzle'(パズル) と改名されてます。日本未入荷⁉️ シノニム(同種異名)に、 パラドクサレやパラドクシウムなどの 名称もありますが、いずれも無効名。 -∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵-∴- xPachyveria 'Paradoxa' パキベリア 'パラドクサ' 別名 ペロドクサ(❌) パラドックス(❌) パラドクサレ(無効) パラドクシウム(無効) シノニム Echeveria x paradoxa(誤り) Echeveria paradoxale(誤り) xPachyveria 'Perodoxa'(スペルミス) xEchephytum paradoxum(無効)