お出かけ先にてさいていました🌼🌼 ビタミンカラーできれいでした💛💛

セイヨウキンシバイの葉の間から🍀ムラサキカタバミの花とオリヅルランの花が見えます👀 なんとも面白い共演ですね (*´︶`*)ﾉ((🙋

今日の仕事先の植え込みは 昨日の雨でも負けずに頑張ってますよ(✿◕‿◡)☆ セイヨウキンシバイは綺麗に咲いてます ニチニチソウはかなりの花が落ちてましたけど大丈夫☺✌️ ゼラニウムの2色は蕾が膨らんで来てますよ❤と💗 葉が美しいです⋆｡˚✩(^_−)−☆

お天気良く「セイヨウキンシバイ」のお花も大きく開きました。このお花も長持ちしますね。😄☺️🌞🤗

道路沿いに…

この時期、ほぼ同時に咲く、紛らわしいヒペリカム(オトギリソウ属)４題。 左上：キンシバイ(金糸梅) 　　　Hypericum patulum 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　中国南西部原産。 　　　花弁が完全に開かず、杯状に咲く。 　　　輪径は4cm弱。 右上：タイリンキンシバイ(大輪金糸梅) 　　　Hypericum ×hidcoteense cv. ‘Hidcote’ 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　次に紹介するセイヨウキンシバイとHypericum 　　　× cyathiflorumの交配種。ヒペリカム ヒドコートとい 　　　う名で知られる他、キンシバイと混同されたり、キン 　　　シバイの改良品種とされたりしているが、キンシバイ 　　　は交配親にも含まれていない。 　　　輪径は約7cm。花弁は完全に開く。 左下：セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅) 　　　Hypericum calycinum 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　ブルガリア、トルコ原産。 　　　別名ヒメキンシバイ。雄しべが長く、キンシバイより 　　　もビヨウヤナギに似ている。ビヨウヤナギは雄しべが 　　　ゆるくカールしているが、セイヨウキンシバイの雄し 　　　べは直線的。 　　　輪径は8cm強。 右下：コボウズオトギリ(小坊主弟切) 　　　Hypericum androsaemum 　　　オトギリソウ科オトギリソウ属 　　　西～南ヨーロッパ、イラン北部、北西アフリカ原産だ 　　　が、世界中で帰化、１部の国では侵略的外来種として 　　　警戒されている。切り花等として鑑賞用に栽培される 　　　が、花よりも赤い果実の付いた状態で利用されるのが 　　　普通。 　　　輪径は2~3cm、花弁が大きく後ろに反る。 あと紛らわしいのはビヨウヤナギくらいですが、残念ながらうちにはないので。

今日から6月 2020年も半分になろうとしている。 今朝は霧雨の中、仕事に出かけた。 暑かったり、寒かったり、、、 身体が少し悲鳴を、、、かな？ あれ？　オゥ！見事に咲いているね！ まるで「どうだ！艶やかだろう！」と、 言わんばかり！ 「やぁ〜立派！立派！　凄いです。 有難う！　今日も頑張ります！」 大振りでエネルギッシュな花！ 元気を頂きました。

5 / 22 セイヨウキンシバイ 近隣マンションの植栽🌁💛💚 🐾👣ワンコ散歩 季節は順調 夏の始め 111 82 74

糸ラン満開❗️ 4月のアップ時には影も形も無かったけれどその後3本の花茎が出現、そして満開😃☀️🌿⤴️ この茎すごーく堅いので花後の処理が大変😖💦ノコギリでギコギコ、力仕事💪 下の黄色い花の名前GSで教えてもらいました。ありがとうございました💕🤱

ビヨウヤナギと言うupがありましたが、これもその仲間でしょうか？これは木ではなく草です。根が横に這うように延びていき、怖いほどの勢いで増えています😂時々おもいっきり根ごと抜きます。それでもどんどん増えていますね😳😳🌿

セイヨウキンシバイ アポイント先に向かう途中、近道で大倉山公園を抜けようとした時、咲いていたので思わず📸。お陰で楽しめました😄が、アポイント先に向かうのに時間がかかりました💦💦 ちなみに遅刻はしていません🙆‍♂️

セイヨウキンシバイ(ヒペリカム・カリシナム)