こんばんは！ 週刊文春 ４月１８日号に 柳田 邦男さん（ノンフィクション作家） 人生の最終章を生きるための「１０の心得」という記事が載ってました。 １、「病気だから休む」のではなく、残された月日な意味を見出すために、「病気だから働く」 ２、動かせる身体の機能と知的機能を活かす。 ３、やりたいこと、やっておきたいことを絞る。 ４、他者（ひと）のためになることをする。 ５、病気がもたらしてくれた「いい面」に目を向ける。 ６、いろいろな人との出会いの幸運をかみしめる。 ７、自分の人生を大河ドラマととらえて、転機になったような大事な出来事を選び出し、自分で書く。 ８、自分が撮ってきた「雲の写真」と「雲の写真絵本」を作る。 （人によって違う） ９、ユーモアの心を忘れない。 １０、次の世代に遺すものを考える。 ＊＊私（柳田邦男さん）の結論。 自分の人生に納得感を持って最期を迎えることができた人は幸せだということです。 なるほど自分（ヒーちゃん）などはやりたい事はありますが、そんなに後悔してませんし、昔に戻りたいとも思いません。 なぜなら今が一番楽しいですもん！ マァ、病気がなく健康なのが一番ですな。 始まりはそこからです。 ではまた！