タチカメバソウ？ 自然公園にて、可愛いお花🌸と撮ってみましたが調べると似たお花いくつかあり…。タチカメバソウが1番近いかな？と思っています😅

いつか登ってみたい燧ヶ岳♡ 登った小至仏山と、雷がなり登れなかった至仏山♪ サンカヨウ、タチカメバソウ、 オオタチツボスミレ？サイハイラン？ヒロハコンロンソウ？ まとめてみました🍀 これで、尾瀬の植物終わりにしたいと思います。 その他、ミネザクラ、ルイヨウボタン、ホウチャクソウ、ギンリョウソウ、ネコノメソウ、コバイケイソウ、キヌガサソウの葉、ズミ、オオカメノキなども見られました。 とても楽しいウォーキングでした✨ 見て頂きありがとうございました🙇‍♀️ 2023.6上旬撮影

立亀葉草(タチカメバソウ) ムラサキ科キュウリグサ属の多年草。山地の湿ったところに生える。茎は柔らかく高さ20〜40㎝になる。葉は卵形〜広卵形で長さ3〜5㎝、鋸歯はなく、細かい毛がある。葉柄は基部の葉では長く、上部では短い。花期は5～6月。枝先の花序に白色または淡青紫色の花を開く。花冠は5裂し、花筒上部に黄色っぽい付属体がある。雄しべは5個、花筒の上半部につく。 茎が直立し、葉が亀の甲羅に見えるのでこの名がある。 出典『山に咲く花』『春の野草』『四季の野の花図鑑』

タチカメバソウ

タチカメバソウです。 自然大好き派😘です。長野県春の花旅NO3です。この花は長野県の山間部では普通にあるように思いますが、GSのアップ⤴️数は40件台と少ないです。となるとかなり珍しい花なのかも？⁉️。 花はキュウリグサにそっくりです。名前は葉っぱが亀甲状とのことで亀葉と命名されたようですが？？です。この株は一つ目の花が開花したばかりで立っていませんが、複数花が咲き始めると名前の通り立ってきます。

タチカメバソウ(立亀葉草) 　　　＊ムラサキ科キュウリグサ属 花期は5〜6月 北海道西南部〜本州の山地の渓流沿いや木陰などの湿った場所に生育する。 茎の先に白〜淡青紫色の花をまばらに付ける。 先が尖る葉は互生！ 茎が立ち上がり、この葉が亀の甲羅を思わせる事からこの名前が付けられた！ 大好きな花を今年はいつもと違う場所で見てきました❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5月5日撮影

🔰初めて見るお花です。 山の標高1200メートル位の咲いていました。 花の大きさは1センチ弱です。 タチカメバソウ(立亀井葉草) ムラサキ科　キュウリグサ属 花期　5〜6月 日本固有種

尾瀬 山の鼻↔︎鳩待峠 7/1 ちょっと小さめなんですけど、とてもよく目立つ可愛い花が咲いていました。 これは「タチカメバソウ」大きさは全然違ってそうは見えないんだけどムラサキ科のキュウリグサの仲間です😍 でもよくよく見ると花には鱗片がついてて、サソリ花序であるのがわかります。

7/2 浅草岳 　トキソウだけで無く、コノ娘にも会いたかった‼️。しっかり撮影するつもりだったけど、ヘロヘロ状態で、雑な写真しか撮れなかった。残念至極💦🙇‍♂️💦。 🥾🥾🥾💦💦💦📸📸📸 　タチカメバソウ（立亀葉草）ムラサキ科キュウリグサ属の多年草。環境省指定は無いけど、新潟県では準絶滅危惧（NT）に指定。 　オイラの中では5月にエチゴルリソウで盛り上がったので、次はコノ娘と思っていました。それはともかく、ムラサキ科キュウリグサ属、ワスレナグサ属、ルリソウ属など、さそり型花序の娘達、みんなソックリです。訳がワカラン、おそ松君状態です。♫ 何が何だか さっぱりわからず ・・・わてほんまに よう言わんわ ♫。思わず歌ってしまった‼️😃‼️。 　花の写真だけ見ていると、なおのこと分からなくなります。難しいですネ。 🥾🥾🥾💦💦💦📸📸📸 　しっかり撮影、観察したかったのにナ〜。

ワスレナグサに似てるけど白花。林道脇の草原に群生。北海道５月下旬

花友さんの投稿で胸キュンだったタチカメバソウ❣初めましてです。キュウリグサの仲間ですが、花径は1センチ程で背丈が30cm以上あるので撮影はそれほど大変ではありません。日本固有種です。5/30みなかみ町にて

タチカメバソウです。 自然大好き派😘です。長野県シリーズです。今日のこの花はいかにもムラサキ科と言う花です😊。名前は立亀葉草で、葉っぱが亀🐢に似ていると言うことで名前が付いています。まあ、そう見えないこともないですね😅。

タチカメバソウ（立亀葉草） ムラサキ科 花冠は5裂し、花筒上部に黄色い付属体がある。 雄しべは5個、花筒の上半部につく。 名前は葉が亀の甲羅に似ることによる。 高山市宇津江四十八滝にて

タチカメバソウ(立亀葉草) 　　　＊ムラサキ科キュウリグサ属 花期は5〜6月 北海道西南部〜本州の山地の渓流沿いや木陰などの湿った場所に生育する。 茎の先に白〜淡青紫色の花をまばらに付ける。 先が尖る葉は互生！ 茎が立ち上がり、この葉が亀の甲羅を思わせる事からこの名前が付けられた！

タチカメバソウ 初です✨

山地の湿った木陰でたくさん密生して咲いた可愛い花は7ミリ位と小さくキュウリグサやヤマルリソウにそっくりですが色は白色です(*˘︶˘*).｡*♡ 初めて出逢ったタチカメバソウ💞面白い名前ですね(*_*) 名前の由来は葉が亀の甲良に似ていて茎がすくっと立って伸びていることからタチカメバソウ「立亀葉草」といわれるそうです。 　ムラサキ科 　キュウリグサ属

「今日のお花」ワスレナグサ。 　早速、ググってみました。『ワスレナグサ（勿忘草、忘れな草）は、広義には、ムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称。狭義には、ワスレナグサ属の一種、シンワスレナグサ（学名：Myosotis scorpioides）の和名。ただし、園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、ノハラワスレナグサ (M. alpestris)、エゾムラサキ (M. sylvatica)、あるいはそれらの種間交配種である。一般には、広義の意味で称される』（wiki）。非常に分かりやすい。広義、狭義、園芸業界、それぞれの意味について。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　ところがGSの図鑑には「ワスレナグサ　学名：Myosotis sylvatica、原産地：欧州」と記載されています。コレは出鱈目ですネ。wikiによれば「狭義ワスレナグサ＝シンワスレナグサ　学名：Myosotis scorpioides、原産地：欧州」。そして学名「Myosotis sylvatica＝エゾムラサキ　日本の在来種」です。 　GSの管理人は植物に興味無さすぎですネ。ご容赦頂きたい。図鑑の情報ですのでチャンと裏とって下さい。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 　オイラは広義ワスレナグサでお願いします。⬆️ ハマワスレナグサ（浜勿忘草）⬇️ ノハラムラサキ（野原紫）、ともに欧州原産の外来種です。マァ、雑草ですネ。 　⬅️と➡️は、ワスレナグサでは有りません。⬅️はエチゴルリソウ（越後瑠璃草）はルリソウ属、➡️はタチカメバソウ（立亀葉草）キュウリグサ属です。コッチは山野草です。 　ムラサキ科ブルーと表現するのは適切かは別にして、ムラサキ科の多くの花は、特有の青色をしています。コレがまた美しいのです。大好きですネ〜。でも写真にすると、なかなか良い色が出ません。残念。 💦💦💦🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️💦💦💦 ⬆️ 2021/4/24 鳥屋野潟公園 ⬇️ 2019/6/6 新津丘陵 ⬅️ 2019/3/30 雪国植物園 ➡️ 2016/7/11 浅草岳

この花は初見でした👀 でもすごく見たことがある感がいっぱい😆 よく見ると花の中心に黄色い付属体がある、ムラサキ科だよなぁ⁉️ 花序の伸び方もサソリ花序が伸びきったような姿に見えるし… 最初は真剣に、シンワスレナグサのシロバナかと思ったけど、全体のイメージに違和感が😅 て、判りました。 ワスレナグサ属ではないけど同じムラサキ科のキュウリグサ属の、タチカメバソウでした。なぜ亀葉❓と思ったけど、亀の尻尾状の切れ込み(アカソみたいな)の意味ではなく、全体に丸くて亀の甲羅状(亀甲)ということからみたいです。

タチカメバソウ ムラサキ科キュウリグサ属 長い花茎を伸ばして、湿ったとこに群生してた。 葉っぱが亀の甲羅に見えないこともないかも？

湿った山道に咲いていました。 タチカメバソウです。 キュウリグサ属で直経７ミリ位の花です。ちっちゃくて可愛い。

タチカメバソウ(立亀葉草) ムラサキ科キュウリグサ属の多年草　5月22日撮影 確かにキュウリグサに似てます。 他の方のを見て名前がわかりました！ありがたい😊

タチカメバソウ(立亀葉草) 　　　　＊ムラサキ科キュウリグサ属 花期は5〜6月 深い渓谷などの湿った場所に群生している事が多い！ 茎が直立し、葉の形が亀の甲羅に似ている事からこの名が付いた！ ムラサキ科の花はかわいいですね！ 仙台市泉ヶ岳登山道